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クラッチバッグとドキュメント バッグ(ケース)の違い

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クラッチバッグとドキュメントバッグは別物でございます。一般的にクラッチバッグはサイズが小型でも比較的収納力がありますが、ドキュメントバッグは書類または小型ノートPC程度しか収納できません。 そしてクラッチバッグは、シニア向けバッグといったイメージなどによって人気がありません。したがって近年ではそれらはあまり見かけず、その代わりに中身がスカスカのリュックを持ち歩く方のほうが多い印象です。 その一方でドキュメントバッグはその名が示す通り、主に書類を入れるので最低でもA4サイズ以上の大きさが必要になります。さらに折りたたみ傘さえ収納が難しいので、通勤時にはまったく向かないバッグと言えます。 しかしながらドキュメントバッグは社内用途であれば、かなり強力なオシャレアイテムとなり得ます。例えば会議などで配られる資料は剥き出しで持ち歩くより、クラッチバッグに入れたほうがエレガンテであります。 また椅子のみの会場においては膝上にドキュメントバッグを置けば下敷きの代用となります(固い素材の場合)。その用途からは、机の引き出しの中に入れる置きバッグといった感じです。 ちなみに多くの女性は男性用バッグにほとんど興味を示しませんが、私が購入した下記のドキュメントバッグは例外でございました。もしかすると、このタイプのバッグは女性ウケするのかもしれません。 VALEXTRA(ヴァレクストラ)のドキュメントバッグを購入しました とは言っても、ここまでオシャレなビジネススタイルにこだわる男性は少ないとは思います。無論、素材や外観や価格帯にも依存しますが、少なくともファッショナブルなビジネスパーソンにはお似合いになる可能性があります。 Valextra ヴァレクストラ クラッチバッグ MBVL0085028LRL99 メンズ ドキュメントケース レザー リストレット付き セカンドバッグ 鞄 カラー3色 posted with カエレバ インポートセレクトmusee Yahooショッピング Amazon 楽天市場

DITAのSYSTOIC THREEを購入しました

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今年も年末に向けてセールが続く中、いくつかのアイテムを購入いたしました。なかでもサングラスは1年以上購入していなかったので、去年に引き続きDITAのサングラスを購入いたしました(22,510円)。 Perfecting the Art of Eyewear - Official DITA Worldwide DITAは創業20年のアメリカのアイウエアブランドでございます。そしてデザインはアメリカ本国で行われていますが、本体は主に日本で製造されています。国内では表参道の旗艦店をはじめとして、各アイウエアショップで取り扱いがあります。 同ブランドは先鋭的なデザインのサングラスを中心に展開しており、過去にはThom BrowneにもOEMで供給していました。しかしメガネフレームの展開が比較的少ないので、国内では認知度がそこまで高く無い印象です。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)がシェアした投稿 今回購入したSYSTOIC THREEと呼ばれるモデルは、アヴィエーター風味のサングラスです。このモデルには色違いが存在しますが、セールとなっていたのは上記のゴールドフレームとグリーンレンズの組み合わせのみでした。 ちなみに私が18歳で最初に購入したサングラスはRay-BanのShooterで、度付きレンズを入れて使用していました。したがって、このフレームとレンズの色の組み合わせはそれ以来となります。 レイバン トップガン マーヴェリック 限定カプセルコレクション サングラス シューター Ray-Ban SHOOTER RB3138 W3401 58 ティアドロップ 海外正規品 posted with カエレバ サングラスハウス Yahooショッピング Amazon 楽天市場 【関連記事】 DITA TERRONのサングラスを購入しました

