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レガッタ ストライプ柄テーラード ジャケットのコーディネート

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レガッタ ストライプと呼ばれる縦縞模様は、英国ボート競技の観客席などで見受けられるアイビー系のアイテムで使用されております。そしてこのような太い縦縞のテーラード ジャケットのコーディネートは、ストライプ柄の中でも高難易度でございます。 華やかな(あるいは派手)に見えるこの柄のジャケットのコーディネートが難しい一因は、ブルージーンズと合わせにくいことにあります。特に安価な生地で作られたジャケットとブルージンズの組み合わせは、全体的にチープな雰囲気の外観になってしまいます。 レガッタ ストライプのジャケットは、ホワイト パンツとの組み合わせが伝統的な着こなし方法となります。これもまた難易度が高いコーディネートであり、一般の方々では目にすることすら無いレベルであります。 このジャケットのインナーは通常、白シャツとネクタイを合わせます。しかし冬向けのウール素材であればタートルネックと合わせることも可能です。そしてこのようなコーディネートは、かなりレアな部類と思われます。 同じく冬向けのグレーのフランネル パンツとの相性も良い印象です。この場合もタートルネックなどのニットウエア類が合わせやすいと思いますが、いずれにしても全体的に素材感を合わせる必要があります。 参考までにレガッタ ストライプに限らず派手な柄のテーラードジャケットは、シングルブレストでは中途半端な外観となります。その点において面積が広いダブルブレストは突き抜けた外観となるのでオススメでございます。 【関連記事】 ルビナッチのジャケットをオーダーメイドしました

トラマロッサのスウエットパンツを購入しました

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久しぶりに2本目となるトラマロッサ(TRAMAROSSA)のパンツを購入しました。前回は国内のセール会場で購入した短パンでしたが、今回はスウエット パンツを YOOX において購入いたしました(送料込11,700円)。 Sito ufficiale TRAMAROSSA - Jeans Italiani di lusso 同ブランドはイタリアのパンツ専業ブランドでございます。細身のシルエットとストレッチ素材を使用した楽な履き心地のパンツは、国内では近年人気が上昇している模様です。 今回購入したのは、多くのブランドでラインナップされているグレーのスウエット パンツです。先日その種類のパンツを探していた折に、お手頃な値段の同ブランドのものを発見したので購入した次第です。 このパンツはスポーツ ブランドのスウエット パンツとは異なり、足首に向かって細くなるデザインのテーパード デザインが採用されています。したがってウール コートやライダースジャケットなどとも合わせることが可能です。 またウエスト部分はゴム・ドローコード・ベルトの3種類で固定することができます。しかしベルトを使う際にはドローコードを外す必要があることに加え、ゴムでも十分に役目を果たしているでのこのままで使う予定です。

40代メンズは外国語と筋肉で女性にモテる確率が高くなる

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何歳になっても男性は女性にモテると良い気分になるものであります。しかし残念ながらファッションを変えたところでモテるようにはなりません。そんな簡単なお話であれば、すべての男性がとっくの昔にモテております。 (参考までにモテるなどと書いているファッションメディアのライターがモテたというお話は聞いたことも見たこともありませんし、むしろ彼らの服装はダサいというのは業界の常識となっております)。 ファッションやアクセサリー類は、所詮お金があれば何とかなります。お金持ちそうな外見の男性は一見するとモテているようには見えますが、お金の匂いがお好きな女性が近寄ってきているだけであったりします。 どんなに高価なアイテムで着飾ったところで、女性からは高そうに見えるだけで実際の値段まではわかりません。それらで外見を主張しても人物に興味を持たれなければ女性はすぐに離れてしまいます。 そこで簡単にはお金では解決できないことに加え、努力を必要とする外国語と筋肉のほうが女性にモテるのでは無いかという仮説を立てました(ちなみに私はモテたくて体を鍛えたりイタリア語を習っているわけではありません)。 この2つに共通するのは「頼れそう」という女性の錯覚です。実際には外国語が話せても交渉能力が高いわけではありませんし、筋肉があってもそれが日常生活で使えるとも限りません。 外国語に関しては英語が汎用性が最も高く、日本人には馴染みのある言語なので無難と言えます。例えば英語を話せる前提で海外旅行のお話をすると、女性は海外旅行でも頼りになりそうと錯覚する場合があります。 外国人が混じった会合や職場においては英語>服装のカッコ良さ、となります。これはイケメンでも何でも無い帰国子女が、流暢な二か国語を話せるという理由だけで彼女ができたりすることでもわかります。 英語はTOEIC 500~600点(英検2級)程度を目標とすれば、挫折せずに勉強を継続できるかと思います。そして700点を超えると外国人の彼女が視野に入ってまいります。特にお喋りな性格の方は、外国語の習得が早い傾向があるのでオススメです。 ひさびさの倒立おじさん pic.twitter.com/XeqWIGzVhc — やさぐれスタイリスト (@k8araki) September 3, 2022 筋肉を発達させた場合

Jutta Neumann アリスの履き慣らしについて

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玄人さん好みのユッタニューマンのサンダルは、痛みや出血に関する話題を必ず耳にします。私が購入した店舗の店員さんも「購入した翌日に1時間歩くとか無謀なことをしでかしまして、そのシーズンは2度と履けませんでした」などと、嬉しそうに語られていらっしゃいました。 逆にそういった心構えや知識が無い方々が同ブランドのサンダルを購入した場合、短期間で諦めて履かなくなることもあります。それは日本語訳の説明書を添付すればある程度解消できるのですが、それすらも販売する側で行わなれないところが玄人仕様と言われる所以です。 私が購入した個体は左足のストラップが非常に固く、特に甲側のストラップの付け根部分(土踏まず部分)は固いゴムのようでした。加えて全般的にストラップが固かったので、外で履くのは諦めて屋内履きとして調教を始めることにしました。 最終的に1ヶ月間毎日履き続けた時点でかなり柔らかくなったので外履きデビューしました。その日はいきなり2時間程度は歩いたのですが、出血も水ぶくれもすることはありませんでした。その後も普通に履いていますが、特に痛みなどはありません。 このアリスのような幅広ストラップ サンダルの特徴は、ストラップの角が皮膚に当たらないことにあります。したがって1点に擦れが集中することがないので、一般的なサンダルのような靴ずれは発生しません。 一方でストラップの裏面では広い面積で擦れる可能性があり、それが水ぶくれの発生の原因になると思われます。しかし英語の説明書にあるようにワセリンなどを予め塗布すれば避けられると思います。 履き心地に関しては「サンダル界のロールス ロイース」とは言われていますが、それは言い過ぎといった印象です。そもそもロールス ロイスの乗り心地はそこまで良くありませんし、どちらかと言えばゴム底の革靴といった感じです。 しかし足に密着するという点においては、踵をストラップで固定するタイプのサンダルと同等であると思います。これによって歩行時に踵がパタパタすることも無く、ソールの踵部分の摩耗も少なくなります。 服との合わせやすさに関してはまったく問題は無く、むしろ調教の甲斐があったと思います。そして履き込めばさらに足に馴染むので、今後3シーズン以上は余裕で履き続けることができそうです。 【関連記事】 ユッタ ニューマンのサン
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