投稿
最新の投稿
Angelo Fusco(アンジェロ フスコ)のネクタイを購入しました
Angelo Fusco (アンジェロ フスコ @dott_angelofusco )氏は整形外科医でもあり、氏のお名前を冠したネクタイを中心とした衣料品のブランドを2000年にミラノで立ち上げられました。特にネクタイに関してはイタリアのみならず、日本でも少なからず人気がございます。アンジェロ フスコのネクタイはセッテピエゲ(7つ折り)・ディエチピエゲ(10折り)・ドーディチピエゲ(12折り)などの手の混んだ作りと、高品質のシルク素材を使用している点が特徴的であります。 都内においては日本橋三越本店における取り扱いを去年確認をしましたが、その他の取扱店舗はかなり少数であると思われます。価格帯は3万円~といった印象で、ネクタイとしては高価格帯に属します。そして先日、かなりレアなセール品となっていた同ブランドのネクタイを購入いたしました。 マリネッラと同様にこのレベルのイタリアのネクタイは手工芸品に近く、また外見からブランドを特定することはほぼ不可能です。したがって自己満足の世界と言えるかもしれません。私もセッテピエゲのネクタイを数本所持しておりますが、最近では「カッコよければセッテピエゲでも何でもいいや」的な流れになっております。 さて、このネクタイは重厚感があり、また光沢も際立っているのでどのような場面においてもエレガントに見えると思います。また色は結婚式などのパーティー シーンに最適であります。そして「そのネクタイはどこのブランドですか?」などと聞かれようものならば、ネクタイを裏返して見せて長めのウンチクを垂れようかと計画しております。
Sealup(シーラップ)のシルク コートを購入しました
春物のコートを探していたところ、かなり良い感じの Sealup (シーラップ @sealup.original )のコートを偶然にも発見し、セール価格に引き寄せられて購入にいたりました。同ブランドはミラノ発祥で、近年では日本国内でも多く販売されるようになりました。また素材やデザインや縫製が高品質なため、ヨーロッパの有名ブランドのOEMとして生産していたことでも知られています。 さらに近年はハイテク素材も積極的に使用し、保温性や防水性を高めた製品も送り出しております。製品にはコットン素材やナイロン素材を使用したものが多いので、スーツにも合わせることも可能です。そしてイタリア製のライト コートをお探しであれば、現時点においては同ブランドが最良の選択であると思います。 参考までに巷のショップでは厚手の生地のトレンチコートをオススメしている場合も多いのですが、どちらかと言えばこのようなステンカラーのコートの方が汎用性が高い印象です。 今回購入したコートは表地素材がシルク100%というゴージャスな仕様でありました。このコートは何となく他のコートとは異なる印象でしたが、まさかシルク100%とは思いませんでした。ちなみに国内における出荷数も少ない印象です。 サイズは私の通常サイズである46で、アーム ホールが小さめの同ブランドのコートではありますがジャケットの上からでも無しでも問題無く着用することができます。着用感はコットン素材より軽く、当然ながらナイロン素材より高級感があります。 【関連機j】 SEALUP(シーラップ)のオーバーシャツを購入しました 40代メンズ向けブラウン ライト コートのコーディネート
BOGLIOLIのブラウン ノッチド ラペル スーツ
BOGLIOLI (ボリオリ @boglioliofficial )はミラノ発のブランドでございます。スーツやテーラードジャケットを中心に製品を展開しており、近年は日本においても知名度が高くなっております。デザインは他の有名イタリアン ブランドと比較して華やかではありませんが、仕事用としても十分着用可能であります。そして今回は春物のスーツを探していたところ、丁度良いセール品となっていたスーツを購入いたしました。 恐らくこのスーツは比較的高級ラインに属するものと思われ、裏地にも高級感がある素材が使用されています。またイタリア製としては珍しく内ポケットにフラップが付いておりません。 内ポケットのラベルによれば素材はバージンウール100%です。体型の絞りを示すDropの値は6ですが、着用した感じでは7に近い印象です。 袖はイタリア製で良く見られる未仕上げで、付属のボタンを後から取り付けます。今回は袖を2cm程度詰め、重ねボタンの配置にしようかと考えております。実際にボタンが外せる本切羽(本開き)は費用対効果があまり高くないので、通常のボタンホールの仕上げを想定しています。またパンツは、3cmのダブル仕上げにしようかと思います。
Giannetto(ジャンネット)の長袖シャツを購入しました
Giannetto (ジャンネット @giannettoportofino )は1979年に創業したイタリアのシャツブランドでございます。近年になって国内で取り扱いが増え、中心価格帯は25,000円前後で各セレクトショップなどで販売されております。商品構成はカジュアル寄りのシャツが多く、襟の形状はカッタウェイを中心としている印象です。 同ブランドは少々気にはなっていましたが購入する機会に恵まれませんでした。しかし、先日セール品となっていたカジュアルシャツをようやく購入いたしました。このシャツは唯一残っていた38サイズであり、私にはジャストフィットでした。なお、袖丈はピッタリですが首周りはキツイ着用感となっております。 同ブランドのサイズ感は素材やデザインの違いなどによってワンサイズ程度のバラつきがあるとのことです。したがって試着が必須かと思われます。今回の長袖シャツはスリムフィットであり、比較的タイトな作りになっております。シルエットは他のイタリア製のシャツと同様にスッキリとしているので、シャツ単体でもカッコ良く決まるかと思います。
近年におけるイタリア製パンツの裾幅や長さ
40代にかぎらずイタリアかぶれの皆様が好むパンツの裾は、狭くて短めが規定値となっております。これはデニムや一般的なパンツ、さらにはスーツに至るまで定番化しております。下記はその先駆けとなったと言っても良いアレッサンドロ・スクアルツィ氏の足元でございます。 View this post on Instagram Alessandro Squarziさん(@alessandrosquarzi)がシェアした投稿 - 2017年10月月28日午後12時07分PDT このスタイルを実践する場合、長さは何が何でもくるぶし丈であります。正確にはくるぶしに半分程度かかる長さであり、上記のようにロールアップでも対処は可能です。とにかく靴とパンツの間で足が見える必要があります。また靴下より足首を見せたほうが色で悩む必要が無いので楽です。 一昔前はストレート型のパンツが多かったので、裾幅が狭くなると腰回りもキツかったのですが、近年はテーパードパンツの出現によって腰回りは比較的ゆったりとしています。パンツの長さはワンクッションといったように決められている方も多いかと思いますが、現時点では迷ったら短い長さに挑戦するとよろしいかと存じます。特にテーラード ジャケットとパンツのスタイルにおいては、くるぶし丈で細めのパンツを推奨いたします。 裾幅の一般的な目安としては18cm前後がオシャレなパンツの主流となっていますが、スーツのパンツに関しては20cmが多いと思われます。そして18cm未満になるとふくらはぎが入らない可能性が出てきます。またコットン100%のパンツは伸縮性が少ないので試着が必須となります。 【関連記事】 スリム/テーパード/テーラード パンツ(トラウザーズ)の意味
© 2026 やさぐれスタイリスト