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ピンクのメンズ コーディネートは試行錯誤が必要

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ピンクのアイテムは無くても困らないアイテムであり、コーディネートにも悩む色でございます。一般的なメンズ スタイルにおいてはネクタイで見かける程度であります。 それでも薄ピンクの長袖シャツはスーツと合わせることも可能です。しかし薄ピンクは洗濯で色落ちをしているようにも見える場合があります。そういったことを考慮するとカラー シャツであれば薄青のほうがはるかに使いやすい色となります。 ビビットな色のアイテムは派手なスタイルで使うと悪目立ちを避けられるかもしれません。特に上記のような派手なスーツは、地味にまとめることが逆に難しいのでピンクのシャツはアクセントとなります。またシャツの袖ボタンを外し、ジャケットの袖から出して外側に折り返すと着慣れた雰囲気となります。 ピンクとグレーは海外でもよく見かける組み合わせです。グレーのアウターやパンツをお持ちの方であれば試されても良いと思います。ちなみにピンクのタートルネックは玄人さん向けアイテムとなっております。 黒のライダース ジャケットとピンクのインナーは合わないことは無いのですが、タートルネックの場合は着丈が上記より短いほうが良い感じです。黒とピンクはどちらかと言えばショービジネス向けの色の組み合わせといった印象です。 赤系の色を重ね合わせるのは女性のほうがお似合いになると思います。上記のコーディネートは着て行く場所もありませんし、同伴する女性の服装も合わせにくい 試験的なスタイルとなります。

エルメスのHベルトのメンズ コーディネート

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エルメスのイニシャルをモチーフとしたベルトバックル《H》は大人の定番的なアイテムではあるものの、国内のメンズ ファッションではそれほど見かけることはありません。しかしこのバックルの存在をご存じの方であれば、初対面の方でも印象が大きく変化いたします。 また街角で人々とすれ違う際に「マッチョは他のマッチョを見る」のと同様で、「エルメス持ちは他のエルメス持ちを見る」のであります(他のハイブランドでも同様)。そしてお互いに口には出さなくても同種の仲間として話しやすくなる場合もございます。 私が所有しているトゥアレグと呼ばれるこのモデルは、ナイジェリアのトゥアレグ族がデザインした純銀製でございます。現在でもこのバックルは限定商品である模様ですが、同じデザインは二つと存在しません。また価格も通常モデルの倍近い20万円台でありました(ベルトとセット)。 Hベルトはリバーシブルであり、購入時に2つの色を選択することができます。一般的には黒+茶の組み合わせが使いやすいと思いますが、私は黒+ベージュにしました。またベルトは単体購入が可能です。 エルメスを含むハイブランドのベルトはカジュアル スタイルで使われることが多いのですが、Hベルトに関しては悪目立ちしないのでスーツ スタイルでも問題ありません。ちなみに高級クラブなどの接客業の方々はこのベルトを必ずご存じです。 パーティー シーンなどの会合においては離れた距離から見えるので、高級腕時計より威力があります。そして腕時計とは異なり、ベルトのみにお金をかける方はいらっしゃらないので服装も高級そうに見える利点があります。 カジュアル スタイルにおいてはコーディネートの仕上げに迷ったときに着用しても良いと思います。特に単調な色の組み合わせでは、バックルをアクセントとして利用する方法も有効かと存じます。

ブルー&ホワイトのメンズ コーディネートは簡単では無い

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ブルーとホワイトの組み合わせは一見簡単そうに思えるのですが、なかなか綺麗に決まらないスタイルでございます。その一因としてはブルー パンツは合わせにくい色なので(ジーンズは除く)、パンツはホワイトしか選択肢が無いことにもあります。 一般的に上記のようなネイビーTシャツとホワイトパンツの組み合わせが、最もシンプルで基本的なコーディネートとなります。このような組み合わせは夏季にふさわしい大人のスタイルと言えるかもしれません。 ネイビー テーラードジャケットとホワイト パンツはヨーロッパで見られるコーディネートであります。ただしネイビー色限定で、明るいブルーはスポーツ競技場の役員さんスタイルとなる可能性があります。 上記は市街地のお出かけスタイルとしてはやり過ぎの印象はありますが、海外リゾート地や高級避暑地ではレストランのドレスコードにも対応する汎用性が高いコーディネートとなります。 初夏であればヨーロッパの避暑地で見かけるような上記のスタイルは有効かもしれません。ちなみに白のショーツと合わせるデニム シャツは、サックスブルー以外は合わない印象です。またこのスタイルは体型にも依存するので、お腹が出ている方には厳しいと思われます。 同じデニムシャツでもパンツにインすると難しくなります。特にベルトは革靴の色と合わせると目立ち過ぎ、白スニーカーと合わせるベルトも選択肢が限られます。上記は苦肉の策でサングラス フレームの色と合わせています。 ネイビーのショートブルゾンは意外とホワイト パンツと合いそうな印象です。デニム ブルゾンでも代わりになるような気がするのですが、インパクトには欠ける感じです。 ジャケットなどのアウターと合わせることを前提とすれば上級者向けのスタイルとなります。ちなみに上記は海外でもあまり見かけない色とアイテムの組み合わせであり、私のスタイル写真のなかでも人気が高かったコーディネートです。 いずれにしてもホワイトは純白よりベージュ系のほうが合わせやすく、ブルーはサックスブルーもしくはネイビーに限られます。またベルトの選択が難しいので、ベルトが見えないスタイルのほうが容易です。
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