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10月, 2021の投稿を表示しています

40代メンズはビジネススーツとカジュアルスーツを使い分ける

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スーツはビジネス用途とカジュアル(パーティー)用途の二通りに大別されます。国内では主にスーツ=ビジネス用途といった考え方ですが、欧米ではプライベートでもスーツ+ネクタイを着用する文化があります。そして彼らはそれらのスーツを混合して着用いたしません。 ビジネススーツは折り目正しい人物に見えることが目的であり、ビジネスシーンにおいてはオシャレより相手に与える印象のほうが重要となります。そして仕事の能力と釣り合ったスーツスタイルが適切であり、過度なオシャレは禁物です。 上記はサングラスや長髪を別とすれば、現実に近いと思われる国内ビジネススーツスタイルを想定しています。ビジネスシーンにおいては服装では無く人物を覚えてもらうことも重要なので、衣服の記憶があまり相手に残らないようなコーディネートにしております。 一方で結婚式やデートや仕事以外の会合などのシーンでは、華やかなカジュアル スーツの出番となります。したがって仕事用とは別に、プライベート用のカジュアルスーツをお持ちになると便利です。またこれらのスーツは着用頻度が低いので、耐久性より外見を重視しても問題ありません。 そのような機会に威力を発揮するのが、タリアトーレやイザイアやラルディーニなどのイタリアン ブランドのスーツです。それらは基本的にカジュアルスーツであり(そもそもビジネスシーンで襟に花飾りなどは付けない)、華やかさの観点では他国のブランドを圧倒しております。 参考までにファッション メディアはすべてのスーツがビジネス用途であるとの認識から、ビジネスシーンに合わない上に耐久性などの実用性も低い外国製カジュアルスーツをビジネス用途として紹介しております。 加えて一般消費者とファッション誌編集者の間には、上記のような感覚の隔たりがあります。50万円を超えるようなキートンやトムフォードの既製品スーツを、仕事用として紹介しているのもそのためです(一般的にその価格帯であればオーダースーツ)。 ビジネスシーンであってもオシャレを楽しむこと自体は悪くはありませんが、本当にオシャレな方々は相手や場所に合わせることができます。もしビジネススーツを休日に着用することに違和感があるようでしたら、カジュアルスーツを試されてもよろしいかと存じます。 【関連記事】 Tagliatore(タリアト

テーラードジャケット&パンツを黒染めしました

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4年ほど前に購入した緑色のパンツが変色したのを機に、合わせにくいオレンジ色のテーラードジャケットも一緒に黒染めに出しました。黒色にしたのは費用が最も安価で安定的に染まるためであり、黒色は合わせにくい色である考えに変わりはありません。 K - 着られなくなった大切な服。黒に染めてもう一度着ませんか? 今回は株式会社京都紋付さんにお願いいたしました。ちなみに近年はリサイクル機運の高まりによって同社のような企業も増えてきたようです。当然ながら染色が難しい素材も存在するので、まずは衣服を送付して確認していただくことから始まります。 ボリオリのDOVERはオリジナル状態ではオレンジ色の縫い糸に気がつかなかったのですが、染めあがってみると黒とのコントラストが良い感じです。また、このジャケットは素材の関係もあって多少の収縮が見受けられました。 商品料金:6,000円 ボタン付け替え料金:150×10=1500円 プレス料金:800円 税別合計:8,300円 Fortelaのパンツは後ろポケット上の垂れた糸がブランド アイコンとなっているので、これも黒に良く映える仕上がりとなりました。そして素材のコットンが良質であるためか、収縮はほとんどありませんでした。 商品料金:5,000円 ボタン付け替え料金:150×6=900円 プレス料金:600円 税別合計:6,500円 黒染めはお気に入りだった衣服や、処分するには勿体ない場合などに有効な方法であると思います。そして染め上がりも漆黒なので純正品のように見えます。ただし、染め直しても新品には戻らないことを理解する必要があります。

