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VERDERA(ベルデラ)のパンツを購入しました
グレー色のコットンパンツを試そうかと思い立ち、YOOXにおいてVERDERAのパンツを購入いたしました(13,150円)。とは言っても探していたのはアイスグレーと呼ばれる色味に限定していたので、ようやく見つけた感じです。 VERDERA(ベルデラ)はイタリアのカジュアルブランドのようですが、現時点において企業活動をしている様子は感じられません。したがって日本国内でも取り扱いは無いと思われます。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)がシェアした投稿 今回購入したパンツはストレッチ素材で、足元に向かって絞られているシルエットのテーパードデザインです。このシルエットは足が綺麗に見える反面、裾幅が狭い場合(17cm以下)はふくらはぎ部分で詰まることがあります。 このパンツも私が履くとふくらはぎ部分が詰まり気味ですが、歩いていると足首まで落ちてくるので特に問題はありません。また裾幅が狭いパンツは裾が足首部分で弛むと外観が悪化するので、くるぶしが丁度隠れる丈の長さにしています。
【上級者向け】夏に使いやすいホワイト リネンパンツのメンズコーディネート
巷ではホワイトパンツはひとくくりにされておりますが、様々なデザインや素材が存在します。冬季においては100%ウール素材のフランネル ホワイトパンツが最もエレガンテに見えますが、合わせるアイテムが難しいのでほとんど人気はありません。 通年ではホワイトジーンズが最も使いやすいのですがこれも初心者の方向けでは無く、どちらかと言えば六本木付近の正体不明のオジサマ、あるいはイタリアンファッションにどっぷりと浸かっている方々向けといった印象です。 そして夏季のカジュアルスタイルにおいては、100%リネン素材のホワイトパンツが最も威力を発揮いたします。ちなみにこれが100%コットン素材の場合、ドレッシーな外観になり過ぎる場合があるので難しくなります。 とは言ってもホワイトパンツ自体が人気が無くスニーカーとも合わせにくいので、革靴を履ける方々でないと難しい一面があります。逆に言えば革靴さえ履きこなせれば、ホワイトパンツ以外でもソコソコのスタイリングが完成します。 上下をリネン素材で合わせるのは、40代以上の方々にとっては年齢にふさわしいスタイリングです。特に50代以上ともなればリネン素材とお肌の質感が良く馴染むこともあり、若作りをしない年齢相応の自然な外観となります。 また半袖シャツを合わせることも可能であり、白が混じった柄であれば上下で統一されたスタイルに見えます。これはリネン素材に限らず、それと同様の質感を持つ半袖シャツでも可能です。 キャンプシャツなどの開襟シャツも問題無く合わせることが可能です。ただし色数が多くなると色の焦点が曖昧になるので、できる限り2色に絞るなどの工夫が必要です。 緩めのシルエットが多いリネンパンツであっても、タイトなテーラードジャケットと相性が良い一面があります。ドレス寄りに見えそうなホワイトであってもそうはならず、シワによって上品なサマースタイルになります。 いずれにしてもリネンパンツは人気が無いことに加え、さらに人気が無いホワイトを組み合わせたこのパンツは上級者向けでございます。とは言っても、リネンシャツをお持ちの方であれば試されてもよろしいかと存じます。
CUBAVERA(キューバベラ)のキューバシャツを購入しました
キューバシャツは夏場の半袖を語る上で外せないアイテムでございます。私個人としては夏場のトップスは、半袖シャツが最も汎用性が高いアイテムであると考えており、3年ほど前から本格的に半袖シャツの購入をはじめました。 今回購入したキューバシャツはGuayabera(グアジャベーラ)とも呼ばれ、メキシコをはじめとした中南米で着用されているシャツでございます。そして4つの前面ポケットと前面2本の刺繍プリーツが外見的特徴とされています。 しかしながらそれらは厳密なものではなく、様々なデザインや素材のキューバシャツが販売されています。また当地では正装としても認められている模様で、国内では沖縄のかりゆしウエアに近い存在かと思われます。 Cubavera | Guayabera & Linen Shirts, Beach Wedding Attire キューバベラは米国のブランドで、ブランド名はCUBA(キューバ)とVERA(スペイン語:本物)を組み合わせた造語であるとのことです。したがってGuayaberaのbera(ベーラ)とは綴りも異なるので無関係です。 今回購入したキューバシャツの素材は65%ポリエステル35%コットンで、速乾性に優れていることに加えてアイロンがけも必要ありません。その理由などからコットンやリネン素材100%のものよりは安価な価格設定です(10,450円)。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)がシェアした投稿 サイズに関しては当初はSサイズを考えていたのですが、店員さんは肩周りがタイトなのでMサイズをオススメするとのことでした。そして実際その通りであったため、EU46サイズを着用する私はMサイズを選択しました。 またこのシャツは3色展開であり、ホワイトが透ける印象だったのでベージュにしました。上記は外気温30度でのコーディネートですが、インナーにタンクトップを着用している関係で日なたでは暑く感じます。 ちなみに個人的にはこういった開襟シャツのインナーは、タンクトップが適切であると考えています。特にキューバシャツは涼しさもウリなので、丸首半袖Tシャツではその特性を活かすことができません。 とは言ってもこのシャツはインナー無しで...