黒ジャケットのメンズ カジュアルコーディネート

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黒ジャケットに限らずブラック アイテムは写真映りが悪いので、私はあまり使用しません。また黒は合わせるアイテムの色が難しく、それが理由でインターネット上には、黒と合わせる色は何?などといった情報が氾濫しているわけです。 逆に黒はテキトーに組み合わせても、ある意味平均的なコーディネートになります。なかでもテーラードジャケットは他人からの苦情を受けにくいので、一般の方々にとっては無難なアイテムと言えるかもしれません。 ただし黒は暑苦しく見えるので、それらのジャケットは主に晩秋から初春向けになります。素材もコットンよりはウールやジャージーのほうが冬向けであり、他のウィンターアイテムと合わせやすさが向上します。 黒ジャケット+白タートルネック+グレーのフランネル(ウール)パンツは、万人向けで失敗しにくい組み合わせです。しかしながら、街角ではさっぱり見かけないコーディネートでもあります。 それは黒ジャケットはまだしも、不人気なグレーのフランネルパンツと、それ以上に不人気な白タートルネックの組み合わせであることが原因です。したがってメディアなどのスタイリング写真で見かける程度です。 またこの組み合わせは一見するとビジネス向けとも思えるのですが、経験上これが許容される職場環境は少ない印象です。ちなみに最近流行のモックネックのニットTシャツは、冬には寒々しく見えるので代替えとはなりません。 ブラウンパンツも一般向けではありませんが、それなりの外観とはなります。かと言ってコットン素材のチノパンは冬向けでは無く、ジャケットに合わせにくいのでオススメしかねます。 ジャケットのインナーは上記のようなジップアップ ニットやトラックジャケットが外観と実用性を兼ねたアイテムとなります。それらのアイテムであれば防寒性能も高く、ジップの上げ下げによって体温調整も可能です。 以上のような組み合わせの他には、まだ試してはいませんが黒ジャケット+ジップアップ ニット+スウエットパンツ+ドレス スニーカーが挙げられます。これは中級者以上の方向けとはなりますが、イケそうな気はしています。 いずれにしても黒ジャケットは茶やネイビーのものよりは初心者向けと考えられます。なかでもブルージーンズ+革靴のスタイルが可能な方であれば、黒ジャケットと組み合わせれば比較的スタイリッシュ...

Giabsarchivio(ジャブスアルキヴィオ )のグレーパンツを購入しました

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先日のYOOXのブラックフライデーセールにおいて、2本目となるジャブスアルキヴィオのジャージパンツを購入いたしました(16,950円)。これはマサッチョと呼ばれるモデルで、前回と同じシリーズのパンツとなります。 giabsarchivio / ジャブスアルキヴィオ 今回はグレーのフランネルパンツを探していた折に、同サイトで偶然マサッチョを発見した次第です。私は同モデルは国内展開限定かと思いこんでいましたが、海外でも販売されている模様です。 マサッチョは国内でもファッションに敏感な方々人気がある印象ですが、それはスラックスとジャージーパンツの中間に位置して履きやすく外観にも優れている理由からと思われます。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)がシェアした投稿 特にパンツフロント部分には半永久的なセンタークリース加工が施されており、普通に洗濯してもアイロンがけは不要です。またそれによって脚長効果も期待できることも特徴です。 シルエットは腰部分が比較的緩めで、足元に向かって絞られているデザインです。私の場合はラニングなどの影響でふくらはぎが発達しているので、その部分がキツめですがストレッチ素材なので特に問題はありません。 【関連記事】 Giabsarchivio(ジャブスアルキヴィオ )のジャージパンツを購入しました

