正確なスーツの着こなしはメンズ ファッションの基本スタイル

ベーシック メンズ スタイル
長い人生のなかで、冠婚葬祭用を含むスーツを一度も着用されない方々は極少数でございます。そしてスーツは男性を簡単にカッコ良く見せることができるので、スーツ スタイルを習得することがオシャレの早道となります。

一般的に男性は就職の際にビジネス スーツの着用方法を学ぶことになります。ジャケットやパンツのサイズ感、ネクタイの色彩や柄の合わせ方、革靴の選び方や靴紐の結び方およびお手入れ方法などがそれらにあたります。

ビジネス シーンにおいてはオシャレは必要無いものの、それでも体型に合わせて正確に(着崩さず)スーツを着こなす必要はあります。その結果、体型に合わせたスーツは意外と窮屈であることも学ぶわけであります。

一方でスーツ スタイルは単調なため、オシャレという観点からは多様性に欠けます。それはスーツ スタイルの限界でもあり、さらなるオシャレを目指すのであればジャケパンやカジュアル スタイルへの移行が必要になります。

その移行に関しても正確にスーツ スタイルを着こなすことができれば容易となります。ちなみにファッション スナップで見かけるイタリア人の方々の多くは、着崩すことはあってもタキシードまで着こなすことができます。

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上記の長袖シャツは体型に限りなく合わせたオーダーシャツで、完全なるジャストフィットとなります。当然のことながら動きやすさは犠牲となりますが、事務仕事であればまったく問題はないレベルです。

ビジネス用の長袖シャツのサイズ感はスーツより許容範囲が狭いので、サイズにご不満があるようでしたらオーダー シャツをオススメいたします。それらは1万円台から購入可能で、同額の既製品より満足度が高い場合もあります。

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ジャケパン スタイルはスーツ スタイルの延長線にあるので、見た目ほど難しくはありません。ただしこのスタイルは自由度が高い反面、色数が多くなりがちなので華やかさよりはシンプルなコーディネートを心がけると良いと思います。

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同系色でコーディネートを組み立てる場合も、上下同色のスーツ スタイルと考え方に大差はありません。とは言ってもサマー スタイルはアイテム数の減少で体型が目立つので、オシャレに見せるよりは統一感に重点を置いたほうが良さそうです。

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スーツ スタイルからライダースジャケットへの移行は、意外と良く見かけるケースです。これはアメカジの革ジャン スタイルとは異なり、スーツから移行された方はTシャツ(特に白)とはあまり組み合わせないことでわかります。

以上のようにスーツ スタイルはメンズ ファッションにおける重要な指標でございます。しかしながらビジネス スーツのみがカッコ良い方々も数多くお見かけするので、たまにはカジュアル スタイルに応用されてもよろしいかと存じます。

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