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ユニクロのジーンズ(UNIQLO and JW ANDERSON)を購入しました
ちょっと履き心地を重視したジーンズを試してみようかと思いたち、ユニクロのJW ANDERSONのジーンズを購入いたしました(4,950円)。当然のことながらオシャレ系のアイテムではありませんが、同ブランドのジーンズを貶める意図はございません。
このジーンズの購入時に謎だったのは価格設定で、4,950円というのは他のユニクロ純正ジーンズと同価格であったことです。一般的にスペシャルなアイテムは価格設定が高くなるので、このジーンズは6,950円で販売されていても不思議では無い印象です。
加えて一般の方にとってJW ANDERSONは知名度が低く、逆に彼のファンであっても価格が低すぎてテンションが上がらないので購入を躊躇しそうではあります。ただいずれしても、著名デザイナーの名を冠したジーンズであることは間違いありません。
ジーンズのサイズは31インチで、ユニクロの店舗で最も短い着丈で詰めていただきました。シルエットはストレートで、個人的にはかなり緩めのフィッティングといった感じです。したがって着用時のストレスはまったくありません。
とりあえずこのジーンズを冬向けのコーディネートで使用したのが上記です。他のブランドでも言えることですが、ユニクロは単体アイテムでは無くトータルコーディネートのほうが全体的に統一された外観となります。
それがブランドの世界観とも言えるので、他ブランドと組み合わせるとアイテムの特徴を見出すことは困難です。そしてジーンズ自体が特徴が少ないアイテムなので、上記がユニクロのジーンズであることは判別できません。
と書きますと「それならユニクロで十分」などと仰る方がいらっしゃいますが、〇〇で十分と言うのであれば他社製品との比較も必要となります。したがってユニクロしか着用していない方にはそれを口にする資格はございません。
ジーンズは後ろ姿も重要な要素となります。特にアメリカ由来のデザインのジーンズは臀部の下に生地のたるみが発生します。この部分は多くの皆様は気にされないのですが、コーディネートの印象を左右します。
その原因は上記の臀部から足元にかけてのラインにあり、赤線の部分の面積が大きいと臀部がたるみがちになります。しかしそれは多くのカジュアルジーンズで見られるものでもあり、履き心地が重視されている理由でもあります。
このジーンズは普段履きでソコソコ見栄えがする4,950円のジーンズといった印象です。特に履き心地が楽で股上が深いので、作業などの動作が大きい場面でもシャツの裾が飛び出すようなことは無いと思います。
逆にオシャレに履きこなすのであれば、スニーカーよりは革靴のほうをオススメします。また緩いシルエットのパンツでシャツの裾を出すと外観が悪化するので、シャツはインをしてベルトを着用されたほうがよろしいかと存じます。
ちなみに近年ファッションメディアのライターが、このようなファーストファッションのアイテムをマストバイ(必買)などと安易に他人に勧めておりますが、彼らがマストバイを多用するようになったのは下記が発端と思われます。
マストアイテムとはマスト ハブ アイテムの間違いです
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経歴:FerrariやRolls-Royceなどの高級輸入車の整備解説書・取扱説明書の翻訳者を経て、 政治家・芸能人・弁護士などのパーソナル スタイリングを担当。1966年生まれ。【言語:TOEIC840・初級イタリア語】
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