50代・60代に似合うブルージーンズの着こなしは難しい

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近年はブルージーンズの人気は以前より低下し、特に40代以上のメンズの方々では見かけることも少なくなりました。それはチノパンのような薄いコットン素材や、機能性素材のパンツのほうが軽量で履きやすいことも影響していると思われます。 そしてそもそもブルージーンズはアメリカの作業パンツ由来なので、そこまでカッコ良くなるものでもありません。加えてスタイリッシュに見えるジーンズの多くは履き心地が犠牲になっています。 それでも何とかカッコ良く見せるのであれば、価格帯が高めのイタリア製のジーンズを購入するのが早道です。それらはデザイン性が高く、特にお尻の国であるイタリアの製品はお尻を包み込むように生地が曲線的に裁断されています。 その一方でアメリカ製や日本製のジーンズは直線的に裁断されており、お尻の下部に隙間ができてしまいがちです。これはお尻の筋肉が落ちて垂れてくる50代以上の方々にとっては、老け見えが顕著になる要因ともなります。 そして50代以上のブルージーンズの着こなし方法は、若者さんとは違います。特にスニーカーと合わせたり裾がダブついていると、高確率で若作りに見えてしまいます。したがって他のパンツの着こなし以上に細部にこだわる必要があります。 それらの年代の方々にとってのスニーカーは楽である反面、カッコ良く見せることは困難です。その理由からカジュアルな革靴(ローファーなど)や、上記のようなドレススニーカーのほうが良いと思います。 アメリカンスタイルや過去の着こなし方法においては裾をダブつかせるのが主流でしたが、近年ではくるぶしが隠れる程度の長さがスタイリッシュとされています。50代以上でこの長さに抵抗感を持つ方は、ジーンズを避けたほうが良いかもしれません。 加えてブルージーンズは、長袖シャツと合わせるのが他のパンツ類より難しい傾向があります。最も相性が良いと思われるのがウエスタン デニムシャツですが、それ以外のカジュアルシャツはあまりカッコ良くは見えません。 それでもシャツの上にトラックジャケットを着用すれば、それなりに見える可能性があります。ただしこの着こなし方法は体型に依存し、腹部が出ているとそれが強調されるので注意が必要です。 上記がブルージーンズの着こなしと言えるかどうかは別として、現時点においては比較的スタイリッシュに見え...

スーツの袖からシャツを常に出す必要は無い

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国内におけるファッションのルールとされるもののなかには、出典が不明であったり現実的では無いものも存在します。特にそれはスーツ紳士服業界で多く見られ、それらを気にすると際限無く悩む場合もあります。 スーツポケットのフラップ(ふた)は常に外に出す そしてそのようなルールのなかでも、スーツ着用時にはシャツの袖口が1~2cm見えるようにするといったものがあります。確かにそのようにすると見栄えが良いのですが、常に見えるようにするのはあまり現実的では無いと思われます。 なぜなら1~2cmなどという長さは、電車の吊り輪に掴まれば簡単にスーツの袖に隠れて元に戻らないケースがあります。さらに近年のスーツは袖が細いので、その中でシャツの袖がたくし上がってしまうこともあります。 そのような意味においては、袖をはじめとした全体的に緩いデザインの昭和・平成時代のスーツでは可能であった着こなしと言えるかもしれません。それはシャツも同じことが言えるので、現代では難しい場合が多々あります。 上記のスーツは購入後に袖丈を現代の適正と言われる長さに詰め、オーダーシャツも同様にミリ単位で調整してあります。とは言ってもこれは撮影用にシャツの袖口を意図的に引っ張り出しています。 つまりスーツのジャケットとシャツを適正なサイズで調整すると、最大でも1~2cmしかシャツの袖口を出せないことになります。無論これは汎用スーツの場合であり、ドレス用途ではそれ以上にシャツの袖口を見せるのが一般的です。 さらに仮にシャツの袖口が出たとしても、今度は腕時計の問題が発生します。近年の腕時計は本体もブレスレットも分厚いので、多くの場合上記のようにシャツの袖口が腕時計で止まってしまいます。 これをNGと言われましても、ROLEXをはじめとしたすべてのスポーツウオッチはシャツの袖口には入りません。そしてこれがスーツスタイルにはスポーツウオッチより、革バンドの薄いドレスウオッチのほうが適している理由でもあります。 それでも上記のように袖カフスボタンを外せば、厚めの腕時計でもシャツの袖口には入ります。しかしながら腕時計のためにシャツの袖ボタンを片方だけ外すというのは理解されにくく、ボタンの留め忘れに見える場合もあります。 参考までに上記のシャツは左袖口の周囲長を腕時計用に1cm長くしてオー...

