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黒色ネクタイは茶色のスーツと合わせてみる

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Location:横浜外人墓地
皆様のなかには何かの勢いで黒っぽいネクタイを購入された方もいらっしゃるかと思います。弔事用の黒ネクタイは別として、黒色系ネクタイはあまり出番がありません。コーディネートするにしても、ブルース・ブラザーズやメン・イン・ブラックの映画のように黒スーツと合わせる程度でございます。

また白シャツを除く全身黒ずくめとなりますと、葬儀の印象が強くなります。それを避けるために柄物や色付きのシャツと組み合わせたり、ピンクや黄色のアイテムを使ってみたりして収拾ががつかなくなります。結局のところ黒系のネクタイのコーディネートは難しいので、余程の理由がない限り購入は見送ったほうが無難と思われます。


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🕵The Men In Vogue Hubさん(@themivhub)がシェアした投稿 - 2018年 3月月4日午前1時01分PST
一方で、まったくコーディネートが不可能というわけでもありません。どうやら茶系のスーツであれば黒いネクタイのインパクトが低減されるようでございます。見方を変えるとパーティー仕様でも無い限り、茶系のスーツとの組み合わせが最も自然に見えると思います。

黒系のネクタイを着用する場合、白シャツを基本とするのが良いと思います。何の特徴も無い普通の白シャツを使うのは、黒いネクタイを着用する覚悟であります。恐らくこれ以外のシャツを使うと、色のバランスなどが崩れて安っぽいコーディネートになる可能性があります。


参考までにトップの写真で使用しているのが上記のシャルベのネクタイです。数年前にセールで購入したものですが、一見ペイズリー柄と思いきやクジラさんたちが泳いでいる変態チックな柄であります。恐らく現在では入手不可能と思われますが、ようやくこのネクタイの出番が回ってきた感じです。

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コーデュロイ ジャケットのコーディネート

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Location: Nakano Central Park
冬の訪れとともにコーデュロイ素材のアイテムを見かけることが多くなります。この素材を使ったテーラードジャケットは、特に英語圏で人気がある模様です。またその年齢層が比較的高めです。その一方で国内ではあまり店頭で見かけませんが、落ち着いて見えるので40代向けと言えるかと思います。

コーデュロイ素材は昔から国内でも存在していましたが、ターゲットの年齢層が高めであまりイケていないデザインのものが多かったように思います。一方現在ではデザインも洗練され、薄手やストレッチ生地のコーデュロイも登場しております。特にジャケットに関してはかなりカッコ良いデザインが増えてきています。

注意点としてはコーデュロイは畝(うね)と光沢が特徴の素材ですが、経年などで畝が部分的に潰れることがあります。またストレッチ素材が混合されていない場合、ほとんど伸縮性しません。したがってパンツを購入する際は、試着をしてストレッチ感を確認したほうが良いと思います。そして中途半端な薄い色は、新品でも色あせて見えることがあります。


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ERIK MANNBYさん(@erikmannby)がシェアした投稿 - 2018年 4月月3日午後11時37分PDT
コーデュロイのテーラードジャケットのコーディネートは、タートルネックが最も容易で相性が良い印象です。コーデュロイのジャケットは単色が多いので、同系色のタートルネックとの組み合わせを避ければ失敗することは少ないと思います。


黒からはじめるタートルネックの着こなし

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Location: 汐留イタリア街
新しい挑戦は踏み出す最初の一歩が最も重要であり、また最も困難でもございます。それはファッションにおいても言えることで、普段と違うスタイルへの挑戦は勇気が必要です。特に他人からの視線などが気になり、なかなか一歩が踏み出せない方々もいらっしゃるかと思います。しかしそういった状況を黒のタートルネックで変えられるかもしれません。

黒のタートルネックを使ったコーディネートは国内ではそれほど人気が無いようですが、冬季になると世界中でよく見かけるスタイルです。黒に限らずタートルネックは汎用性が高いアイテムであります。一般的には黒・青・白・茶などの無地が使いやすく、また素材やブランドにこだわらなければ低価格で入手可能です。

