投稿

12月, 2023の投稿を表示しています

2023年お買い物大賞

イメージ
2023年は価格が高めのアイテムを勝負して購入した年でありました。それはコロナ禍が終息した反動という理由も一因ですが、それに加えて戦争よって多くの商品の価格上昇も招き、今後さらに上昇すれば手が届かない価格になるといった危機感によるものでした。 とは言っても高額アイテムは寿命が長いものがほとんで、ウエアなどの流行り廃りがある寿命が短いアイテムはセールを利用して購入する私の主義に変わりはありません。しかしそれらのアイテムも、長期的には価格上昇が避けられないと思われます。 アメリカの大学の公式カレッジリング(Class Ring)を購入しました 公式カレッジリングは商業目的では無いこともあり、価格設定が抑えめでございます。しかしこれも金価格高騰のため、順次値上げが予想されます。このリングはカレッジリングということもあり、大ぶりのデザインが目立つので気に入っております。 OFFICINA36(オフィチーナ・トレンタセイ)のリネンパンツを購入しました 緩いシルエットのリネンパンツは初めての購入でしたが、使い勝手が大変よろしかったので大賞にノミネートしました。特に今年の夏は暑かったので、長期間着用しました。 Jacques Marie Mage(ジャック マリー マージュ)のサングラスを購入しました JMMは私のサングラス人生における最高到達地点とも言えるブランドでした。サングラス着用に関しては日本は後進国でありながら、製造では世界最高峰と認識できるような仕上がりの一本でございました。 番外編 ROLEXを含む手持ちのすべての腕時計を売却し、それらの資金を元に購入したのが上記です。40歳半ば頃からラグジュアリー スポーツウォッチはエレガンテな服装に似合わないのは気づいてはいたのですが、今は絶好のROLEXの売り時ということも重なってドレスウォッチに買い替えました。 探したのは日付表示が無く(合わせるのが面倒)、小さめで薄いという条件のドレスウォッチでした。クォーツでも良かったのですが、結局自動巻きで妥協しました。ちなみに自動巻き上げ機の使用は控えるようにと購入店舗で説明があったので、手巻き腕時計と同じ感覚で着用しています。 本年も多くの皆様のご訪問ありがとうございました。良いお年をお迎えください。 【関連記事】 2022年お買い物大賞

IRISH CRONE(アイリッシュ クローン)のプルオーバーを購入しました

イメージ
先日購入したIRISH CRONE(アイリッシュ クローン)のウールパーカーに続き、今回はプルオーバー(セーター)を YOOX「広告・PR」 において購入いたしました(送料別6,300円)。前回と同じくこのセーターもウール100%の素材であります。 私はセーター類はあまり着用しないのですが、タートルネックの代用としてセーターを探しておりました。そしてこのセーターは首元が比較的大きく開いており、そのデザインであれば首元が露出してカッコ良く見えるのではないかと考えた次第です。 2016年に設立されたアイリッシュ クローンは、イタリアらしい特徴を持つニットウエアのブランドと言えると思います。前回購入したパーカーも質感が上品であり、シルエットも程よくタイトな印象です。 また価格帯もそこまで高くは無く、セールなどで購入すれば1万円台で入手することも可能です。現時点においては国内代理店が存在しませんが、近いうちに日本国内で販売が開始されても不思議ではないブランドでございます。 【関連記事】 IRISH CRONE(アイリッシュ クローン)のウールパーカーを購入しました

コーデュロイ素材のアイテムは着こなしが難しい

イメージ
コーデュロイのジャケットやパンツは冬になると必ず紹介されるアイテムでございます。その独特な畝(うね)を持つ生地による光沢感や、防寒性能に優れているなどの特徴がファッション メディアに取り上げられる理由と思われます。 しかしながら実際のところは単体では良さそう見えても、他のアイテムと合わせにくいという問題点があります。また防寒性もそこまで優れているわけでもなく、経年によって畝が潰れて外観が悪化する欠点も抱えております。 それでもコーデュロイは冬を代表する生地ということもあり、いくつかのアイテムでコーディネートは試してみました。テーラードジャケットに関してはインナーの長袖シャツの選択が難しく、タートルネックが最も相性が良さそうではあります。 コーデュロイ パンツも上記を含めて数本購入したのですが、やはり合わせるアイテムに悩むことになりました。質感が同様のニット類は比較的合わせやすいと思われますが、パンツをメインとしたコーディネートは難易度が高い印象です。 コーデュロイ スーツは、最もその素材が活かせるウエアとなります。上下の統一感が完璧であり、まさに冬向を代表するオシャレなスタイルです。しかし残念ながら、ビジネス向けでは無いので着用して出かける場面がかなり限られます。 加えてジャケットの脇の下部分やパンツの股部分は擦れやすく、畝が潰れる可能性が高いので早期に外観が悪化する恐れがあります。したがって総合的に判断しても、コーデュロイ素材のアイテムは一般向けとは言えないと思います。