意外と使えるオレンジ色のメンズ靴下

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メンズコーディネートの靴下に関しては、多くの方々は白じゃなければOK的な感じでお選びになられていると思います。また近年は冬季以外は足首を露出するスタイルが増えてきたので靴下の重要性も低下しています。 しかしながら消耗品であっても靴下はアクセサリとしての性格を持つので、コーディネートにおいては見逃せないアイテムです。それは特にローファーなどの開口部が大きい革靴を履く場合に顕著となります。 その一方でオシャレという観点であったとしても、耐久性が低い高価なものは必要はありません。例えばファーストファッションの店舗で3個で1000円で販売されている靴下を色違いで購入しても問題ないと思います。 そういった靴下の種類のなかでも、私は赤色だけは避けてまいりました。理由は色彩が強く足元が目立ちすぎるて服と合わせにくく、さらに赤い靴下を履いている方でカッコ良いスタイリングの方を見たことが無いからです。 その代替となるのがオレンジであると私は考えています。参考までに上記の靴下は無印良品で購入しましたが、品揃えのなかにオレンジが入っているということは需要があることを意味しています。 靴下に限らずオレンジは、黒の他にもブルーとも合わせることが可能です。とは言ってもジーンズと革靴を合わせるのであれば、足首を見せるスタイルのほうがカッコ良く見えます。 茶系のパンツはオレンジと近い色のなので、ベージュの靴下よりはオシャレに見えます。これは特に40代以上の方々にとっては、比較的容易にスタイルアップできる手段かもしれません。 いずれにしても靴下にあまり凝りすぎるとやり過ぎの印象になるので注意は必要です。ちなみに女性は男性の足元を結構観察しており、それを知っている男性が女性ウケを狙って赤い靴下を履いていたりします。

シルバー ネクタイとサックスブルー シャツのコーディネート

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シルバー ネクタイは結婚式のイメージが強いので、一般的なビジネススタイルでは見かけない色でございます。またビジネス シーンで使用した場合、何かの慶事イベントに出席するのかと勘違いされることもあります。 したがってシルバーネクタイを無理に着用する必要はありませんが、それでも一般向けに試してみようかと思い立ちました。その例として、とりあえず白シャツの代替としてブルーシャツに合わせてみたわけです。 それは慶事向けに見えてしまうのは、白シャツを合わせることに一因であるからです。そして白シャツにシルバーネクタイはまったく映えません。かと言って柄シャツを合わせるのは相当困難と思われたからです。 その結果が上記ですが、慶事スタイルの印象はやはり抜け切らない印象です。むしろグレードアップしているように感じられます。いや、ダークスーツとの組み合わせであれば白シャツよりオシャレに見えているような気がします。 結婚式以外でも例えば会社の慶事や子供さんのイベントへの出席などにおいては、シンプルな色の組み合わせの割にはエレガンテに見えると思います。逆にそのようなイベントに限定すれば、この組み合わせは有効なコーディネートかもしれません。 しかしながらジャケットを脱ぐと慶事スタイル丸出しになってしまうので、やはり一般的なビジネスシーンにはあまり向いていないと思われます。これは恐らくシャツの色を変えても結果は変わりません。 そういったわけで現時点においては、この2つの組み合わせは少なくとも慶事イベントには使えると考えられます。ただしボタンダウン シャツは慶事には向かないので、ドレスシャツのほうが適切です。

