ビジネス アタイアで指定された服装とは

ビジネス アタイアのスタイル
外資系企業のパーティーなどのドレスコードとして指定されるビジネス アタイア(Business Attire)はあまり耳にする言葉でありませんが、ビジネスの服装という意味でございます。欧米(特にアメリカ)ではパーティーのみならず、面接の場面などでも使用される言葉であります。

北米系の企業などでこの服装が指定される背景には、一般的にアメリカ人が服装に対して無頓着であることが挙げられます。日本では考えられませんが、服装の指定がなければ就職面接にTシャツとデニムで望む若者さんも数多くいらっしゃいます。したがってアメリカではTシャツやデニム姿で面接に行ってはいけないと、しつこいくらいに言われるわけです。


ビジネス アタイアは日本人ビジネス パーソンにとってはそれほど難しくはありません。特に服を新調する必要も無く、上下が揃ったスーツ スタイル+保守的なデザインのネクタイ+紐革靴の組み合わせを基本とすれば問題ありません。

一方でビジネス アタイア指定では、以下のようなアイテムは避けたほうが無難です:

・ブラック スーツ

ブラック スーツはビジネス向けではありません。

・レジメンタル ストライプ ネクタイ

面倒くさいイギリス人には心証が良くありません。

・ストライプ柄などのシャツ

柄物シャツはカジュアル色が強くなります。

・ボタンダウン シャツ

カジュアル スタイル丸出しのシャツです。

・ダウンジャケット

アウトドア ウェアなので、コートのほうが適切です。

・ローファーやモカシンなどの革靴

ビジネス スタイルの革靴は紐革靴と決まっております。

結局のところビジネス アタイアの指定とは「ラフな服装はNG」と解釈すれば良いので、日本のビジネス パーソンの場合は神経質に考える必要は無いと思います。しかし最低限でもスーツはクリーニングに出し、革靴は磨き上げたほうがよろしいかと存じます。

【関連記事】

高そうなスーツはシャツやネクタイでわかる
革靴のフォーマル度について(図解)

ココをClick→記事タイトルとURLをコピー

コメント

投稿総数:

2012年~2019年の投稿

もっと見る

このブログを検索

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *