投稿

スーツのVゾーン(和製英語)のお洒落はビジネスシーンには不要

イメージ
スーツ スタイルにおいて胸元周辺をVゾーンと表現するファッション用語は、日本国内のみで通用するファッション用語でございます。また男性はスーツをスタイル全体として考える一方で、女性は男性より目線が低いので胸元のオシャレにこだわる傾向があるようです。

参考までに英語圏におけるアルファベットは主に線を表現し、領域(面積)の場合は使用されません。例えば「V Engine」はV(字)型エンジンを意味し、「O ring」は円形リングとなります。そして三角形の領域(ゾーン)を示す場合には「triangle」が使われます。

昨今のファッション雑誌やウエブ上では、一般企業にお勤めの方々には難しいオシャレなスーツ スタイルを頻繁に提案しております。それらはファッション以外の業界で働いた経験が少ない方々の提案なので仕方がない面はありますが、それにしても着て行く場所が無いオシャレなスタイルに意味はありません。

そして結論から言えば対人関係を必要とするビジネス用のスーツスタイルにおいて、胸元の過剰なオシャレは独りよがりのスタイルと受け止められる可能性があるので避けたほうが無難です。また仕事に自信がありそうな外見と受け取られる場合もあるので、実態が伴わないと悲劇的な評判を招く結果となります。

なかでも太いストライプのシャツのような柄シャツと柄ネクタイを組み合わせは近寄りがたい雰囲気となり、お世辞にもフレンドリーな人物には見えない代表的なスタイルでございます。それも細かいストライプであれば避けることは可能ですが、それであれば無地シャツでも大差はありません。

またクレリック シャツもシャツの値段が高そうに見えないことに加え、襟と胸元で柄が異なるのでネクタイと合わせると胸元の雑多感が避けられません。さらにシャツ単体では使いにくいので、カジュアル スタイルにも流用が効かないアイテムであります。

スーツにおいてはストライプ スーツと柄物ネクタイを組み合わせることはあっても(ストライプ以外)、柄物シャツを組み合わせることはありません。つまりビジネス スタイルにおけるシャツは単なるネクタイの背景の役割といった認識となります。

この投稿をInstagramで見る Clarence House(@clarencehouse)がシェアした投稿 - 2020年 3月月11日午後1時54分PDT
ちなみに上記はスーツ…

2015年のUAE旅行の記録

イメージ
2015年の12月に訪れたUAE(アラブ首長国連邦)は初めて中東地域でした。同国のアブダビ空港に到着し、そこからタクシーでドバイに移動しました。ドバイは元来漁港街であったのですが、今ではビジネス街なども擁するリゾート地でもあります。


国家が発展するためには膨大な電力が必要となります。UAEの場合は安価な原油を利用した火力発電によって電力を賄っているようです。また建設などの労働力は周辺国からの労働者が多くを占め、朝夕は労働者を乗せたバスなどで道路が渋滞いたします。


12月であってもプールは利用可能です。湿度が低いので水から出た直後は一瞬寒さを感じますが、当然ながら日焼けも可能です。逆に真夏は気温が高すぎて長時間のプール滞在は厳しいかもしれません。


ドバイ市内に数箇所存在する巨大なモールでは現地の10代と思われるお金持ちのお嬢様たちが、クリスチャンルブタンのスニーカーをアディダスのそれのように談笑しながら購入されていました。


旅行地を選択する際に基準となっているLa Martina(ラ マルティナ)の店舗でお買い物でございます。ドバイ市内の3箇所のモールに点在していました。


ドバイの中心地から車で20~30分の距離にパーム ジュメイラがございます。椰子の木の形状をした巨大な埋立地の枝部分にはレジデンスが建設され、突き当りにはアトランティス ホテルが立地しております(上記)。


そのパーム ジュメイラの防波堤の先端部に101 DINING LOUNGE AND BAR(101 ダイニング ラウンジ&バー)のレストランがあります。同レストランはOne&Only The Palmホテルの入り口から徒歩5分の敷地内に位置しております。そしてランチおよびディナーも予約制であり、今回は比較的気軽に行けそうなランチを英語で電話予約しました。


桟橋に併設されたレストランは向かって左側の建物がプライベート専用で、右側が一般用でございます。レストランはホテル入口から無料カートで行くこともできますが、今回はホテル内部の施設を見ながら徒歩で向かいました。


レストランでは屋内のテーブルに案内されましたが、希望すれば屋外のテーブルも可能のようでした。そして従業員は英語も話すヨーロッパ系の方々が多い印象でした。

Luxury Hotels & Beach Resorts in Dub…

ジャケット+パンツ スタイルにネクタイは似合わない【写真】

イメージ
ファッション コーディネートは料理の盛り付けと同様で組み合わせ方法が重要でございます。例えばステーキやハンバーグや唐揚げのように個々の料理は美味しくても、同じ皿に盛り付けると美味しそうには見えません。

ファッションにおいても個々のアイテムがカッコ良くても、それらを組み合わせると単にうるさいだけのコーディーネートになる場合があります。それは主張しないアイテムで置き換えれば改善するのですが、結局のところ3色使いまたは柄物1点といったシンプルなスタイルが簡単でエレガンテなスタイルとなります。

自由度が高い複数のアイテムで形成されるジャケット+パンツのスタイルは、盛り付けが難しいコーディネートであります。何故ならネクタイを締めたスーツ スタイルからジャケット+パンツ スタイルに移行する場合、パンツの1色が加わって組み合わせ数が増えるからです。

そして色数が増えると過剰なコーディネートになりがちです。ジャケット+パンツのスタイルはそれぞれを異なる色と仮定すると、それにネクタイが加わり4色となって雑然としたコーディネートとなります。

またテーラードジャケットは単体でスタイルが完成するようにデザインされ、スーツでは使われない柄や生地などが使用されています。そしてネクタイと合わせることも考慮されていません。さらにネクタイ素材の多くを占めるシルクは、スーツと合わせることを前提としています。

上記のようなことを考慮した場合、ネクタイ無しのほうが良いとの結論に至ります。そして以下はジャケット+パンツ+ネクタイのスタイル写真ですが、いずれも過剰なコーディネートといった外観になっております。


上記はTV出演されている気象予報士の皆様がお召しになるようなスタイルでございます。ちなみに白パンツはパーティー スタイルで使用されるアイテムであり、お仕事用には不向きです。

このようなスタイルは人物無しで服のみを平置きした雑誌のコーディーネート写真では良さそうに見えるのですが、実際に人物が着用すると非日常的でカッコ良くも見えないコーディーネートに仕上がります。


このスタイルはネクタイ無しであればある程度完成されたコーディネートであることは確認しておりますが、ピンクネクタイはまったく合っていません。。ネクタイ自体は高価で質感も良いのですが、ピンクのアイテムは難しい印象です。


色数が多すぎることに加え、…

このブログを検索

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *