3色以上のチェックシャツのコーディネートは難易度が高い

チェックシャツはシャツによるオシャレがお好きな方や、テキトーに着用してもそれなりに見えていると感じている方に人気があります。しかしチェックシャツをオシャレに見せるのは難しく、暗色または同色系のチェック柄はシニア見えする場合があります。

個人的にはこのような難しい柄のシャツを着こなすためには、それに合わせるアイテムもそれなりの種類と数が必要であると考えております。そしてチェックシャツをコーディネートのメインとするためには、かなりの慣れが必要と感じています。


チェック柄のなかでも2色で構成されるものは比較的合わせやすい傾向があります。例えば赤黒のバッファローチェック柄は認知度が高く、インナーとして使用するとある程度見栄えがするチェックシャツです。

とは言ってもこの柄は狩猟用由来で目立つ柄であり、カジュアル色が強いのでエレガンテな外観とはなりません。ちなみに北米では一般的な柄のシャツですが、国内で人気があるといったお話は聞いたことがありません。

チェックシャツのメンズコーディネート
裏地が赤のライダースジャケット見かけることもあるので、試験的にバッファローチェックシャツと合わせてみたのが上記です。同柄の黒とライダースジャケットの黒皮革は相性が良さそうな気はします。

しかしながらどちらも認知度が高いアイテムであるものの、両方の組み合わせはあまり見かけません。それはライダースジャケットとシャツを組み合わせるスタイルが少ないことが要因と思われます。

チェックシャツのメンズコーディネート
3色以上のチェック柄は、映像のモザイク処理の画像に近くなることもあって難易度が上がります。それはカモフラージュ柄も同様で、色数が多い柄のアイテムはコーディネートに取り入れるのが難しいと思います。

その一方で胸元を彩るといった着用法としては、3色以上のチェックシャツは有効なアイテムであると考えられます。これはスカーフやチーフの代替えとなるもので、場合によってはオシャレに見えることもあります。

チェックシャツのメンズコーディネート
いずれにしてもチェックシャツはジャケットと合わせるのが難しく、単体着用が推奨されます。しかしその場合はアメカジスタイルの外観となるので、イタリアンスタイルに取り入れるのは困難といった印象です。

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