投稿

5月, 2026の投稿を表示しています

EYEVAN7285のサングラス(MODEL650)を購入しました

イメージ
去年辺りからCS放送などで1970年代のヤクザ映画をチラ見することがありまして、出演者の方々のカッコを優先した衣装にシビレておりました。なかでも当時のサングラスは金属製のものが多く使われており、ガラス製レンズとの相性も抜群でありました。 しかしながらそのようなサングラスはクラシックなデザインであり、現代で見かけることは少ないのが現状です。そういったなかで行きつけの眼鏡屋さんで上記のクラシックデザインのサングラスを発見いたしました。 店員さんのご説明によるとレンズはガラス製で、クラシックなドイツデザインを継承したモデルとのことでした。とりあえずその場では試着をしたものの、私に似合い過ぎるのもキリがないと思いその場をあとにしました。 後日再び店舗を訪れた際に「いっそのこと売り切れてしまえば諦めもつく」と念じてはみたものの、前回と同じ場所にこのサングラスが鎮座していたので、我慢ができずに購入に至りました。 EYEVAN7285のサングラスを購入しました 同ブランドのアイウエアは約1年半前に購入しておりますが、サングラスを購入するのは約8年ぶりでございます。上記のサングラスは現在でも着用しており、フラットレンズは玄人さんたちにも好評であります。 今回購入したMODEL650(710903)は2色展開で、他色は黒を基調(112802)としております。そしてレンズもガラス製であり、サングラスとしては珍しく表裏両面に反射防止コーティングが施されています。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)がシェアした投稿 着用してみますと、まさに「仁義なき戦い」ありました。レンズの色調に加えてゴールドフレームのヘアライン加工も素晴らしく、これに近いクラシックな外観のサングラスは他にはあまり存在しないと思います。 ただしこのサングラスは、どちらかと言えば玄人さん向けといった印象です。しかしスーツ スタイルに合わせると劇的な相乗効果が期待できるので、ジャケットのスタイルが得意な皆様には良いと思います。 尚、EYEVAN7285の純正ケースはステンレス製で外観も作りも良いのですが、接着してある内張りが経年で剥がれる点に不満がございます。個人的にはこの点を何とかしていただ...

2026年におけるクールビズの現状

イメージ
約20年前に環境省が提唱したクールビズの服装は、夏季における冷房による室温を28℃を目安とし(冷房設定温度では無い)、それに対応した軽装を心がけることを目的としていました。 そして2021年にはクールビズおよびスーパークールビズはその実施期間設定が廃止され、各企業および各自治体の裁量に服装判断が委ねられたものの、服装の提唱は現在でも大きな変化はありません。 また提唱されているのは「許容される服装」であり「推奨される服装」では無いので、判断は個人の自由です。したがって強制力は無く、スーツを着用したところで批判されるようなこともありません。 クールビズを所管する環境省の服装は上記のようにガイドラインが設定されていますが、これも同省の職員向けであって他の省庁には適用されません。そして霞が関の官公庁街では、依然としてスーツ姿を多く見かけます。 なぜなら彼らは通年でジャケットを着用する習慣があり、彼らにとってのクールビズとは「とりあえずノーネクタイ、さらに暑くなったらワイシャツのみ」というファションの受け止め方が一般的です。 それも当然のお話で、基本的にクールビズは組み合わせを考えるのが面倒なファッションです。また新規にアイテムを購入する必要もあり、それであれば普段のスーツスタイルで夏を押し切るほうが楽です。 加えて猛暑日であっても出勤時は30℃以下で勤務時間中は主に屋内で過ごし、帰宅時は電車に乗れば冷房が効いているので、熱中症を理由にクールビズにこだわる必要が無いのも理解できます。 結局彼らはクールビズ=ノーネクタイという当初の考え方からあまり変化はしていません。逆に近年の猛暑では室内や交通機関内の温度が28℃より低いケースもあるので、特にそれでも問題はありません。 その一方で民間企業では「働きやすい職場」とか「環境に配慮する」といったアピールが必要です。それに追い打ちをかけるようにクールビズとは無関係のビジネスカジュアルと呼ばれるスタイルも台頭してきました。 その大きな転機はコロナ禍と近年の猛暑であり、室内用リモートワーク スタイルを屋外で着用するファッションも増加しました(とは言ってもそれが原因で、単にだらしない服装に見えるケースも多々見受けられます)。 これによって楽な服装で仕事をするといった風潮が広がり、それにファッション...