黒のインナー ウェアとしては長袖シャツが挙げられますが、怪しげな雰囲気が出るので難しい面があります。一方でタートルネックはウールやカシミアなどの素材が柔らかい大人の印象を作り出します。逆に白のタートルネックは長袖シャツと違って華やかすぎる休日スタイルに見えるの上に汚れが目立つので、最初は暗い色のほうが使いやすいと思います。


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Alessandro Squarziさん(@alessandrosquarzi)がシェアした投稿 - 2018年 2月月22日午前2時19分PST
さて、黒のタートルネックを組み合わせで最も容易なのはテーラードジャケットでございます。これはジャケット+パンツ スタイルができる方であれば、失敗する確率はゼロと言っても良いかと思います。テーラードジャケットをお持ちでなければスーツでも大丈夫です。と言いますか職場環境が許すのであれば、スーツ+黒のタートルネックのスタイルはウォームビズとしてオススメしたいくらいであります。

恐らく多くの皆様はニットベストやセーターならまだしも、スーツとタートルネックの組み合わせは躊躇するかと思います。しかしインナーはタートルネック単体のほうがスマートな印象に見えるのでございます。さらに肌着も透けないので機能性下着でも何でもOKであり、長袖シャツと違って毎回洗濯する必要もありません。


サイド ゴア ブーツの使い勝手が言われるほど良くない件

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ちまたでサイドゴア ブーツが脱ぎやすいとか合わせやすいとか言われているのですが、どうしても納得できないので抗議してみたいと思います。参考までに私が購入した革靴の中で、最も失敗が多いのがブーツ類でございます。失敗というのは靴ずれや圧迫による痛みによって売却したという意味です。しかし私の足は幅広・甲高・小踵という形状なので、ヨーロッパ製の革靴は合いにくい傾向でもあります。

私の場合、ブーツ類の最も厄介な靴ずれは踵の側面に発生します。これは1mm単位の厚さの中敷きで、当たる位置を上にずらせばある程度の対処はは可能です。次いで甲部分の皮革の折りシワによる圧迫の痛みですが、これは対処不可能な上に初期段階では発生しません。最後に幅広足による小指の痛みですが、薄い皮革であれば年単位の調教で対処可能と思ってもそこまで我慢したことはありません。

さてサイド ゴア ブーツですが、脱着を含めて履き心地は「短いゴム長靴」といった印象です。またサイド ゴア ブーツを着用したメンズ ファッションはイギリスを中心として見かけますが、アメリカやイタリアではそうでもない感じです。そして以下が私が考える欠点です。
・履くのが面倒開口部が狭いとゴムを大きく広げるか、ブーツを90度傾けないと最初に足が入らない。そして広げすぎて履き続けるとゴムがデロデロに伸びて見た目が悪くなる。
・脱ぐのも面倒通常の革靴なら脱げる踵の位置でも、その上の部分が邪魔をして脱ぎにくい。急いで脱ぐ時には殺意を覚える。
・パンツの裾が引っかかるパンツの長さやブーツの開口部の形状によっては、パンツの裾が引っかかって見た目が悪くなる。
・エレガントに見えないビートルズあたりから流行したブーツなので、基本的にカジュアル スタイル。ブーツとパンツの境目あたりが今ひとつカッコ良く見えない。

特に脱ぐ場合はサイド ジップ ブーツも含めて、踵部分を手で強く保持することが必要です。結局以上のような理由などから現在ではブーツ類はマウンテン ブーツのみに絞っております。マウンテン ブーツは前後左右の余裕があり、靴紐で調整が可能なことも理由です。ちなみにチャッカ ブーツは靴紐が解けやすくて悩んだ結果として「ベルルッティ結び」を覚えました。

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ベージュのテーラード ジャケットのコーディネート

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Location: 三井アウトレットパーク 木更津
ベージュ(またはアイボリー)ジャケットの汎用性は高く、超絶にカッコ良くはならないもののオシャレ感を演出することが可能です。ビジネス スタイルとしては少々使いづらいかもしれませんが、週末スタイルとしては適していると思います。また定番の色なので入手も容易で、ブランドにこだわらなければ安価で購入することも可能です。ちなみに上記は10年以上前に私が初めて購入したベージュのテーラード ジャケットです。