AEROPOSTALEのタートルネックを購入しました

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以前から気になっていたブランドのAEROPOSTALE(エアロポステール)のタートルネックを国内通販で購入いたしました(4,600円)。同ブランドは主にアメリカ国内で若者向けにカジュアルアイテムを展開しております。 同ブランドは現在世界進出中であり、ラテンアメリカや中東諸国にも店舗が存在します。無論アメリカ国内の主要都市には店舗が存在しますが、残念ながらアラスカ州やハワイ州には存在しない模様です。 Men's and Women's Jeans, Clothes, Hoodies, and Graphic Tees | Aeropostale. 現時点において日本国内にも店舗は存在しないものの、上記のサイトから直接購入することも可能です(別途関税が必要)。とは言っても国内通販サイトにおいても若干の取り扱いは見られます。 同ブランドはAbercrombie&FitchやGAPなどのアメリカン カジュアル ブランドと同じ系統といった印象です。それらのブランドは比較的安価でデザイン性が高い反面、シルエットが細めなのでアメリカでは若者をターゲットとしております。 その理由はアメリカは肥満大国であり、年齢が高い層には細身の服が売れないからです。逆にそのような細身の服は日本人向けとも言えるので、日本国内では幅広い年齢層の方々が着用していたりします。 今回購入したタートルネックはMサイズですが、ヨーロッパサイズの46といった感じです。着心地は価格相応であり、おしゃれ着というよりは普段使いのインナーです。 参考までにエアロポステールはフランス語の英語発音ですが、フランス語圏やスペイン語圏やイタリア語ではアエロポスターレと発音します。したがってどちらの読み方でも間違いではありません。 AEROPOSTALE(エアロポステール)■半袖Tシャツ■Vertical Aero 87 Graphic Tee ■並行輸入正規品■ゴルフやテニスにもおすすめ! posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング

VNECKのタートルネックを購入しました

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白のタートルネックに限らず、同色のセーターやパーカーはなかなか難しいニットウエアであると感じております。そのような状況下でも白タートルネックは何とかしたいと考え、YOOXにおいて購入いたしました(14,550円)。 VNECKはイタリアのニットウエア ブランドであるものの、国内における代理店は存在していない模様です。また国内における販売はゼロではありませんが、店頭で見かけることは少ないと思われます。 今回購入したタートルネックは、緩めの着用を目的としてワンサイズ上げて48を選択したので着丈や袖丈は長めとなっております。したがってテーラードジャケットなどの短いジャケット類とは相性が良くありません。 さらに素材が太めのウールということもあり、私が持っている他のタートルネックと比較して多少のチクチク感があります。その一方で厚めの素材を使用しているので、肌着が透けたりすることは少ないと思われます。

メンズ カーディガンはルームウエアなので屋外には適さない

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私にとってのカーディガンは中途半端なアイテムといった印象です。特にニット素材のものは風を通すので屋外では寒く感じられ、屋内で着用したとしてもシニア見えすることがあるのであまり着用しません。 そもそもそういったカーディガンは国外ではルームウエアの位置づけで、屋外での着用はあまり想定されていません。またカーディガンで無くても代用アイテムは数多く存在するので、そこまでこだわる理由もありません。 その一方でビジネススタイルにおいては、防寒目的で着用する場合もあります。これは脱いだジャケットの代替とするものですが、正直あまり見栄えはよろしくありません。またジャケットの下に着ると着ぶくれして見える欠点があります。 それでも国内では薄い体型の方々の場合は多少なりともボリューム感が増すので、ふんわり系のスタイルがお好みに方に人気があるようです。とは言っても基本的に東洋人にはあまり似合わないアイテムのような気がします。 カーディガンは胸元が大きく開いていることも、屋外にはあまり適さない理由です。これだけ大きく開いていると防寒性に劣り、中に合わせるインナーもシャツが中心となります。 仮にTシャツをインナーとするにしても、ニット素材のカーディガーンでは腕が直接素材に接するので着心地がよろしくありません。ならば腕まであるロングTシャツで……いや、それであればカーディガンの代用アイテムを着用するほうが簡単です。 加えて前ボタンを閉じるとシニア見えすると言われる方もいらっしゃいますが、逆に全開にするとだらしなく見えたりします。ちなみに前ボタンを閉じる場合、一番下のボタンを開けないと裾がたるんで外観が悪化します。 コットン素材のカーディガンは、型崩れしにくく容易に洗濯できるなどの実用性を備えています。しかしながら、これもトラックジャケットを代替としたほうが使いやすく屋外にも対応しています。 いずれにしてもカーディガン(特にニット素材)を屋外で着用するには、レザーシャツと同様に着用可能な時期が非常に限定されます。さらにアウターとの相性が悪いので、やはりルームウエアとしての用途が適切であると思われます。