EYEVAN7285のサングラス(MODEL650)を購入しました
去年辺りからCS放送などで1970年代のヤクザ映画をチラ見することがありまして、出演者の方々のカッコを優先した衣装にシビレておりました。なかでも当時のサングラスは金属製のものが多く使われており、ガラス製レンズとの相性も抜群でありました。 しかしながらそのようなサングラスはクラシックなデザインであり、現代で見かけることは少ないのが現状です。そういったなかで行きつけの眼鏡屋さんで上記のクラシックデザインのサングラスを発見いたしました。 店員さんのご説明によるとレンズはガラス製で、クラシックなドイツデザインを継承したモデルとのことでした。とりあえずその場では試着をしたものの、私に似合い過ぎるのもキリがないと思いその場をあとにしました。 後日再び店舗を訪れた際に「いっそのこと売り切れてしまえば諦めもつく」と念じてはみたものの、前回と同じ場所にこのサングラスが鎮座していたので、我慢ができずに購入に至りました。 EYEVAN7285のサングラスを購入しました 同ブランドのアイウエアは約1年半前に購入しておりますが、サングラスを購入するのは約8年ぶりでございます。上記のサングラスは現在でも着用しており、フラットレンズは玄人さんたちにも好評であります。 今回購入したMODEL650(710903)は2色展開で、他色は黒を基調(112802)としております。そしてレンズもガラス製であり、サングラスとしては珍しく表裏両面に反射防止コーティングが施されています。 この投稿をInstagramで見る Kazuhide Araki(@k__araki)がシェアした投稿 着用してみますと、まさに「仁義なき戦い」ありました。レンズの色調に加えてゴールドフレームのヘアライン加工も素晴らしく、これに近いクラシックな外観のサングラスは他にはあまり存在しないと思います。 ただしこのサングラスは、どちらかと言えば玄人さん向けといった印象です。しかしスーツ スタイルに合わせると劇的な相乗効果が期待できるので、ジャケットのスタイルが得意な皆様には良いと思います。 尚、EYEVAN7285の純正ケースはステンレス製で外観も作りも良いのですが、接着してある内張りが経年で剥がれる点に不満がございます。個人的にはこの点を何とかしていただ...
2026年におけるクールビズの現状
約20年前に環境省が提唱したクールビズの服装は、夏季における冷房による室温を28℃を目安とし(冷房設定温度では無い)、それに対応した軽装を心がけることを目的としていました。 そして2021年にはクールビズおよびスーパークールビズはその実施期間設定が廃止され、各企業および各自治体の裁量に服装判断が委ねられたものの、服装の提唱は現在でも大きな変化はありません。 また提唱されているのは「許容される服装」であり「推奨される服装」では無いので、判断は個人の自由です。したがって強制力は無く、スーツを着用したところで批判されるようなこともありません。 クールビズを所管する環境省の服装は上記のようにガイドラインが設定されていますが、これも同省の職員向けであって他の省庁には適用されません。そして霞が関の官公庁街では、依然としてスーツ姿を多く見かけます。 なぜなら彼らは通年でジャケットを着用する習慣があり、彼らにとってのクールビズとは「とりあえずノーネクタイ、さらに暑くなったらワイシャツのみ」というファションの受け止め方が一般的です。 それも当然のお話で、基本的にクールビズは組み合わせを考えるのが面倒なファッションです。また新規にアイテムを購入する必要もあり、それであれば普段のスーツスタイルで夏を押し切るほうが楽です。 加えて猛暑日であっても出勤時は30℃以下で勤務時間中は主に屋内で過ごし、帰宅時は電車に乗れば冷房が効いているので、熱中症を理由にクールビズにこだわる必要が無いのも理解できます。 結局彼らはクールビズ=ノーネクタイという当初の考え方からあまり変化はしていません。逆に近年の猛暑では室内や交通機関内の温度が28℃より低いケースもあるので、特にそれでも問題はありません。 その一方で民間企業では「働きやすい職場」とか「環境に配慮する」といったアピールが必要です。それに追い打ちをかけるようにクールビズとは無関係のビジネスカジュアルと呼ばれるスタイルも台頭してきました。 その大きな転機はコロナ禍と近年の猛暑であり、室内用リモートワーク スタイルを屋外で着用するファッションも増加しました(とは言ってもそれが原因で、単にだらしない服装に見えるケースも多々見受けられます)。 これによって楽な服装で仕事をするといった風潮が広がり、それにファッション...
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