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NoLABのスキニー パンツ

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NoLAB (ノーラブ @nolabclothing_official )は30年間デニムを取り扱ってきたRocco Terra(ロッコ・テッラ)とGianluca Terra(ジャンルカ・テッラ)の兄弟が、2012年に立ち上げたイタリア ブランドのようでございます。恐らくブランドを立ち上げる前は、どこかの大きなブランドの下請けでパンツを作っていたと思われます。 同ブランドは現時点において国内に販売代理店は存在しておりません。今回購入したのはShanghai Basicと呼ばれるモデルで春夏向けのパンツであります。素材にはポリウレタンなどが使用されてストレッチ性が高く、スウェットパンツのような履き心地でございます。 現地における価格帯は恐らく2万円前後と思われます。今回は Yoox (ユークス・ドットコム: @yoox )において20%オフのキャンペーンを利用して3,680円(送料無料)で購入いたしました。詳細説明に裾幅15cmとの表記があったので少々不安がありましたが、ストレッチ素材だったので大丈夫でした。 シルエットに関しては思い切りが良いテーパード パンツといった印象であります。余裕がある腰回りとは逆に、ふくらはぎ部分では完全にタイツのような状態です。しかし見た目はかなりスッキリしております。Tシャツと組み合わせると、かなり上級者といった雰囲気になります。

スーツポケットのフラップ(ふた)は常に外に出す

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ときおり就職面接のファッション指南サイトなどでジャケットのポケット フラップはもともと雨やホコリを防ぐためのものなので、屋内ではフラップをポケットの中に入れるのがマナーといった説明が見受けられます。そしてそれらのマナーを唱えている方々は、スーツは西洋の服にもかかわらず英語で調べることもしていないと思われます。 参考までに西洋におけるポケット フラップの機能説明は中に入れた物が飛び出ないようにとか、物を盗まれないようにといったものを多く見かけます。この意味において、フラップを中に入れると機能を果たさないことになります。 日本おいてファッション マナーと呼ばれるものには国内ローカル ルールが多く、このマナーも西洋では聞いたことがございません。したがって外資系の会社でこれをやると、それは何故???といった事態になる可能性があります。 スーツに限らず衣服の多くは、購入時の状態で使用することが前提となっております(しつけ糸は外す)。したがって国内で販売されているスーツの大多数はフラップが最初から外に出ているので、外に出して着用することが望ましいと思います。 ポケット関しては以下が簡単な注意点です: 1) ポケット フラップは、状況に応じて出し入れするものでは無い 現代では単にデザインの一部なので、出し入れのメッセージ性はありません。 2) 片方だけ出ているのはNG 全世界共通ですが、ポケットから物を取り出した場合などに起こります。 3) 基本的にジャケットの両方のポケットには何も入れない スーツの形状が崩れる理由からあまり推奨されません。 ちなみにに西洋においてはポケットの形状に関して以下のように大まかなルールがございます。左端のパッチポケットはカジュアル系で多く見られる形状で、右端のジェット ポケットはフォーマルウェアで見ることができます。 右から2つめまでがスーツを含めたフォーマル ウェアで多く使用される形状です。またジェット ポケットは最初からフラップが付いていないのですが、フラップ付きスーツのフラップを中にを入れても代用とはなりません。 外国製のテーラードジャケットは外側のポケットにしつけ糸が縫い付けてある場合があります。私はポケットを使用しないので、しつけ糸は外しません。理由はジャケットの形状をできるだけ保つためです。た

現在までに購入した6本のFortelaのパンツ

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最初に国内のセール会場で購入したフォルテーラのパンツはミリタリー グリーンでありました。当時はあまり有名なブランドでは無く、また巷で言われるほど使い易くないミリタリー色ということもあって売れ残っておりました。 FORTELA - Fatto a mano fortela(フォルテーラ)はAlessandro Squarzi(アレッサンドロ スクアルツィ)氏が近年立ち上げたイタリアのブランドでございます。現時点においては、イタリアン カジュアル テイストのパンツやジレなどの展開を主としておられるようです。 【注:Fortelaは公式インスタグラムの表記に準じて『フォルテーラ』としました】 日本に30年近く通われている氏は日本各地を回られており、岡山のデニムはもちろんのこと様々な日本の素材にご興味があるようです。ちなみに30はサイズ表記であります。 この糸は間違いなくデザインの一部でありますが、糸がほつれていますよとのご指摘を受ける予感がしております。縫製に関してはかなり丁寧で頑丈そうです。 fatto a mano(英訳:handmade)の名の通り、このパンツはテーラード パンツでございます。正直なところ試着するまでは、良くあるイタリアのカジュアルパンツで……とナメておりました。ところが履いてみると素材やフィット感が異次元でありました。はっきり言えば量産品のPT01やIncotexでは、この仕上がりは不可能であると思われます。 裾は最初から3cmのダブル仕様になっており、裾を詰める場合は少々面倒な作業となって跡が残る可能性があります。幸いにも私は詰める必要がありませんでした。このパンツは恐らく30インチからの展開と思われますが、46サイズでデニム29~30インチの私の場合は30インチでジャスト+ウェスト2cmのサイズ感でした。 向かって右側が前になるのですが、後ろ部分のほうが面積が大きくデザインされております。恐らくこれも影響して比較的ゆったりとした腰周りのフィット感となっていると思われます。また右足外側の膝部分には西部開拓時代に使用されていたナイフ ポケットが取り付けられています。 さて、これだけ素材やデザインにこだわった一級品のパンツの定価は税込み49,680円であります。いやいやオジサンもう少し何とかなりませんかね?と
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