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ベージュとグリーンのメンズ コーディネート

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Location: 小石川後楽園
ファッション アイテムの数が増えてきますと、どこかの時点でグリーン アイテムに挑戦する場合もあるかと思います。スーツ スタイルの場合は濃いグリーン ネクタイが使いやすく、カジュアル スタイルの場合はミリタリー グリーンのパンツが容易といった印象です。

グリーンはネイビーやブラウンとは違い、派手に見せない色の組み合わせが多くありません。スーツ スタイルにおけるグリーン ネクタイであれば、茶系のスーツとの組み合わせが比較的エレガンテに見えます。そしてカジュアル スタイルにおいて最も相性が良いと思われるのがベージュでございます。


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Gabriel Cohen(@gabrielhcohen)がシェアした投稿 - 2017年 5月月18日午後11時49分PDT
海外のファッション スナップではグリーンとベージュの組み合わせを多く見かけます。真っ白はダメとは言いませんが、純白より茶色が少し入ったベージュのほうが落ち着いおた印象に見えます。また差し色としてのグリーンは目立ちやすいので、面積が広いジャケットやパンツをメインとしたほうがより洗練されたスタイルとなります。


ネクタイは真っ赤よりワインレッドのほうがエレガンテ

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赤ネクタイはパワーカラー ネクタイなどとアメリカでは言われておりますが、ファッション スタイルに心理学を取り入れる意味はほとんどございません。そしてそれをそのまま真に受け、真っ赤なネクタイを締めている日本人のビジネス パーソンは痛々しいスタイルに見える場合もあります。

ネクタイに限らずビジネス ファッションに関しては、アメリカは日本と同様にそれほど洗練されておりません。アメリカにネクタイ専業ブランドは存在しませんし、人口の3割近くが肥満体であるために身体にフィットした細いスタイルのスーツは生産しても採算が取れません。

Donald Trump's Tie Taping Has Officially Gone Too Far
上記はアメリカ合衆国の大統領ですが、その日は風が強かったのか彼はネクタイの小剣をセロテープで留められておられます。この写真はファッションに疎いアメリカ国民からも嘲笑の的となっていた模様です。

それでも赤系の単色ネクタイをお締めになられたい方には私はワイン レッドをおすすめしております。ダークレッドや臙脂色またはボルドー色などとも呼ばれる暗色の赤色は、ネイビーと同様に国際的にも汎用性が高く上品な色のネクタイであります。

ちなみにイタリア人に「イギリス人のようなファッションですね」と言えば褒め言葉であり、日本人に「イタリア人のようなファッションですね」も同様です。しかし「アメリカ人のようなファッションですね」というのは……正直まったく嬉しくないのでございます。

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Giannetto(ジャンネット)のカラーシャツを購入しました

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長袖シャツはサイズの選択が難しいアイテムでございます。なかでもイタリア製のものは首周りと比較して袖が長いので、袖を詰めて着用されている方もいらっしゃるかと思います。また日本製やアメリカ製は緩めのシルエットが多く、胴回りがダブついてあまりエレガンテに見えません。

しかしカジュアル シャツであれば第1ボタンを開けて着用することが多いので、イタリア製のシャツをタイトめに着こなしてみるのも悪くありません。そのようなイタリア製のシャツのなかでもGiannetto(ジャンネット@giannettoportofino)は比較的シルエットに重点を置いたブランドと言えるかもしれません。

今回購入した同ブランドのカラー シャツはイエローとピンクでございます。合わせにくい色なので売れ残りに売れ残りを重ね、恐らく最後まで残ったセール品であると思われます。一般的にはこれらのシャツはテーラード ジャケットと合わせにくいのですが、私の場合はライダースジャケットと合わせること考えております。

参考までに同ブランドのシャツは比較的タイトな着心地ですが、モデルによってサイズ感がかなり異なるので試着が必須と思われます。今回のシャツは両方とも表記サイズが40なのですが、首周りと胴体は39で袖の長さは38といった印象です。

