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3月, 2014の投稿を表示しています

One Off (ワンオフ)は英語で意味は通じます

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『ワンオフ』という単語を車の部品用語などで時々見かけることがあります。日本語訳としては特注品・カスタム部品、またはワンオフ モデル車となれば生産が1台限りの特別車などという意味になります。ただし、日本語訳という表現より和製英語として知られているようであります。 私が初めてこの英単語を見たのは十数年前の自動車関係の英文書類でした。そのイギリス英語の書類には部品の個数が記載されており、One-Off、Two-Off、Three-Offなどの表記がありました。私はそのような表記を見たことがなかったので問い合わせたところ、『Off』というのは日本語で言うところの『個』のような意味であるとわかりました。つまりOne-Offは1個、Two-Offは2個という日本語訳になります。 そういった知識があったので、日本語におけるワンオフは英語でも意味が通じると漠然と感じていました。しかしこの英単語を目にする機会が無く、さらに米国では使用されない表現であることを知っていたので、和製英語と言われても否定する気にはなりませんでした。 そんなことはすっかり忘れていた先日、英国の車バラエティー番組のTop Gearを見ていたところ、Jeremy Clarkson氏がランボルギーニ エゴイスタに関して明確に『One-Off Lamborghini』と発言しているのを聞きとることができました。参考までにシーズン20のエピソード5の10分45秒あたりです。会話の前後関係からしてエゴイスタを単体生産の特別車と表現している以外には考えられませんでした。以上のようなことから、ワンオフは英語でも通じると思います。ただし米国では単語の意図が理解してもらえないかもしれません。

L4K3(LAKE)のブレスレットを購入しました

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今年のブレスレットは何にしようかと考えながら、反射的に L4K3 (レイク @l4k3style )の2本組のブレスレットを Yoox (ユークス・ドットコム: @yoox )において購入しました。クーポンを利用して2本組で3440円でありました。ちなみにこのような種類のブレスレットは山ほど販売されており、特徴のあるブレスレットは翌シーズンには違うブランドで同じようなものが店頭に並ぶので、よほどのことが無い限り特定のブランドである必要性は無いと思います。 同ブランドは国内で販売されていた形跡はあるものの、現時点において取り扱い店舗などは存在していない模様です。参考までに、この色の組み合わせには『南アフリカ』との名称が付けられております。通常イタリア製のブレスレットはS・M・Lサイズが多いのですが、L4K3は1cm刻みのサイズ表記であります。このようなサイズ展開のブレスレットをご購入される場合、手首の最も細い部分の周囲長プラス2cmのサイズがよろしいかと思います。また、アンクレットとしても使用できそうです。

Tagliatore(タリアトーレ)のジレ

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この時期のセールは冬物の残りが出ることが多くなります。流行りものをすぐに着用しないのであれば、季節の終わりのセールを待つのも一つの方法であります。世の中はまだ寒い今日この頃ですがファッション界ではすでに春物が真っ盛りで、私などは自分の夏用水着を必死に探している最中であります。 今回購入したセール品は Tagliatore (タリアトーレ @tagliatoreofficial )のジレでございます。ジレはフランス語でもイタリア語でも同じで、英語で言うところのベスト(Vest)であります。またファッション アイテムとしての優先度は低い方でありまして、特に無くても問題はありません。ただし40歳代が着用する場合は、一番下を除いた前ボタンを閉めないと見栄えがあまりよろしくありません。 このジレは去年の秋モデルで、当時は試着時の自分の姿を見てあまりのカッコよさに貧血を起こしかけたものの、お値段との折り合いがつかずに見送りました。それが70%オフで売られていたものですから購入せざるを得なかった次第です。ちなみにボタンはくるみボタンで、背後はベルトではなくて内蔵されたゴムで調節する仕様になっております。 【関連記事】 ジレ(ベスト)のサイズの選び方

