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グアジャベーラ シャツは日本の夏にオススメです
日本では馴染みが薄いグアジャベーラ(キューバシャツ)は南米のグアバ(グアジャ)農園で使用されていた作業用シャツが由来で、現在でもフロントポケットに収穫したグアバを入れることがあるようです。
デザイン的特徴としては4ポケット+刺繍飾りの薄い生地で、夏のシャツジャケットといった外観です。また当地では正装としても認識されているので、公式な場所でも着用可能とのことです。
そのグアジャベーラが、日本の高温多湿の夏に相性が良さそうというお話でございます。それは見栄えがする夏のスタイルには、Tシャツやポロシャツなどの被り物は適さないという理由が挙げられます。
それらは発汗によって外観が悪化したり、生地が肌に張り付いて脱着が困難になります。加えてアイロンがけをすることも無いので、シワが気になります。そしてTシャツは着用回数が増えると丸首部分がヨレてしまいます。
一方でグアジャベーラは化学繊維素材なので発汗しても乾燥が早く、襟付きなのでそれなりの身なりに見えますし、さらに洗濯後に天日干しをすればアイロンをかける必要もありません。
ちなみにアイロンがけというのは半袖シャツの弱点とも言えます。特にコットン素材の場合は着用後は毎回クリーニングに出すか、ご自身でアイロンがけをする必要があり、これが煩雑で敬遠される方もいらっしゃいます。
そしてグアジャベーラは胸のダブルポケットにより、単体着用時でも乳首が透けることがありません。これはダブルポケット全般に言えることで、透けを気にされる方々に私は推奨しております。
インナーを着用する場合、丸首Tシャツが胸元から見えるのは暑苦しい上に子供っぽく見えるのでオススメしません。したがってタンクトップ、または胸元が大きく開いた機能性肌着が良いと思います。
着こなし方としては、長いパンツ+革靴または革サンダルが最もエレガンテに見えます。その理由から、夏にスニーカーをメインとする方々には残念ながら向かないアイテムと言えます。
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経歴:FerrariやRolls-Royceなどの高級輸入車の整備解説書・取扱説明書の翻訳者を経て、 政治家・芸能人・弁護士などのパーソナル スタイリングを担当。1966年生まれ。【言語:TOEIC840・初級イタリア語】
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