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冬限定のグレー(灰)×レッド(赤)のメンズ コーディネート

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先日購入したレッド セーターは、その前に購入したヘリンボーン コートに合わせるためのものでした。無論それぞれ単体でも着用可能ではありますが、どーしてもグレーのウール コートとレッド セーターの組み合わせを試したかったのでございます。 一般的にレッド アイテムはメンズ ファッションでは取り扱いが難しく、帽子・マフラー・靴下などの小物で使われる程度です。私も過去にレッド パンツやレッド シャツなどを試したこともありましたが、それらは目立ちはしてもカッコ良く見せることが困難でした。 それでもセーターであればなんとかなりそうな気がしたので、レッド セーターを購入いたしました。そしてそれに合わせるアウターとして、グレーのウールコートを事前に想定していました。 そして先日初めて試したのが上記のコーディネート写真です。カジュアル スタイルのメンズ ファッションにおいてグレーとレッドの組み合わせはほとんど見ないので、ある意味新鮮と言えるかもしれません。 評価は分かれるとは思いますが、グレーとレッドの相性はそれほど悪くはない印象です。とりわけキラキラ成分の減少がはじまる50代以上の男性の場合、派手めの差し色を有効活用すると華やかな外観になります。 またこのコーディネートはコートを脱ぐと突然と目を引くので、オシャレなレストランでのお食事や、高級ホテルにおける催し物会場を訪れる際などに有効な手法であると思われます。 【関連記事】 Saint Laurentのプルオーバー(セーター)を購入しました Dolce & Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)のウールコートを購入しました

モロー・パリのメガネケースを購入しました

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私のようにサングラスを10本以上所持している人間は、サングラス ケースが悩みのタネです。多くの場合、純正ハードケースは綺麗なのですが持ち運びにかさ張る欠点があります。加えて意外と耐久性が低く、2~3年で劣化する場合もあります。 そしてソフトケースが付属していないので(選択可能な場合もあり)、結局別途購入することになります。それでもプラスチックなどの硬い素材をフレーム使用したサングラスであれば、直接胸ポケットに入れることも可能です。 しかし変形しやすい細いフレームのサングラスは胸ポケットの収まりも悪く、外したときに収納場所に困ります。また安価な汎用品のソフトケースは外観がチープなので、胸ポケットに入れるのを躊躇することもあります。 そういった状況で先日、おおむね私の希望通りのソフト メガネケースを、モロー・パリの店頭において購入しました。このメガネケースは今シーズンからの4色展開で、胸ポケットに入れた際に最も合わせやすそうな上記の色を選択しました。 MOREAU PARIS(モロー・パリ)公式オンラインブティック モロー・パリは日本初上陸から約10年と日が浅いのですが、140年の歴史を誇るフランスの革小物ブランドでございます。現時点において実店舗は少なく、オンライン店舗の取扱商品も少なめな印象です。しかし時折セールなどでオトクな商品を見かけることもあります。 このメガネケースは店頭のみの限定数で販売されており、現時点においてすべての色が残っているかは不明です。素材は柔らかいレザー製で、同ブランドのアイコン模様が特徴的なデザインとなっております。 Valextra ヴァレクストラ メガネケース V2L64 028 SGNL0064028 メンズ レディース レザー めがね 眼鏡 カラー10色 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 参考までに同様のデザインのメガネケースはValextraでも取り扱いがあります。そして最新シーズンのモデルの定価は7万円を超えますが、メガネケースにレザー ストラップが付属しているので、バッグの取っ手などに付けると非常にエレガンテでございます。 MOREAU PARIS モローパリ カードケース PORTE CARTE PLINT GOUSSE レディース レザー 名

スーツやジャケットのDROP(ドロップ)表記はヨーロッパと日本では意味が違う

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欧米製スーツやジャケットのサイズは基本的に大雑把に表記されています。例えばヨーロッパの場合はXS(または44)S(同46)M(同48)L(同50)のように表示されています。さらにブランドによってシルエットやデザインが異なるので、サイズが合っても体型に合わないケースがあります。 一方で国産ビジネススーツは身長と体型を組み合わせた国内独自のJIS表記が採用されています。身長は2~9号・体型はY~E体といったように細かく分類されています。例えば身長170cmで標準体型より筋肉質の私の場合は5号YA体となります。 この細かいサイズ表記はメンズスーツのみに適用され、他の衣服は比較的大雑把なサイズで表記されています。したがってスーツは細かく体型に合わせることが可能である一方で、多様なサイズ展開を必要とするために非効率的と言えば非効率的です。 これは過去において男性用仕事着であるスーツは、購入してすぐに着用できる必要性などがあったためと思われます。その反面、ヨーロッパでは購入後に体型に合わせて修正するのが一般的なので、そこまでサイズが細分化されていません。 ちなみにこのJIS規格は第二次大戦後、各国産メーカーのサイズ表記のバラつきが大きく、消費者にわかりやすくする目的で制定されました。その後国民の体型の変化により改定されてはいますが、規格に強制力は無いので採用は各メーカーに一任されています。 そして近年、そのJIS規格の体型表記にDROP表記が導入されはじめた模様です。DROP表記は立体的なデザインが特徴のイタリア製スーツなどで散見され、(胸囲cm-胴囲cm)÷2の数値で表記されます。 このDROPはスーツやジャケットのシルエットの絞りを数値化したもので、数値が大きなるほどウエストが絞られたデザインになります。しかしウエストの絞りの位置はブランドによって異なるので、ある程度の目安とも言えます。 例えばDROP7と表記されている上記のスーツ ジャケットの場合、胸囲とウエストの差が14cmです。また一般的にヨーロッパ(特にイタリア)におけるDROP表記は6~8を多く見かけます(むしろその数値以外はほとんど見たことがありません)。 DROP7は比較的ウエストが絞られているので、前ボタンを留めると窮屈に感じられる場合もあります。加えて胸が薄い体型の方は胸

ラルフローレンのスーツを購入しました

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先日、ベラボーな値引き率となっていたラルフローレン パープルレーベルのウール フランネル スーツを購入いたしました(Made in Italy)。ラルフローレンの高級ラインということもあって高品質素材が使用されていますが、ビジネス用途には厳しいのでお安くなっていたと思われます。 一般的にダブルブレスト スーツはビジネス向きとは言い難く、ネイビー+金ボタンのダブルジャケットであっても威圧的な印象を与える場合があります。また前ボタンを留めるスタイルで着用するため、胸が薄い方々はそれが強調される傾向もあります。 加えてチェック柄も一般企業に勤務される方々には使いにくい柄です。しかしカジュアル用途においてそれらは圧倒的な存在感となります。そしてこのスーツはカジュアル スーツのなかでも、ウインタースタイルを代表するような外観に仕上がっております。 パンツはベルトレス仕様となっています。ベルトレス パンツはジャストフィットが理想であり、このパンツは私のウエスト サイズでジャストでした。また裾はお直し屋さんと話し合った結果、最も綺麗に見えるシングルで仕上げることにしました。 スーツサイズはUS38S(EU46相当)です。Sはショートの略で、他にR(レギュラー)タイプも存在します。Sは着丈や袖丈が短めで、私のような日本人にはレギュラーよりショートのほうが似合うと思います。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)がシェアした投稿 後付の袖ボタンは本切羽にせず、冬向けの生地なので通常のボタンホール+重ねボタンで仕上げていただくことにしました。また袖は詰める必要が無かったので、パンツの裾上げを含めてお直し料金は1万円でした。 【関連記事】 ラルフローレンのリネン ショーツ(短パン)を購入しました
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