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国内では不人気なメンズ タートルネックの色と選び方
ウィンター メンズ ファッションにおいてニットウエアは重要なアイテムでございます。そしてこのアイテムはどなたでも一度は通る道であり、特にタートルネックは比較的容易にカッコ良い外観を完成させることが可能です。 しかしながらタートルネックはTシャツやポロシャツと同様に、そのカッコ良さは体型に依存いたします。加えて首部分が直接肌に触れるので、チクチク感がお嫌いな方々には無縁のアイテムとなっております。 そもそもタートルネックに限らず衣服をカッコ良く着るためにはマネキンに近い体型が望ましく、目安としては170cm前後で46サイズの方はベンチプレス(チェストプレスでは無い)で60KGを余裕で1回挙げることができれば十分です。 とは言っても現実には服好きの方の多くはインドア派で、アウトドアなどで体を動かすような習慣がある方は少数派です。さらに体型を衣服でカバーするといった誤った考えの方々も多く見かけます。 いずれにしてもタートルネックは長袖シャツよりは明らかに冬向きであり、様々なアウターに合わせることも可能です。ちなみにタートルネックがエレガンテに見えるのは首部分の厚みによるものなので、モックネックは代替とはなりません。 最も無難でアウターと相性が良いのは黒色です。一般的に黒のウエアは他の色と合わせにくいのですが、タートルネックは例外といった印象です。ただし上記のように単体ではタートルネックが沈んで見えてしまいます。 逆に最も難しいのは白色で、これはタートルネック単体における外観がよろしくありません。それは女性の白ストッキングが人気が無いのと同様で、ボディスーツや発表会風の外観になることが一因です。 上記の二色の中間となる灰色はアウターとも合わせやすく、単体でも問題ありません。これは灰色のトレーナーが定番であるのと同様の理由です。したがって最初に購入される場合は灰色をオススメいたします。 薄茶色はまさに大人の色であり、40代以上の方には良くお似合いになります。加えてアウターはもとより様々なパンツの色とも相性が良いのですが、あまり見かけない色でもあります。 茶色は黒色のように沈んでは見えず、使いやすい特徴があります。また黒ほど糸くずの付着などが目立たないので、汚れを気にせずに着用することができます。 オレンジ色のリネンシャツは使...
伊勢丹新宿店メンズ館でオックスフォード生地のオーダーシャツを作りました
私はビジネススーツ スタイルで外出することは少ないのですが、それでもビジネス用途のワイシャツは必要としています。そういった理由から白やブルーのワイシャツはセール品などで購入していますが、首周りで合わせると袖を詰めざるを得ません。 それは不可避なので、ネクタイを締める場合のシャツはオーダーシャツにしております。またそれらの多くは伊勢丹新宿店で購入していますが、今回はセール会場で約1ヶ月半の納期でオーダーしました。 私はシャツの装飾は必要無いと考えているのでオーダー内容はシンプルで、胸ポケット無しのオックスフォード生地といったものです。ちなみに同生地は縮みやすいので、+1,000円でプリウォッシュのオプションを付けました。 価格は2枚でオプションを付けて24,200円であり、消耗品のコストパフォーマンスとしては良い部類に入ると思います。その反面、あまりにも普通の外観なのでオシャレ好きの方には物足りないかもしれません。 サイズは可能な限り体型に合わせたことに加えて伸縮性が無い生地なので、一般的なシャツよりは動きにくい印象です。とは言ってもウエストが絞られた綺麗なシルエットの仕上がりとなっています。 【関連記事】 伊勢丹新宿店メンズ館でオーダーシャツを作りました(3、4枚目)
見た目を重視する靴は、種類によって靴紐の通し方を変える
一般的にシューズの靴紐はほとんど付属品の扱いで、多くの方々はほとんど気にされていないと思われます。とは言ってもデザイン性が高いシューズは靴紐もデザインの一部であり、それを交換すると外観が損なわれる場合もあります。 また靴紐は通し方によって外観や履いたときの快適性に影響を及ぼすことがあり、そのような意味においては複数通りの靴紐の通し方を覚えておくと便利です。そして靴紐の通し方にはある程度のルールも存在します。 ドレス シューズやビジネス シューズで見られる内羽根式の革靴の場合、「シングル」または「パラレル」と呼ばれる方法で靴紐を通します。この通し方では靴紐が並行に配置されるので、外観が洗練された印象になります。 この通し方のもうひとつの特徴は、羽根部分を完全に閉じることができるという点です。他の通し方では靴紐が羽根の間に挟まってしまうので、完全には閉じません。したがって上記の二通りの方法が基本となります。 ちなみにヨーロッパ製革靴は、容易に靴紐を通せるシングルを多く見かけます。しかしシングルは靴紐の長さの調整が煩雑であったり、靴紐が直線的に甲部分に当たって不快な場合もあるので私はパラレルにしています。 内羽根式よりカジュアル寄りとなる外羽根式の革靴の場合、靴紐の通し方も「オーバーラップ」と呼ばれるカジュアル寄りの方法が適切と思われます。これはアイレット(靴紐の穴)が少なく、靴紐が外観にあまり影響しないも理由です。 加えて羽根部分を完全に閉じるような履き方は一般的では無く、むしろ羽根部分の開閉度合いで履き心地を調整できるのが特徴です。そして一般的なカジュアル革靴はオーバーラップで通しておけば問題はありません。 スポーツ性が高い外観のスニーカーも「オーバーラップ」で通す方法が一般的です。このようなスニーカーはデザインも派手なので、靴紐の通し方による外観への影響はほとんどありません。 近年増加している高級スニーカーの場合、基本的にはウエブサイトでの写真や購入時の靴紐の通し方が推奨されます。逆に購入時に靴紐がまったく通されていなかった場合、シングルまたはパラレルで通したほうがより高級感がある外観となります。 これも近年増加傾向のドレス スニーカーの場合も、基本的にシングルまたはパラレルで靴紐を通します。それはテーラードジャ...
RRLのSHEARLING-COLLAR PLAID WOOL JACKETを購入しました
年末にアウトレットの店舗で結構な値引き率となっていたRRLのシアリング カラー プレイド ウール ジャケットを購入いたしました(定価323,400円)。RRL(ダブル アール エル)は、ラルフ ローレンのヴィンテージ・ワークスタイル系のラインでございます。 ちなみに同ブランドのモデル名は説明調の名称が付けられている場合があり、このモデルに関しては、ファー付きショール襟バッファーローチェック柄ウール素材のジャケットといった意味になります。 そしてこのジャケットにはイタリア製ウール素材と襟には羊のボアが使用され、防寒のためにシンセティックの中綿も入っております。加えて軽量でエレガンテなデザインに仕上がっており、これがナカナカの定価であった要因と推察されます。 外部にはフラップポケットが2個とその内側にはハンドウォーマー目的のポケットが配置され、実用性も確保されています。さらに内側のポケットも非常に利便性が高く、それが有ると無いでは大違いです。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)がシェアした投稿 バッファローチェック柄のジャケットに関しては私は数年前に購入しているのですが、今回はそれの入れ替えといった目的で購入しました。サイズはUSサイズでS(46相当)でジャストフィットでした。 参考までにこのジャケットを着用して新春の都内の繁華街に出かけてみたのですが、バッファローチェック柄のジャケットを着用した男性はまったく見かけませんでした。かと言ってそこまで目立つジャケットでも無い印象です。 【関連記事】 RRLのオイルクロス フーデッド ジャケットを購入しました
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