投稿
最新の投稿
カジュアルスタイルでシャツの袖先を意図的に見せる着こなし方法
シャツの袖先を出す出さないのお話は、スーツの着こなし方法でさかんに議論されております。ちなみに昨今のイタリア製スーツのジャケットは袖が細いので、自然とシャツの袖が上方にたくし上がってしまいます。 逆に日本製やイギリス製のスーツは袖が太めなので、シャツの袖を常に出そうと思えばそれも可能です。それらを考慮すると、一概にシャツの袖先を出さなければいけないといったお話では無いと私は考えております。 その一方でカジュアルスタイルにおいては、私は上記のようにシャツの袖先を出す場合があります。それはカジュアルシャツの袖は長めのデザインが多いことと、手首部分のアクセントとすることが理由です。 袖が長いカジュアルシャツは、カジュアルジャケットの袖から自然と出てしまう場合もあります。私はそれを無理にジャケットの袖の中に押し戻すことはせずに、シャツの袖先を出したままにしています。 セーター類の場合もシャツの袖先は出しています。これはセーターの袖が長いことが理由です。上記のセーターも袖が長いので、セーターの袖先のリブ部分を折り返しています。 この方法は袖先がリブ編みの場合などに有効です。その他にセーターの袖をたくし上げる方法もありますが、セーターの袖先が伸びて戻らなくなるなど生地が痛みやすいのでオススメできません。 着こなし方法が難しいデニムジャケットは、長袖シャツと合わせると着こなしている風に見える場合があります(そもそもデニムジャケットは、丸首Tシャツと合わせると子供っぽく見えるのが難しさの一因でもあります)。 上記のスタイルは、日常的にテーラードジャケットを着用される方であれば容易に移行が可能です。その際にはジャストサイズのデニムジャケットを着用し、袖先を折り返すなどすると、より洗練されたスタイルになると思います。
スペイン語をはじめました
このたびイタリア語に加えてスペイン語の学習をはじめることにいたしました。その理由はスペイン語がイタリア語より多くの国々で使えるからであり、文法や単語がイタリア語に近いため、学習が容易であることも挙げられます。 ちなみに言語の学習に関しては、向き不向きがございます。私は言語の学習にあまり抵抗が無いのですが、それはどちらかと言えば少数派である印象です。特に口数が少ない性格の方は、どうしても言語学習においては不利な場合があります。 また日本では英語のリスニングやスピーキングを重視するといった学習方法を多く見かけます。しかし多言語習得者の多くは文法を最初に学習します。これは文法を理解しないと、最終的に読み書きはもとより口頭による説明なども難しくなるからです。 無論簡単な会話であれば文法はそれほど重要ではありません。しかしそれでは言語を習得したとは言えないので、根本的な部分からはじめるわけです。そして日本の義務教育における英語科目は、この点において正攻法であると考えられます。 その一方でITが発達した現在では翻訳アプリの発達が著しく、それを利用すれば言語学習は不要と考える方もいらっしゃいます。しかし会話に関しては精度が低かったりと、通訳者を介したやりとりと大差が無かったりします。 参考までに英語を除くヨーロッパの言語を学習する日本人のなかには、すでにバイリンガルである方々も珍しくありません。日本は地理的理由や言語の特性でバイリンガルは少数ですが、ラテン語圏ではそれらの人々は4割程度は存在する模様です。
SERGIO ROSSI(セルジオ ロッシ)のウエスタンブーツを購入しました
今年は1970年代ファッションを試すことにしまして、色々とアイテムを揃えている途中でございます。そういったなか通販サイトのGILTにおいて、セルジオ ロッシのショートブーツを購入いたしました(68,480円:定価約19万円)。 セルジオ ロッシはイタリアのシューズブランドで、エレガンテな外観のラグジュアリー レディース シューズで知られております。またメンズ シューズの展開は、レディース シューズより少なめとなっております。 私は過去に2回ほど同ブランドのシューズを購入しておりますが、ソールを含めて全体的に頑丈といった印象です。特に13年ほど前に購入したローファーは、1回のハーフソールとヒールの交換で現在でも着用しています。 このショートブーツはCuban Heel(キューバンヒール)と呼ばれる前方に傾斜したヒールが特徴で、その名称は20世紀初頭のラテンアメリカのダンス文化に由来しているとのことです。そしてこの形状のヒールで有名なのがウエスタンブーツとなります。 何故この形状がダンス向けなのかは英語でも説明を見つけられなかったのですが、踊りの最中にヒールで相手の靴を踏みにくいことや、踊りやすいことなどが理由と思われます。また裾が長いパンツを着用してもヒールが裾を巻き込まない利点があります。 1970年ファッションの場合は同じキューバンヒールでも、チェルシーブーツが人気でした。それらはビートルズが着用していたことから、ビートル ブーツと呼ばれるサイドゴア ブーツでした。 それらのブーツのヒールの高さは4cm以上で、2.5cm~3cmが一般的な現在とは異なります。この高さであれば長めのフレアジーンズなどにも対応し、脚長効果どころか隠さないシークレットブーツといった印象です。 このブーツも私にとって初めてとなる4cmヒールなので、どういった履き心地になるか予想ができません。参考までに写真では赤に見えますが実際にはボルドー色で、足元のアクセントとしてこの色を選びました。
大都市圏ではダウンジャケットよりウールコートをオススメします
日本国内のウインター メンズ スタイルにおいては高級ダウンジャケットが富の象徴であったり、安価なそれは手軽な防寒着として定着しております。しかしそれらは基本的に実用性が重視されるアイテムです。 近年の東京以西の大都市圏においては、温暖化傾向によってダウンジャケットの必要性が低下しています。特に大都市圏では建物内や交通機関内は暖房が効いているので、防寒が必要なのは屋外移動時の短時間となります。 そのような用途であれば多少寒さを感じても、コートを着用したほうが外観が向上してオシャレに見えます。また、屋内で手持ちをする際にもダウンジャケットほどかさばらない利点もあります。 ただし屋外に滞在する時間が長い方、あるいは男性より寒さを感じやすい女性などは、ダウンジャケットやダウンコートのほうが実用的です。加えて軽量でもあるのですが、実用性とオシャレの両立は難しい一面があります。 またダウンジャケット・コートは屋外での長時間使用を前提としているため保温効果が高く、インナーは薄着とするのが一般的です。そのため屋内でそれらを脱ぐと寒く感じることもあるので、屋内または屋外のどちらで過ごす時間が長いのかを考慮することも必要です。 厚手のウールコートは40代以上のウィンターメンズ ファッションにおいて主役となるアイテムです。着こなし方法によっては、このアイテムのみでコーディネートが昇華する場合もあります。合わせるインナーはニットウエアとするのが一般的です。 軽量ウールコートは防寒性能が低いので、厚手のインナーを合わせても問題はありません。このタイプのコートを購入する場合、背中の裏地の有り無しによって防寒性に違いあるので注意が必要です。 ビジネススタイルにおいては、古臭いと言われようともカシミア ロングコートが王道となります。このコートは軽量でもあり、椅子の背に掛けてもかさばりません。ただしビジネス用途専用なので、カジュアルスタイルでは着用できません。 参考までにコートの着丈に関しては、一般的には上記の長さが限界となります。何故ならこれ以上長くなると、階段を上るときにコートの裾を踏んでしまうからです。 いずれにしても冬の街中で、ダウンジャケット+Tシャツで大汗をかいている方はまったくイケていない印象です。私はダウンジャケット・コートを完全否定する...
© 2026 やさぐれスタイリスト