ラグジュアリーに見えるスウエットパンツは起毛素材と白

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スウエットパンツはスポーツ由来なのでカジュアル色が強く、エレガンテに着こなすことが難しいアイテムでございます。そしてパーカーほどでは無いものの、40代以上の皆様が着用すると批判の対象ともなり得ます。 それも大きなお世話なのですが、その一因はパーカーと同様に安っぽい外観も影響しています。したがってある程度オシャレに見せるためには、スポーツブランドでは無くファッション ブランドのものを選ぶと良いと思います。 なかでも色と素材は重要であり、一般的な灰色のコットン素材のスウエットパンツはあまりオシャレには見えません。またスウエットパンツは裾部分のたるみが無いほうがスッキリと見えます。 白は素材に関係なくラグジュアリーに見える傾向があります。加えて他のアイテムとも合わせやすいので、白ジーンズを履きこなせる方であれば問題ないと思います。逆に黒のスウエットパンツはコーディネートが難しいのであまりオススメできません。 カシミア素材のスウエットパンツは富裕層の方々向けでございます。この素材のスウエットパンツは伸びやすいので、ポケットには鍵程度しか入れられません(ポケットも飾り程度です)。 加えて膝部分が抜けやすいので、短期間で外観が悪化する場合もあります。さらに臀部と内股部分は摩擦で毛玉ができるので、定期的にそれらを取り除く必要があるにも関わらず定価10万円超えです。 しかしながら圧倒的なラグジュアリー感があり、軽量で湿気がこもらず保温性も高いという特徴もあります。無論万人向けとは言えませんが、ご興味があれば店舗でご試着されてもよろしいかと思います。 その一方でウール素材のスウエットパンツは、他の海外ブランドのパンツと同様の価格帯となります。これはどちらかと言えばジャージーパンツの外観に近いのですが、よりスポーティーな雰囲気となります。 以上のようなスウエットパンツはコート類との相性が良く、コーディネートも比較的容易です。なかでもジャージー素材のジャケットとの相性が抜群に良いので、それらと組み合わせると一気に上級者風味に変身する可能性があります。

Napolitano Rachele(ナポリターノ ラケーレ)のドレス スニーカーを購入しました

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以前から気になっていたNapolitano Racheleの革靴を通販で購入いたしました(12,230円)。購入の動機は私が持っていないタイプの革靴であることと、値引き率が高かったことが理由です。 ちなみにドレス スニーカー(Dress Sneakers)は国内では見かけませんが正式な英語名称であり、革靴スニーカーと同義語でございます。またそれらの多くはレザー製でドレスシューズと同様に、靴底は接着では無く糸で縫われているのが特徴です。 ナポリターノ ラケーレは高級ドレスシューズを展開しているイタリアのブランドでございます。10年ほど前には国内にも代理店がありましたが、現在は存在しない模様です。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)がシェアした投稿 今回購入したシューズは、より紐が使用されていることに加えて紐を通すアイレット(穴)が7対あります。これによってドレス寄りのデザインながらカジュアルシューズの外観となっています。 色はネイビーとグレーであり、決して服に合わせやすい色とは言えません。またシルエットもイタリア製ドレスシューズ特有の細身であります。しかしながら約8割オフという値引き率に惹かれて購入した次第です。 サイズはUK6(25cm相当)でジャストサイズではあるものの、横幅はキツめといった印象です。とりあえず履き慣らしてみないとわかりませんが、テーラードジャケットやコートと合わせてみようかと考えています。

