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10月, 2018の投稿を表示しています

茶色のテーラードジャケットの着こなし

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Location: 浜離宮恩賜庭園
秋の深まりとともに茶色のテーラードジャケットでも着てみようかといった気分になります。しかし茶色のジャケットは曲者でございます。基本的に茶色は若々しさや華やかさには欠ける色であります。それがコートやスーツであれば組み合わせによってカッコ良く見えますが、茶色のジャケットやパンツには注意が必要です。

茶色はシニア色の印象が強く、それがコーディネートの幅を狭くしているのかもしれません。特にインナーに白のシャツやタートルネックを組み合わせるとシニアのメンズ風になりがちです。また灰色や黒のインナーは薄ぼやけたり怪しげな印象になります。そういった理由もあって茶色のテーラードジャケットの人気は低い感じです。


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ᴛʜᴇsᴀʀᴛᴏʀɪᴀʟ.ɪᴛ ᴍᴀɢᴀᴢɪɴᴇさん(@thesartorial.it)がシェアした投稿 - 2018年 8月月24日午前2時18分PDT
結局のところ、茶色のテーラードジャケットのコーディネートは青シャツ+白パンツが最適な組み合わせであるとの結論に至りました。シャツの選択肢に関しては青もしくは緑に限られる印象です。またパンツは薄い灰色やベージュでも代替可能と思われます。逆に言えば濃紺シャツ+白パンツの組み合わせができる方であれば、問題なく茶色のジャケットを着こなせると思います。


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シアサッカー スーツの着こなし

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Location: 東京ミッドタウン日比谷
シアサッカー生地のジャケットやスーツは外れることが少ないアイテムでございます。特にスーツの場合、白いシャツと暗色のネクタイでも締めておけばオシャレ度が100%アップいたします。またそれが定番の着こなしなので、特に迷う必要もございません。懸念材料としては着用して出かける場所が少ないことと、購入するガッツがあるかといったところです。

一般的にシアサッカー生地は春先から夏にかけて活躍するアイテムです。しかし近年の日本の夏は暑すぎてそれどころではありません。夕方から出かけるにしても湿度と気温がまだ高いので、汗まみれになる可能性があります。そうなると日本では9月~11月でも良いのかと思います。パーティーの場合は昼間のカジュアル スタイルが適切である印象ですが、多分会場内ではカッコ良すぎて目立つことでありましょう。


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Danilo Carnevaleさん(@danilocarnevale)がシェアした投稿 - 2018年 6月月11日午前3時16分PDT
この生地のジャケットは、年季の足らない若者さんたちにはあまり似合わないと感じております。彼らが好むシアサッカーのコーディネートは薄味のスープのようなもので、コクが足らないのであります。やはり男らしさを醸し出す40代以上が、この生地の本領発揮といったところであります。参考までに上記のように赤ストライプ、または黒や濃紺の単色のジャケットも見かけますが青ストライプが最も使いやすいと思います。


デニム(ジーンズ)とネクタイの組み合わせ

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Location: 東京ミッドタウン
ジーンズとネクタイの組み合わせは、アメリカ北東部を中心としたアイビー ファッションから派生したスタイルかと思われます。現在では英語圏を中心として見かけることが多い印象です。またこの組み合わせは、ネクタイを締めてもカジュアルの範疇となるのでビジネス向けではありません。

テーラードジャケットとデニムの組み合わせは、初心者脱出の最初のステップと私は定義しております。この組み合わせは汎用性が高く、サイズに注意をすれば失敗する確率が低いのであります。しかしこれに質感が異なるシルクのネクタイを組み合わせると難しくなります。

ネクタイを締めなければシャツの種類の自由度が高いのですが、締める場合は無地が基本となります。デニムと質感を合わせるのであれば、白いコットン100%のボタンダウンシャツはかなり有効な選択肢となります。それにニットのネクタイを組み合わせれば、とりあえず見た目は良くなります。