BURBERRY(バーバリー)のロング コットン カーコートを購入しました

イメージ
可能な限り安価(10万円以下)で見栄えがするコットン素材のロングコートを長らく探していたのですが、そのようなコートはセールでもこの世に存在しないことが明確になったので、先日アウトレットモールでバーバリーのコートの購入に踏み切りました。 コットン コートのデザインに関してはダブルブレストのトレンチコートがあまりにも有名ですが、個人的にはベルトやエポレットなどの装飾が趣味ではなく、大きな襟もコットンで薄い関係でそれほど興味が無いのでステンカラーの普遍的なデザインのものにしました。 参考までにトレンチコートはどちらかと言えば高身長の方向けのデザインで、日本人の体型では着こなすことが難しい一面があります。それが理由で短い着丈のものも見かけますが、それですとトレンチコートのデザインがあまり生かされないと私は考えています。 以上のような経緯でステンカラーのコートを選択したわけですが、このデザインのコートは代表的な名称が存在しません(ステンカラーは和製英語であるものの、国内における通称名として現時点では最も多く採用されているので便宜上本記事では使用します)。 例を挙げればこのコートに最も近いデザインのバルマカーン コート(Balmacaan Coat)の定義では、継ぎ目のないラグランスリーブ(袖)のデザインなので該当せず、英語圏で多用されるレインコートでは使用目的が限定されているので適切とは言い難い印象を受けます。 そして同社では雨天下を含む車両の乗降時に着用する意味のカーコート(Car Coat)の名称を採用する場合もあるようですが、カーコートはその用途から着丈が短く、今回購入したデザインは着丈が長いのでロング カーコートの名称となっている模様です。 どのような名称であってもこのタイプのコートはトレンチコートと並び、同社のみならず英国を代表するデザインのコートであることは間違いありません。加えて使いやすいので、ビジネススタイルも含めて最も人気があるコットン100%素材のコートでもあります。 今回購入したコートは商品タグの情報からPENNAN(ペナン)のモデル名で、2~3シーズン前にイタリアで販売されたヨーロッパ向け製品であると予想されます。また、このモデルは当時のヨーロッパで30万円弱の価格で販売されていたのが確認できました。 それが国内のアウ...

初夏にオススメのリネンシャツとブルージーンズのコーディネート

イメージ
ブルージーンズとコットン素材のシャツ類の組み合わせはよく見かけますが、シャツの質感がジーンズと合わないことが多々あります。特に滑らかな質感のドレスシャツは、ジーンズとの相性がそれほど良くありません。 その一方でリネン素材はジーンズのデニム素材の質感と近く、相性が良い部類に入ります(とは言っても、ブルージーンズ自体がエレガンテな外観に見せることが難しいアイテムであることには変わりはありません)。 例えば上記のような半袖リネンシャツは、チノパンなどの表面が滑らかな素材のパンツとは合わせにくく、スラックスのようなパンツもデザイン性の相違が目立つので、ブルージーンズが選択肢となり得ます。 しかしながら質感を合わせれば何でも良いという単純なお話ではありません。例えばジーンズは足首を見せることによって夏向けの外観となり、ローファーを合わせて大人の雰囲気を出すといった点に気を使う必要があります。 また丸首Tシャツのインナーは、一気に暑苦しい外観となるので胸元は見せるほうが適切です。したがってインナーは胸元が大きく開いた機能性肌着あるいはタンクトップが良いと考えます。 加えて同じ理由により、ブルージーンズは長袖リネンシャツとも合わせることも可能です。この組み合わせはメンズ スタイルではあまり見かけませんが、比較的簡単なコーディネートではあります。 むしろ長袖リネンシャツをお持ちの方であれば、ブルージーンズと合わせれば容易にスタイルアップできる可能性があります。さらにジャケットとのコーディネートも簡単なので、中級者以上の方々にはオススメです。 ただし、リネンシャツは洗濯やアイロンがけが煩雑な一面があります。そして毎回クリーニングに出すのも面倒であったりするので、その点を考慮するとやはり初心者向けのアイテムとは言えません。
当ブログの剽窃はご遠慮ください

© 2026 やさぐれスタイリスト

過去記事

もっと見る