メア・オブ・イーストタウンはアメリカの現代を映し出す物語

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メア・オブ・イーストタウン / ある殺人事件の真実 はケイト・ウィンスレット氏主演のサスペンス ドラマでございます(全7話:2021年)。そして私が同氏を映像で拝見するのは映画タイタニック(1997年)以来であり、そのイメージはこの作品では大きく変わっています。 現代のアメリカはドラッグ・銃器・貧困の三拍子が揃った経済大国となっております。特にアメリカ単体で全世界市場の3分の1を占めるとも言われるドラッグは、貧困と結びつく最悪の事態となっています。そして3億丁存在する銃器の多くは、自国民に向けられているのが現状です。 この作品はアメリカ東部のペンシルベニア州フィラデルフィア市近郊の田舎町が舞台となっています。ちなみに映画ロッキーでシルベスター・スタローン氏が階段を駆け上がるシーンで有名な同市は犯罪発生率が非常に高く、上記は決して近寄ってはいけない市の中心部とのことです。 本作品は警察官であるメア(ケイト・ウィンスレット)が町で起こった殺人事件を担当する物語です。そして登場キャラクターは家庭事情を抱えており、それらは第1話で展開されるので注意をして見たほうが良いかもしれません。 またメアは日常的に町の住人トラブルも担当しており、これは典型的なアメリカの田舎町の警察官のお仕事といった印象です。メアはそれらのトラブルに振り回されながらも容疑者を探すわけですが、総じて物語の展開のテンポも良いと思います。 それにしもアメリカのドラマや映画を見て毎回感じるのは、アメリカの食生活の貧しさであります。彼らは日本のように毎日食事を作る習慣が無いのは理解できますが、少しでも美味しい料理を作れば家庭内の喧嘩も減るのではないかと思う今日この頃です。

イタリア製メンズパンツは後ろからも綺麗に見える

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世界広しと言えどもパンツ専業ブランドが複数存在するのはイタリアのみでございます。その最も大きな理由は、イタリアがお尻の国であることに他なりません。彼らにとってのお尻は非常に重要なボディーパーツなのであります。 ファッション メディアでは美脚パンツと解説されていますが、イタリア製パンツの本質は後ろから見てもシルエットが綺麗なことにあります。それにもかかわらず前から見ただけで美脚と解説するのは、パンツを実際に履いていないのも同然であります。 イタリア製のパンツはテーラードジャケットと同様に立体的であり、お尻を包み込むようなデザインを多く見かけます。さらに先端に向かって細くなるテーパード デザインなので、足が長く見える効果もあります。 その反面でカッコ良さと履きやすさはトレードオフの関係であり、全般的にイタリア製パンツの履き心地は良くありません。フロントのボタンも簡単にほつれて取れますし、薄青や緑色のパンツは経年で変色したりします。 一方で履き心地が楽なものの、平面的なデザインでお尻が垂れて見えるのはアメリカ製のジーンズやパンツでございます。加えてそれらは背後の外観が考慮されていないので、シニア スタイルに見える危険性があります。 そして履き心地が楽な太めのパンツはテーラードジャケットと合わせにくい傾向があるので、汎用性を考慮すると多少サイズに無理があっても細めのイタリア製パンツに軍配が上がります。特に平面的な細い体型の方に太めのパンツは、体型が強調されるので注意が必要です。 ちなみに白ジーンズはイタリア製がベストであると思われます。アメリカは肥満体型が多く、白ジーンズは膨張して見えることもあって重要視されていません。逆にイタリアにおいては、白パンツが重要なメンズアイテムとなっております。 イタリア製の短パン(ショーツ)は、長いパンツのデザインや素材がそのまま継承されていることもあります。上記のパンツもそのひとつで、履いていて楽なリゾート仕様とおもいきや腰回りはタイトでローライズのデザインです。 いずれにしてもある程度コーディネートの組み合わせ数を確保するためには、最低でも10本のパンツは必要となります。すべてをイタリア製にする必要はありませんが、ブルージーンズとチノパンのそれぞれ1本をイタリア製とすれば一段とオシャレ度が上がるかと