季節の二極化が進むとカジュアルな長袖シャツは不要になる

イメージ
私の場合コロナ以降テーラードジャケットを着る機会が減少し、それに伴って長袖シャツの出番も少なくなりました。これはテーラードジャケットよりブルゾンなどのほうが使いやすく、加えて長袖シャツ単体のスタイルは難しいことにも原因があります。 近年の日本のサマースタイルでは長袖シャツよりTシャツや半袖シャツのほうが使いやすく、ビジネススタイルを除けば長袖シャツの出番はありません。私はリネン長袖シャツを着用することもあるのですが、それでも暑すぎる場合はやはりTシャツを着用します。 ウィンタースタイルにおいても、長袖シャツはコート類などのアウターと相性があまり良くない印象です(ウエスタン デニムシャツはOK)。また長袖シャツは防寒性が低いので、タートルネックなどのニット類やトレーナーなどと合わせるほうが冬らしいスタイルになります。 そして今年のような短い秋や春が通年化すると、長袖シャツ単体のスタイルはさらに必要性が低くなります。何故ならばその時期は1日の気温差が大きいので、Tシャツ+ショートブルゾンなどのほうが体感温度の調節に適しているからです。 実際のところ長袖シャツを着用しなくても、Tシャツ+トラックジャケットなどの組み合わせで春・秋の気候は十分乗り切れます。また長袖シャツはTシャツやブルゾンと異なり、洗濯とアイロンがけの両方が必要という欠点もあります。 近年のカジュアル化の流れで省略されたアイテムはネクタイから始まり、スーツやテーラードジャケットにも及んでいます。その流れにおいては、長袖シャツを使わないスタイルも加速すると思われます。

Jacques Marie Mage(ジャック マリー マージュ)のサングラスを購入しました

イメージ
Jacques Marie Mage(以下JMM)は、2015年のブランド設立当初から存じ上げておりました。JMMは肉厚なアセテートフレームやシルバーの留め具などの特徴的な外観を持つサングラスとして、当時から欧米では高い評価を得ていました。 しかしながらサングラスが大好物の私であっても初期のJMMのフレームは欧米人向けであったため、私の幅広の顔には狭すぎてキツかったので購入には踏み切れませんでした。 その後アジアンフィットのノーズパッドを持つアジア向けモデル(欧米では不評)や、金属製のフレームの展開も加わりました。そして今日ではラグジュアリー サングラスの最高峰ブランドに成長したと私は考えています。 参考までに私が個人的にサングラスブランドを偏差値で格付けをすれば、JMM=80・MATSUDA=75・DITA=70・OLIVER PEOPLES=60・RAYBAN=50といった感じになります。サングラスを20年以上着用している私としても、JMMは別格といった印象です。 Jacques Marie Mage Japan 公式HP JMMは米国ロスアンジェルスを本拠地とし、少数生産を基本としながら世界各国に展開しております。また製造および組み立ては、多くのラグジュアリー サングラス ブランドと同様に日本国内で行われています。 ちなみにデザイナーのジャック ジェローム氏は頻繁に来日し、氏の高い要求に難色を示す福井の眼鏡職人さんと粘り強い交渉を重ねるなどして、デザイン性の高いアイウエアを世界市場に送り出しているとのことです。 今回購入したサングラスは、英国人俳優のDavid Hemmings氏の1960年代のスタイルにインスパイアされたHemmingsと呼ばれる限定モデルです。Hemmingsは4色展開で(多くは在庫少数)、このROVERと呼ばれる色は100本限定のシリアル番号2番でございます。 このモデルの大きな特徴は、この私の幅広顔からはみ出すほどのサイズにあります。このような大ぶりのサングラスは過去の英国映画で良く使われており、今でも1960~1970年代を舞台とした米国映画でも見かけることがあります。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)が

CRUNA(クルーナ)のヘリンボーン柄パンツを購入しました

イメージ
先日のブラックフライデーの続きで、 YOOX「広告・PR」 においてパンツも購入しておりました(送料別12,000円)。そして今年の冬用のパンツは、これをもってとりあえずひと通り揃った感じです。 Cruna Shop Online Ufficiale CRUNA(クルーナ)は2010年にパンツ専業としてスタートしたしたイタリアのブランドでございます。現時点において日本国内における販売代理店は確認できませんが、セレクトショップなどにおいて取り扱いは散見されます。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)がシェアした投稿 今回購入したパンツはヘリンボーン柄です。私は柄物のパンツはほとんど履かないのですが、ヘリンボーン柄は比較的合わせやすいので購入しました。とは言ってもどちらかと言えば中級者向きの柄ではあります。 シルエットは特徴的で、腰回りは緩いものの裾に向かって絞ってあるテーパード パンツです。また所々に装飾が施されており、なかなか凝った作りになっております。ちなみに中心価格帯は4万円前後なので、オトクな買い物であった印象です。