またこのスタイルは大柄な体型より、小柄で細身の体型のほうが似合う印象です。そういった見地からすれば、小柄な方は試してみる価値があるかもしれません。いずれにしろデニムは細いシルエットのほうが良いと思います。


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Yan Gattiさん(@ygatti)がシェアした投稿 - 2018年 8月月3日午前9時18分PDT
デニムのドレスシャツは上級者向けではありますが、ジーンズとの相性は抜群であります。逆にネクタイ無しではシンプル過ぎるかもしれません。


意外と人気が出ないParajumpersのダウンジャケット

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Location: 合羽橋道具街
PARAJUMPERS(パラジャンパーズ@parajumpers_official)は2006年に創立したイタリアのカジュアル アウター ブランドでございます。アラスカのレスキュー部隊にインスパイアされたデザインや素材は各国の有名人に人気がありますが……日本ではそれほど見かけないブランドであります。

同ブランドコンセプトのひとつとして機能性が挙げられます。特にマスターピースと呼ばれる数種類の定番モデルの前面左側には大きなポケットが取り付けられています。肘のポケットには緩衝材を入れることが可能で、肘を付いた際の衝撃を緩和することができます。そして特徴的な黄色のチンストラップは防寒用ですが、同時にサングラスを保持することもできます。他にも携帯電話ポケットなどもありますが、総じて多くのポケットが取り付けられています。

過去には伊勢丹新宿店で取り扱いもあり、男性ファッション誌などでも取り上げられたこともあるのですが爆発的なヒットとはならなかった模様です。参考までに海外では偽物が出回るほど人気があるようです。そして現在ではmatopo(マトポ@matopo_official)が都内や関西圏で主に取り扱っております。


上記のダウンジャケットは2008年頃に購入したGOBIと呼ばれるモデルです。これはマスターピースのモデルなので現在でもほぼ同じデザインが継承されています。冬季のフィールドに出ていた頃は結構活躍しましたが、現在では他のアウターの活躍の影に隠れております。

同ブランドは実用性も兼ねてはおりますが、街ナカで着用するにはカジュアル色が少々強い印象です。その点においては同じような価格帯のカナダグースのほうがスーツにも合わせることが可能です。恐らくそのあたりが、今ひとつ人気が出ない理由かもしれません。また国内のラインナップも限られており、すべてのモデルを取り扱っているわけではありません。

コーディネートに関してはデニムと合わせるとかなりカジュアル色が強くなり、冬でも気温が高い東京などではあまりエレガントには見えません。私も長期間このジャケットとデニムを合わせてカジュアル スタイルで着こなしていましたが、今年の冬は一度くらいはスーツ スタイルに合わせてみようかと思います。

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40代メンズ コートの選び方のヒント

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Location: カフェ・ミケランジェロ
ウィンター コートは外見が一気にグレードアップする数少ないアイテムでございます。特に身長が高い方は種類の選択肢が広く、よく似合うので冬は積極的に着こなしていただきたいと思います。また近年は膝丈の短いコートも多いので、平均的な身長の方でもうまく着こなすことが可能です。

コートのブランドに関しては万人向けのブランドは存在しないので、スーツと同じブランドで構わないと思います。手っ取り早いのはベージュのトレンチ コートであり、バーバリーなどであれば外れることは無いと思います。ちなみに通販で勝負するようなアイテムでは無いので、購入に際しては試着が必須となります。

・ジャケットの有無
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MNSWRさん(@mnswrmagazine)がシェアした投稿 - 2018年 3月月22日午後1時39分PDT ジャケットの上に着用する場合はワンサイズ上げても良いかもしれません。特にイタリアのブランドのコートはアームホールが小さいので、ジャケットの上から着用すると腕の動きが制限されます。そういった場合は薄手の生地を選択すると良いと思います。ジャケット無しの場合はインナーで調整が可能なので、普段と同じサイズで大丈夫です。

・サイズ

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