デニム テーラードジャケットのメンズコーディネート

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私がデニム素材のテーラードジャケットのコーディネートを試そうと思ったのは7年ほど前になります。当時は現在のようにコーディネートで使用するアイテムも揃っておらず、思うようなスタイリングがなかなか完成しませんでした。 デニムテーラードジャケットは汎用性が高く、初心者の方が始めやすいタイプのテーラードジャケットです。特にブルージーンズとの相性が良いので、合わせるパンツにそれほど悩む必要はありません。 とりあえずの注意点としてはスニーカーでは無く革靴を合わせるということと、ネクタイはほぼ似合わないので使用しないという点です。それらを遵守すれば、かなりテキトーな組み合わせであってもそれなりに見えると思います。 上記は直近のコーディネートですが、ベルトとシューズがGUCCIであることを除けば目新しいものではありません。いわゆるオールデニムといったこのスタイルは、ブルーで構成されているので色合わせの必要がありません。 このテーラードジャケットはスーツのジャケットを単体使用しています。上下で合わせると上記のようになりますが、デニムパンツがワイドシルエットなので少々合わせにくい難点がありました。 それでも当初はデニムスーツにジレを合わせる方法を試したかったので、別途ジレを購入して組み合わせました。結果としてはあまり見かけないデニムスーツのスタイルが完成したので満足ではありました。 ウエスタンデニムシャツを合わせるとミュージシャン風味の外観となります。シャツの色はインディゴブルーでもブラックでも合わせることが可能です。しかしホワイトやベージュなどの明るい色は難しいと思います。 赤系のインナーはある程度合わせられると思います。とは言っても単色よりは上記のようなギンガムチェック柄などのほうが馴染みやすいと思われます。逆にストライプ柄はあまり合いそうに無い印象です。 パーカーを着こなせる方であれば、上記のようなスタイルは容易です。パーカーの色も黒・白・灰・茶などの単色であれば問題ありません。ただし厚い生地のパーカーは動きにくくなるので注意が必要です。 チノパンと合わせるのは比較的容易であり、上記のような細身のパンツで無くても問題ありません。インナーはTシャツの代わりにヘンリーネックTシャツを着用していますが、裾をインするかアウトするかは悩むとこ...

50代メンズにお似合いのグラデーションレンズのサングラス

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グラデーションレンズのサングラスを見かける機会はそれほどありません。その要因としてはグラーデーションを効果的に見せるためには、大きなフレームが必要であることが挙げられます。そしてレンズが大きいサングラスは人気がありません。 サングラス歴40年のワタシといたしましては、40代以上のメンズの皆様のファッション サングラスは薄色レンズが適切であると考えております。何故なら濃い色のレンズは衣服とのコーディネートが難しく、サングラス自体が目立ってしまうからです。 その点において薄色レンズは顔に馴染みやすく、外から目も見えるので表情も伝えることが可能です。そのなかでもグラデーションレンズは、50代以上のメンズの方々の場合はゴージャス見えする可能性を秘めております。 グラデーションレンズは下部が透明なので、老眼が進んでもスマホなどの操作に支障はありません。ちなみにレンズの濃淡と紫外線の透過率は無関係で、それは主に眩しさの違いです。 グラデーションレンズは黒フレームとの相性が良くありません。それは衣服の色と同様で、茶色のプラスチックフレームや金属フレームのほうがグラデーションレンズとのバランスが良い感じです。 グラデーションレンズは一般のアイウエア店舗でも取り扱いがあり、上記は茶色25%のグラデーションレンズに交換したものです(8,800円)。レンズの色に関しては、肌色に近い茶色や赤色などが良いと思います。 【関連記事】 Jacques Marie Mage(ジャック マリー マージュ)のサングラスを購入しました DITA TERRONのサングラスを購入しました Oliver Peoplesのサングラス(Matt)を購入しました