40代メンズ向けグレー ウールパンツの着こなし方法【写真】

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グレーパンツに限らずウール素材パンツは、カッコ良く見せるのが難しい部類に入ります。コットン素材であればジーンズと同様のコーディネートが可能であっても、ウール素材は質感が異なるので合わせるアイテムが限られます。 そして40代の方々が夏季にウール素材グレーパンツをお召しになると、体育部顧問の教師スタイルとなることもあります。しかしグレーパンツは他のアイテムと素材感を合わせることにより、40代メンズ向けの有効アイテムとなり得ます。 ただしパンツのシルエットが非常に重要であり、履き心地を重視している量産品は高確率で失敗いたします。逆に上記のようなデザイン性重視のイタリア製パンツは、履き心地はいまひとつですがグレー パンツの概念を変えるものと思われます。 クールビズでも使用可能なサマーウール素材は、コットンシャツと合わせるのが一般的です。ただし白よりは青や薄ピンクのほうがオシャレに見えます。加えてベルトなどアクセサリ類を変えることによってカジュアル感を演出することができます。 同じくTシャツを合わせる場合はニット素材の質感がマッチする印象です。Tシャツの色は、純白以外であれば多くの色と合わせられる可能性があります。一方でコットン素材のTシャツは、サマーウール素材と相性が良くない感じです。 鹿の子素材ポロシャツもサマーウール素材パンツと質感が合います。上記のようなカラフルなポロシャツであれば、ゴルフ スタイルとしても良いかもしれません。ただし上下ともジャストフィット サイズなので動きやすさは犠牲になります。 秋冬向けのフランネル素材はタートルネックとの相性が大変良く、テキトーに合わせても失敗する確率は低いと思われます。ただしこの場合も裾幅18㎝以下の細身のデザインのパンツが望ましく、ビッグシルエットは避けたほうが無難です。 冬向けウール素材のテーラードジャケットはフランネル素材のグレーパンツと相性抜群です。上記のようなスタイルは高身長の若者さんもお似合いですが、40代の方々であれば身長などの体型に関係なくエレガンテに見えるかと存じます。 【関連記事】 NINE:INTHE:MORNINGのグレーパンツを購入しました EREDIRIDELLIのフランネル パンツを購入しました VIGANOのウール フランネル パンツを購入しました

オーダーメイドのビジネスシャツはシンプルなデザインを選ぶ

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ビジネス用のシャツのサイズ感は、許容範囲が広いスーツとは違って難しい場合があります。特にネクタイを締める場合は首周りの余裕を確保する必要があります。しかしインポート製のシャツは首で合わせると袖が長すぎたりします。 そういった場合にオーダーシャツは有効な選択肢となります。そして私はスーツ用のシャツに関しては低価格帯の国産のオーダーシャツでも十分であると考えております。とは言っても生地やスタイルのオプションも多いので悩む方もいらっしゃると思います。 私の場合、基本的に無地の白またはスカイブルー・裏前立て・胸ポケット無し・スプレッドまたはカッタウェイの襟・白ボタンといった内容でオーダーしております。袖のカフ部分の形状も追加費用が発生しない一般的なものを指定しております。 しかしシルエットはウエストを絞った細身のデザインを指定しています。これは私の体型は胸囲と胴囲の差が大きいので、胸囲に合わせるとウエスト部分の余りが大きくなるからです。加えて動きやすさを確保するために背中部分にダーツ(プリーツ)を入れることもあります。 襟の装飾や柄生地などのオプションは、ビジネス用途であれば必要ないと思います。何故ならシャツをオーダーする最大の目的は体型に合わせることにあるからです。またオーダースーツと違って仕上がりが想像しにくいので、装飾を加えても満足度が比例しないことがあります。 いずれにしても最初のオーダーシャツは、一般的な白シャツを作ることをオススメします。またオーダーシャツならではのオプションとして、腕時計を収納できるようにカフ部分を広げることができます。その場合は実際に腕時計を付けて採寸しても良いと思います。

