40代50代メンズの都会風サマースタイルは緩めのパンツと革靴

結局のところファッションはお好きなように着こなせば良いのですが、40代を過ぎますと対外的に年相応の着こなしが求められることも多くなります。そしてご自身が、他人からどのように見られているかを考慮することも必要となってきます。

サマースタイルに関してはアイテム数が少ないので難しいことに加え、体型に依存して見栄えが悪化しやすい傾向があります。さらに近年の日本の夏は砂漠気候並みに暑いこともあるので、極力暑さを回避できる服装も求められます。

40代50代のメンズサマースタイル
短パン(ハーフパンツ)はアウトドア向けの印象が強いスーパーカジュアルアイテムなので、都会にはあまり適さないと言えます。夏には涼しいのは確かですが、大都市圏では日本人であっても観光客に見えてしまったりします。

加えて車や公共機関による移動時や建物の中では冷房がかなり効いているので、短パンでは体が冷えることもあります。したがって映画鑑賞にも適しませんし、そもそもドレスコードがあるレストランなどでは入店を断られる場合もあります。

それでも長いパンツは暑いとお考えの方もいらっしゃると思いますが、実際には緩いシルエットの長いパンツでもそれほど大差はありません。ただしジーンズやチノパンのような厚手の生地は、シルエットが緩くても短パンより暑いことには変わりはありません。

40代50代のメンズサマースタイル
摂氏30度までであれば、涼しくはありませんが長袖シャツでも耐えることは可能です。また長袖シャツは冷房の効いた屋内にも対応することもできます。ただし、余裕で腕まくりができる袖の太さのデザインが適切です。

40代50代のメンズサマースタイル
太めで緩いパンツはスニーカーとの相性が良くないので、どうしても革靴を合わせる必要があります(または革サンダル)。そして夏に革靴を履けるかどうかが、オシャレに見えるか否かの分岐点であったりします。

ちなみに革靴は開口部が大きいローファーなどであれば意外と足は蒸れません。それは足と靴との隙間により、歩行中に靴の中の空気が常に入れ替わることが理由です。ただしスニーカーと違って長距離歩行には適しません。

40代50代のメンズサマースタイル
いずれにしても40代以上の方のサマースタイルは快適性との妥協が必要です。また、どんなに工夫をしても劇的にカッコ良くなることはありません。しかしTシャツ・短パン・スニーカーを除外することより、年相応の外観が完成すると思います。

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