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giampaoloさん(@giampaolo_alliata)がシェアした投稿 - 2017年 5月月11日午後10時01分PDT
ベージュのテーラードジャケットの最も簡単なコーディネートはデニムとの組み合わせです。これは外れることが少ない組み合わせです。ただしデニムが長すぎたりお尻がたるんでいたり、ジャケットのサイズが大きすぎるといったことに注意する必要があります。またスニーカーと合わせる場合はスタンスミスなどのテニス シューズが適しています。逆に革靴は難易度が高いかもしれません。


40代になったので高級スーツを買ってみたい方

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Location: 駐日スペイン大使館周辺
スーツの価値は価格やデザインや素材では無く、存在する周囲の人々や環境によって決まる相対的なものであります。高級スーツを着ても見せる場所が無ければ価値はありません。職場で高級スーツを着て浮いた存在になっても意味がありません。したがって服装が趣味の方々は別として、周囲の服装と合わせるのが一般的であると思います。

服装が趣味の方であっても、状況によってはドレス ダウンを考える必要があります。例えば無理な融資を金融機関でお願いするなら、華やかなスーツより手入れの行き届いた真面目そうなスーツ スタイルのほうが適切です。ちなみに弔事用の黒いネクタイと、謝罪用のネイビー ネクタイは職場に常備しておきたいところであります。

一般論ではありますが、現在では定価10万円以上のスーツであれば高級スーツの範囲であると思います。しかし価格と見た目が確実に比例するのは20万円以上といった印象です。そして60万円以上になると、変態さんのレベルになります。お得感があるのは、定価14~18万円のスーツの半額セールといったところです。


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Gianluca Vacchiさん(@gianlucavacchi)がシェアした投稿 - 2018年11月月8日午前8時07分PST
若者さんの場合はカッコ良さより相手に不快感を与えないスタイルのほうが重要です。どこの国でも若者さんたちは安いスーツを着ております。服装のブランドに関心が薄い職場では、高級ブランドのスーツは無意味です。なんとかセレクトとか、どうたらカンパニーのスーツで十分であると思います。

一方で高級スーツは人前に出る方々や、人目を引く方々には有効なアイテムです。例えば一部上場企業の社長や役員の皆様。あるいは絶望的にイケていないファッション スタイルの国内スーパーカー乗りの皆様。そういった方々は無理をしてでも高級スーツを着る価値はございます。


EYEVAN7285のサングラスを購入しました

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EYEVAN7285(アイヴァン7285@eyevan_official)は2013年に再生した日本のアイウェア ブランドでございます。1972年に創立した前身のEYEVANは主に海外で展開をしておりましたが、2013年にEYEVAN7285として国内で再生いたしました。そしてEYEVANから派生したサングラス ブランドのEyevolは去年から売れ行きが好調とのことです。

EYEVAN 7285
今回購入したのはモデル717Wの1260というフレーム カラーです。このフレーム カラーのサングラスは3色展開で、薄いパープルのプレーン レンズを選択しました(他の2色は偏光レンズ)。価格は定価44,400円+消費税でしたが、クリア レンズ仕様は39,000円+消費税とのことです。

アイウェアを10本以上持っている私ですが、今回のような薄い色のレンズは初めてでございます。と言いますか、屋内や夜間でも着用できるサングラスを探してこのモデルにたどり着いた次第であります。またフラットレンズも初めてになります。


サングラスはデザインやフレームの素材も重要ですが、レンズの重要性はそれほど語られておりません。私は気に入ったフレームのサングラスであっても、レンズの色で購入を見送ることがあります。そういった場合にレンズの交換を勧められるのですが、純正レンズに勝るレンズは無いのであります。

サングラスにとってレンズはデザインの一部なので、後からレンズを入れ替えると全体のバランスが崩れることがあります。また交換用レンズの色も数十種類程度なので、微妙な色合いは望むべくもありません。しかしそれは私のような普通のサングラスに飽きている人間の場合なので、一般的にはレンズを交換する方法もアリだと思います。


EYEVANのサングラスにはフラット レンズが多く見られます。フラット レンズは通常の曲面レンズと違い、光が窓ガラスのように反射します。したがってレンズ裏面のみに反射防止コーティングが施されています。しかしフラット レンズ特有の反射の雰囲気はカッコ良い反面、目が疲れやすくなる場合もあるとのことです。ちなみに私は偏光レンズは目が疲れやすい傾向にあります。

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