2021年お買い物大賞


アパレル業界の売上は去年より良くなったとは言っても、コロナ禍以前のレベルには戻っておりません。店頭では店員さんが「良く売れていますよ」などとおっしゃいますが、売上が悪くても「さっぱりです」とは言わない業界なのでその言葉はあまり信用はできません。

巷では低コストでオシャレをするといった風潮が見受けられますが、本来オシャレはコストパフォーマンスが悪いのであります。低価格商品中心のスタイルでは清潔感を出すのが精一杯で、カッコ良く見せるためにはそれなりの価格の製品を身につける必要があります。

それでも様々な手段を講じればオシャレに見せることは可能です。しかしそこまで手間暇をかける価値があるかどうかは別問題です。そのようなことを考慮しますと、来年は絶滅したとされる「一点豪華主義」の復活が鍵を握るような予感がしております(腕時計を除く)。

Saint Laurent - NOE RIVE GAUCHEのバッグを購入しました
セーヌ川の左岸を意味するRIVE GAUCHE(英語:Left Bank)シリーズは、同ブランドのアイコン モデルとして世界中で人気を博しています。

Tagliatore(タリアトーレ)のスーツを購入しました
先日イタリア関係の会食でタートルネックと合わせて着用しましたが、本国イタリアの方々よりカッコ良くて申し訳無いといった印象でした。

ベルルッティのサングラスを購入しました
このサングラスはOLIVER PEOPLESによる作り込みのレベルが高く、パティーヌ風に見えるフレームはベルルッティの意向を強く反映したものと思われます。

本年も20万人近くの方々に訪問していただき、誠に有難うございました。皆様良いお年をお迎えください。

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