メンズコートの着丈は種類によって異なる

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近年のコートの着丈は短いものが主流であり、なかでもイタリアン デザインのものは膝上20cm前後を多く見かけます。それらは動きやすさや軽量化を目的としたもので、主に市街地における着用を前提としています。 その一方で長い着丈のコートはあまり見かけませんが、厳冬地域では風や寒さから足を保護してくれるので便利なアイテムではあります。また都会ではクラシック風味の外観を伴うのでエレガンテに見える場合もあります。 ちなみにコートは3年を目安に買い替えるなど言われておりますが、そのようなことはございません。素材が劣化しやすいダウンジャケットならまだしも、コートの素材は耐久性があります。擦り切れ部分も修理をすれば十分使用可能です。 さらに長期間着用したコートは体型に馴染んでくるので、着やすくなることもあります。デザインが古くなるなども言われますが、そもそもトレンチコートをはじめとしてコートのデザインは定番のものがほとんどです。 機能性素材などが使用されているお仕事用ライトコートの着丈は短めで、カバンにも入るので春・秋には便利なアイテムです。ただしトレンチコートの場合は上記の着丈では短いと思われます。 ウールコートは膝丈が標準的で、防寒目的も兼ねるのであればこの長さが必要となります。そして近年のイタリア製ウールコートは裏地が省略されているものがあり、それらをコート単体で着用すると背中が寒いので注意が必要です。 上記は着丈が長いロングピーコートなので、一般的なものは着丈が短くても問題ありませんが臀部が完全に隠れる長さが必要です。加えてピーコートは腕部分をはじめとしてタイトなデザインなので、基本的には単体で着用します。 まるで絨毯を着ているかのような着心地の上記のコートは、購入時の着丈が長すぎて階段で裾を踏むので10cmほど詰めました。このようなクラシックスタイルのウールコートは着丈が長いほうが見栄えがします。 参考までに上記は1990年代のバーバーリー製のカシミア100%コートですが、デザインは今でも通用します。またお仕事用ウールコートはこの程度の長さが適切であると思います。 いずれにしてもコートの着丈はデザインや素材によっても異なるので、一概に膝上〇cmなどと決めることはできません。ただし高価なコートは着丈が長めものもが多いので、迷ったら長...

カジュアル ネイビーシャツのメンズコーディネート

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ネイビーシャツはそれほど一般的ではありませんし、ジャケット類とも合わせにくい一面を持ちます。とは言っても単体ではエレガンテに見える場合があるので、怪しく見られがちなブラックシャツの代わりとはなり得ます。 しかしながらシャツ単体におけるスタイリングにおいては、合わせるパンツが難しいので中級者以上向けです。またシャツ単体のスタイルでは素材やデザインによってコーディネートが左右されるので、それらも考慮する必要があります。 私は合わせるパンツに迷った場合、とりあえずホワイトパンツを試しています。この組み合わせで見栄えが良くない色柄のシャツは、コーディネートが難しいケースが多い印象です。 ネイビーシャツの場合は問題無く合わせることが可能ですが、華やか過ぎる外観なのでパーティー向けと言えます。そして前提条件として、ホワイトパンツを何の躊躇も無く履ける方に限られます。 ブラウンパンツとの組み合わせは一般向けであり、一撃でスタイルアップする可能性があります。上記は上下ともリネン素材ですが、チノパンなどのコットン素材同士を合わせるほうが簡単です。 ネイビーシャツは赤や黄などのパンツと組み合わせることも可能ではありますが、現実的では無いので上記は参考程度のコーディネートです。しかし派手な色柄のパンツを履く必要性がある場合に有効なアイテムかもしれません。 ネイビーのシャツジャケットはコーディネートが難しく、ネイビーのブルゾンやテーラードジャケットやコートのほうが遥かに容易です。それはシャツジャケット自体がそれほどカッコ良く見えないアイテムであることにも起因しています。
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