イタリア人と日本人の足型の比較

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私はこのブログで自分の足が幅広でイタリア製の革靴やスニーカーが合わないなどと何回か書いておりますが、説明より写真で見た方がわかりやすいので、最近TVCMなどでご活躍中の料理研究家・実業家であられるベリッシモ フランチェスコ氏にご協力していただきました。 料理研究家ベリッシモ・フランチェスコ オフィシャルブログ Powered by Ameba 参考までに氏は一般的なイタリア人男性の足型とのことです。一方私は一般的な日本人を代表しているとは言えませんが、日本人によく見られる幅広で踵(かかと)が細い足型であるようです。 写真の右側が私で左側が氏であります。日常履く靴は私がEUサイズで40(25cm)、同じく氏は42(27cm)です。この写真だけを見ると私の足のほうが大きく見えますが、実際には私の足幅が広くて全長は氏の方が長いことになります。靴のサイズは足の全長で大小が決まりますが、足の接地面積は私のほうが広いかもしれません。 後ろから見た写真で私が右側です。私の踵は細くて足幅が広いのでこの角度からでも指の一部が確認できますが、氏の踵は太くで足幅も狭いので指は完全に隠れています。 日本製の服が一般的な日本人の体型に合わせて作られるように、イタリア製の靴は一般的なイタリア人の足型に合わせて作られるわけであります。これにはもちろん例外もありまして、小規模なイタリア靴メーカーの中には靴デザイナー本人の足型を基準に製造している場合もあります。そして残念ながらイタリア製の靴が日本人向けに修正されて出荷されているというお話はほとんど聞いたことがありません。 そういったわけで私が細身のイタリア製の靴を履いた場合、小指が圧迫されて痛くて踵が抜けやすくなります。さらに甲高でもある私は甲の痛みも追加されることもあります。また同様に幅広・甲高・小踵の足型の女性が外国製ヒール靴を履くと、外反母趾や同じく踵が抜けやすいといった状態になるかもしれません。 結論といたしましては素直にイギリス製やアメリカ製などの靴を履けば良いのですが、どうしても私は見た目を優先してイタリア製を購入してしまうのです。しかし最近は靴紐である程度調整が可能であることに気が付きました。具体的には紐の通し方を変えるのであります。特に甲の痛みについては試行錯誤の結果、靴の種類や通し方によっては痛みが緩

象革の名刺入れを購入しました

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先日新しく名刺を作成したので、ついでに名刺入れも新調しようと思いまして探すことにいたしました。可能であれば1万円前後で、インパクトのあるものが希望でありました。そして先日セレクトショップを訪ねたときに知り合いの店員さんにお尋ねしてみました。 「何かいいヤツあります?」 「他の階に置いてあった象革の名刺入れは見ました?」 「確かにあの名刺入れはインパクトがありましたね」 「そういえば知り合いのイタリア人のオッサンが、象の皮革製品は睾丸の皮を使っているとか言ってました」 「え!」 「革靴を作っているのオッサンなんですけど、他の部分は皮が固くてダメらしいです」 「ブーツなども作るのに……そんなにデカイ睾丸なんですか!」 「まあ象ですからね……」 このお話を聞いた時点で即座に購入を決めました。というのも話のタネにこの名刺入れを出して「ふふふ、ほーら触ってみてください……象って凄いでしょう……ちなみにこの革は睾丸らしいですよ」などと人々の反応が見たかったからであります。 帰宅して良く調べてみたところ、オスの象の睾丸は外部に露出していないことが判明いたしました。つまり人間を含む多くの哺乳類のような睾丸の皮は存在しないことになります。しかも鼻とか耳の皮も使用されているようです。ローマ帰りの私としたことが、イタリア人の言うことは適当であるという事をすっかり忘れておりました。 しかしながら私としてはこの真相は究明すべきであると考えておりまして、機会を見てお店などで調べみるつもりです。その際には最悪でも象の股間の皮革であるとのお答えをいただきたいと願うところであります。ちなみに商品は Le Prairies GINZA (ル・プレリー銀座)やオンラインショップまたはセレクトショップなどにおいて¥16,200(税込み)で購入することができます。

Harrisの革靴

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ローマ中心市街地で手当たり次第にお店を探索していたところ、店頭ディスプレイの革靴が気になったのでVATURIというお店に入りました。店舗の規模は小さく、日本で言うところのセレクトショップであります。ちなみに店員の方は英語が通じます。 お店で気になった革靴は Harris (ハリス @calzoleriaharris1913 )というフィレンツェのブランドで、カジュアル寄りの派手目の革靴が特徴でございます。日本では4万円前後の価格帯ですが、販売代理店は存在しないようです。私は靴の見た目が細身で自分の足に合わないと見送ったのですが、試し履きをされたベリッシモ氏にはお似合いだったのでご購入されました。 同ブランドの靴にはパイソンなどの皮革も使用されており、日本ではなかなか見られないデザインのものがあります。ただし、私のような40サイズの足の場合は小さくて店舗の在庫が限られる可能性があります。 追記:Harrisの靴は東京都内であれば SO-KUTSU において一部取扱いがあります(2014年3月現在)。GINZA ABC-MARTでも取扱が始まったようです(2014年8月)