セール品の長袖シャツは気がつくと同じ色に偏って購入していることが良くあります。スーツ用の白シャツや青シャツは複数枚あっても良いのですが、カジュアル シャツに関しては柄物および色物を1種類に絞って増やすことによってコーディネートの幅が広がるかと思います。



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テーラード ジャケットの着丈は短めが今風です

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Location: 日本橋
テーラード ジャケットの着丈は流行の関係もあり、特にイタリアのスタイルにおいては直近の10年間で短めが定番化しております。ちなみに一般的にスーツのジャケットはテーラード ジャケットより長い着丈のデザインとなっており、これが単体で使用できない理由のひとつとなっています。

上記のフランスのブランドのテーラード ジャケットの着丈は73cmでございます。このジャケットは10年ほど前に購入したもので、現在においては襟の形状も相まって長く見えてしまいます(着丈は背中の襟と背中の境目から端までの長さとなります)。

このジャケットは新品購入時の着丈が77cm程度と長かったので数年前に4cmほど詰めました。希望としては現時点からさらに3cm詰めたいのですが、その場合はポケットの位置を上に移動させる必要があるので加工料金が高くなります。そしてこのジャケットは加工するほどの価値はすでにありません。

またデザインもウエストの絞りが緩いフレンチ スタイルなので、余計に寸胴で長めの外見となっています。しかしながら着用感としては現在のイタリアのテーラード ジャケットよりは遥かに楽であり、シニア世代向けのデザインと言えるかと思います。

個人的には現時点におけるテーラード ジャケットの着丈は、身長170cmの標準体型の場合は70±1cm程度が適切であると思います。スーツの場合はお尻が見えない長さが良いので、同じく70~72cm程度がベストである印象です。


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BARBANERA(@barbanera_official)がシェアした投稿 - 2019年 5月月17日午前4時27分PDT
上記の着丈はシングル ブレストのテーラード ジャケットの場合ですが、ダブル ブレストのテーラード ジャケットのデザインは長めの着丈を多く見かけます。ダブル ブレストであれば長めの着丈でもまったく問題はありません。逆に短い着丈のダブル ブレスト ジャケットは子供風でカッコ悪く見えます。

結局のところ着丈が長いシングル ブレストのテーラード ジャケットは、着丈を短く修正してまで着る価値は無いので購入は見送られたほうが良いと思います。そしデザインに関しては、襟が大きく2ボタン(または段返り3ボタン)のジャケットのほうが胴が短く見える傾向にあります。

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VIGANOのウール フランネル パンツを購入しました

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VIGANO(ヴィガーノ@vigano_srl)は近年国内のセレクトショップなどにおいても見かけるようになったイタリアのパンツ ブランドでございます。シルエットはクラッシク パンツ寄りであるため、国産パンツに慣れた方であっても違和感無くお履きになれるかと思います。

ちなみに同ブランドの中心価格帯は3万円前後であります。そして先日かなりお得なセール品となっていたウール フランネル パンツを購入いたしました。フランネル パンツは先々月に購入したばかりですが、今回のパンツは前回と違ってフォーマル寄りのシルエットなので追加購入した次第であります。


今回初めての購入となるVIGANOは他のイタリアン パンツ ブランドと違ってウエストが細い印象です。私はウエストが実寸で83cmで通常は46サイズなのですが、VIGANOの46サイズではウエストがキツいので48サイズを選択しました。したがって大腿部やお尻は緩めの感じです。

裾幅は18cm前後であり、一般的なテーパードパンツと思われます。しかし裾丈が短いのでダブル仕上げが困難です。普通のシングル仕上げでもまったく問題はありませんが、ダブル仕上げにこだわる方の場合は注意が必要です。

参考までにグレーのフランネル パンツはセーター類やニットウェアなどと合わせると上級者風になりますが、特に無くても冬季のコーディネートに支障はありません。私の場合は同様の素材のテーラードジャケットおよび皮革のライダースジャケットと合わせるために購入しました。

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