ジーンズなどのロールアップは裾を詰めたあとに行う

イメージ
ロールアップは主にジーンズなどのカジュアルパンツで見られるテクニックでございます。その目的は足元をオシャレに見せることと、足首が露出するのである程度の清涼感が得られるなどの実用面もあります。 その一方で、足が短く見えたり子供っぽく見えたりする欠点もあります。一般的にロールアップは高身長の方や若者さん、あるいは足元に視線が集まりやすい女性向きのテクニックといった印象です。 そして購入したパンツの裾を詰めるのが面倒と言う理由でロールアップをすると、多くの場合あまりカッコ良く見えません。なぜならその目的では大きく折り返したり何重にも折り返す必要があるからです。 そもそもロールアップは、足首を露出させて軽快な印象を作り出すことが主な目的です(あるいはジーンズ裏地の耳を見せる)。したがってロールアップを行うのであれば、それを前提とした裾丈に詰める必要があります。 例えばカッコ良く見える西洋人のファッションスナップで見かけるロールアップは、最初から計算して折り返しています。オシャレに敏感な彼らが、裾を詰める代わりにロールアップをすることはありません。 ちなみにチノパンのロールアップは、ジーンズほどの効果は望めません。逆に最初からダブル仕上げで裾を詰めたほうが、裾を手で折り返すより綺麗に見えます。またロールアップを下げると折り跡が付くので外観が悪化します。 結局のところロールアップをしても期待するほどの効果が実感できないのであれば、その位置で裾を詰めたほうがスッキリして見えます。私はその理由からロールアップはせずに上記の写真のように短めの裾に仕上げています。

AMARÁNTO(アマラント)のタートルネックを購入しました

イメージ
先日ブラックフライデー セール真っ最中の YOOX「広告・PR」 において、何となくオレンジ色のタートルネックを購入いたしました(送料込7,750円)。ちなみに同色のタートルネックは以前に購入したことがあるので2回めとなります。 Homepage - AMARÁNTO AMARÁNTO(アマラント)はニットウエアを主に展開している2021年に設立されたイタリアのブランドでございます。また現時点において国内販売代理店の存在は確認できませんが、ネット通販などで国内でも購入可能です。 今回購入したこのタートルネックには袖や裾などの先端部分にエージング加工が施されております。ニットウエアではこのような加工は珍しく、それも購入の理由であります。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)がシェアした投稿 その一方で、腹部左側に付けられたブランドタグの意図がいまひとつ不明でございます。当初はデザインの一部と考えたのですが、それにしては取り付けが上部の2箇所のみの糸留めでタグが安定しません。加えて紙製で丸まってしまうと、タグの取り外し忘れにしか見えません。 したがって仕方なく2箇所の糸留めをリッパーで切ってタグを外しました。しかし予想外に糸がしっかりと留められていたために、同時に本体の糸も切れて外した箇所に穴が開いてしまいました。 これはイタリア製であってもちょっといただけない印象で、デザインの一部であるならタグを布製にしてしっかり取り付けるとか、タグを外すのであれば簡易留めにするなどの配慮が欲しいところでございます。

着られる時期が短いメンズ ファッション アイテム

イメージ
ブルージーンズは真夏を除けば通年で使えるアイテムでございます。同じくスニーカーも素材にも依存はしますが、ほぼ通年使うことが可能です。その一方で着用期間が短いファッションアイテムが存在します。 主にそれらは、1日の気温差が大きい春・秋向けのウエアに多く見られます。それらのアイテム単体ではカッコ良く見えたとしても、体感温度などの物理的要因で長期間着用し続けることが難しい問題があります。 例えば今年(2023年)は夏から気温が高い状態が続き、秋の季節を感じる間もなく冬になりました。このように季節の急速な変化に伴い、気温も大きく変化すると秋物アイテムの出番が無くなります。 その代表的なアイテムがレザー ウエアです。冬向けの厚手のレザージャケットは別として、薄手のレザー ウエアは夏には暑く冬には寒いといったプレハブ小屋のような特徴があります。 加えてレザー ウエアは最も外側に着用するアイテムなので、冬の防寒はインナーを着込むしか方法がありません。そして皮革はウールやコットンと比較して熱伝導性が高いので、風が吹くと体温が奪われ寒く感じます。 それでもファッション誌では晩秋や早春にレザー ブルゾンをモデルさんに着させて紹介していますが、購入したところで2~3週間でシーズンが終了することが多いので初心者の方々にはまったくオススメできません。 ライトコートは体感温度の調節用として、寒暖差が大きい季節には便利に使うことができます。しかしライトコートをメインとして使う場合、寒すぎたり暑すぎたりすることがあります。 またライトコートは秋または春に着用するアイテムといったファッション上のルールがあるので、着用を躊躇しているとウィンターコートやライトブルゾンの出番が来たりします。 Gジャン(デニムブルゾン)を含むシャツジャケット類も、なかなか出番が少なかったりします。それはトレーナーやパーカーなどのアイテムのほうが使いやすかったり、暖かかったりするのも原因のひとつと考えられます。 それでも冬にはコート下に着込んだりする方法もありますが、それもセーターなどを代替アイテムとして使うほうが着やすいのは確実です。ちなみに私がGジャン単体で外出し、丁度良いと感じる季節は年間で数週間程度です。 ローゲージのニットウエアも結構手強いアイテムです。特にローゲー
当ブログの内容の流用はご遠慮ください

© 2023 やさぐれスタイリスト

過去記事

もっと見る