スーツ・テーラード ジャケットの袖のシワについて

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スーツのジャケットの袖のシワを気にされる方が時折いらっしゃいます。その多くは肩に近い上腕部分のシワですが、シワの方向が横である場合は特に問題はありません。しかし縦方向のシワは、ジャケットがオーバーサイズに見える場合があります。 一般的に袖の縦方向のシワは寸胴なアメリカン デザインのスーツや、肩パッドが固めのジャケットでアームホールが大きい場合に発生します。特にアメリカ製のスーツは太い腕に対応させているので、腕が細い日本人が着ると上腕部分の隙間が大きくなって縦シワが寄ります。 そして袖の縦シワを無くすには、アームホールを小さくするなどの大掛かりな修正が必要となります。したがって気になるようでしたら違うブランドを選択するか、二頭筋や三頭筋を鍛えて大きくするなどの対応方法しかありません。 現代のビジネスシーンではデスクワークやクールビズを含めてジャケットを脱ぐ機会が多くなっております。ワイシャツは欧米では下着などと時代錯誤の昭和の解説がされている場合もありますが、シャツ姿のビジネス スタイルも定着しています。 そしてジャケットは作業着では無いので、動きやすさは必要とされない機能となりつつあります。特に近年の細身のスーツを適正サイズで着用すると窮屈に感じることがあります。しかしそれを嫌ってワンサイズ大きくすると外観が悪化いたします。 またジャストサイズで着用すると袖に横シワができる場合があります。しかしこれは肘を曲げれば発生する自然なシワであり、特に腕が太い方の場合は避けられません。ちなみに私は腕を伸ばした状態で上腕部の最も太い部分で32㎝、同じく前腕部で29㎝なのでファッションの観点では腕が太い部類に入ります。

40代奥様向けのメンズ スタイリングのヒント【写真】

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女性にとってパートナーの男性ファッションは、無頓着であったり逆にこだわりが強かったするなどして悩むところでございます。そして特にカッコ良くさせたいわけではないのですが、そのファッションを何とかしたいと考える方もいらっしゃると思います。 通常男性がファッションに無頓着であっても、奥様のおっしゃることを聞いてもらえば問題ありません。しかし奥様の助言を意地になって拒否したり、特定のアイテムに執着し続けるなどの習性があると面倒なお話となります。 一般的にカップルのファッションは似通いますので、どちらか片方のファッションがオシャレということは少ない印象です。したがって女性が男性にオシャレを求める場合、女性ご自身のファッション スタイルの変化も必要となるケースがあります。 職場のスーツ スタイルは、カッコ悪くても奥様の責任は問われないのでオシャレは必要はありません。スーツ購入時も同行する必要は無く、お店の方の助言通りのスーツで大丈夫です。そして保守点検のほうが重要となります。 セール品のネクタイは合わせにくいものが残っているので避けたほうが無難です。購入の際には柄よりも、普段男性がお気に入りのネクタイの厚さや長さと同様のものを選ぶと着用率が上がります。ちなみに上記の小紋柄は40代にはオススメです。 シャツは消耗品なので襟や袖が黄ばんできたら新品交換となります。ビジネス用シャツはシンプルなデザインが望ましく、ボタンダウンなどの装飾は必要ありません。外国製のシャツは日本人の体型に合わないことが多いので、国産の安価なもので十分です。 スーツはパンツのクリース(折り目)が消えたらクリーニングの時期となります。革靴は着用後に専用ブラシで汚れを落として艶を出しておきます。革靴の踵が斜めに減って二番目の層まで到達したら踵を交換する必要があります。 薄いブルーの長袖シャツは汎用性が高いので、カジュアル用途として便利なアイテムです。特にコットン素材はジーンズにも合わせ易く、量販店などでも入手可能です。またカジュアル シャツはネクタイを締めないので、第1ボタンは留まらなくても問題ありません。 男性がテキトーに着るシャツとしては、スナップボタン留めのウエスタン デニムシャツが優秀です。インナーを着用すれば、毎回洗濯する必要もありません。さらにデニム素材なので耐
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