TOD'Sのローファーを個人輸入しました

TOD'S(トッズ)のローファー
先日イタリアの通販サイトで発見したTOD'S(トッズ@tods)のローファーでございますが、購入に1週間迷った結果売り切れる気配が無かったので我慢できずに購入いたしました。同ブランドはペブルソールのドライビング シューズが日本では知名度がありますが、本国イタリアでは国民的なシューズ ブランドでもあり近年はアパレルなどの分野にも進出しております。

TOD'S(トッズ)のローファー
今回購入したローファーは2017年の春夏モデルで本国イタリアでは約50,000円、その他の海外市場では70,000円ほどの定価で販売されていたものと思われます。そして最終的な購入金額は靴本体が126.64 ユーロ(15,453.60円)と送料27.00ユーロ(3294.74円)の合計153.64ユーロ(約18,750円)でありました。型落ちの新品であっても、このように安価で購入できる機会は海外通販においても非常に稀なケースと思われます。

TOD'S(トッズ)のローファー
インソールはスポンジ状の素材でソフトな感じの履き心地です。また内側のサイド部分にはサイズが表記してあり、使用されている皮革はトッズ独特の色合いであるココア色です。かかとのデザインは細めなので私のような日本人に多い足型の方でも抜けにくいと思われます。そして外見からは想像できませんが軽量です(片足386グラム)。

TOD'S(トッズ)のローファー
販売サイトにおけるサイズはEU39.5/UK6との説明でした。私の通常サイズは25cmで実寸24.5cmの幅広足ですが、このサイズでジャストでした。また箱と靴に表記されているサイズはUKサイズのみで、EU表記はありませんでした。ちなみに私の海外通販の経験上、ヨーロッパの靴はUKサイズを基準とする方法が確実です。なぜならヨーロッパの靴に関しては、UKサイズが最もバラつきが少ないサイズ表記と考えられるからです(一部ブランドを除く)。

そもそもヨーロッパの靴はセンチメートル表記に対応していないことが多く、日本で使用されているセンチメートル表記は輸入した後から加えられたサイズと考えても差し支えないと思います。したがってヨーロッパ製の靴に関しては、UKサイズで確認をすることをおすすめします。参考までにトッズのサイズは幅広の私の足を基準とすれば、おおよそ以下のようなサイズ感と思われます。

(EU39/UK5/24cm) (EU39.5/UK5.5/24.5cm) (EU40/UK6/25cm) (EU40.5/UK6.5/25.5cm) (EU41/UK7/26cm) (EU41.5/UK7.5/26.5cm) (EU42/UK8/27cm) (EU41.5/UK8.5/27.5cm) (EU43/UK9/28cm) (EU43.5/UK9.5/28.5cm) (EU44/UK10/29cm)

購入した海外通販サイトについて


FRMODAはイタリアの通販サイトで私が最初に利用したのは2012年でした。その同じ年にチャーチとトッズのローファーをそれぞれ約230ユーロと約150ユーロで購入しています。同サイトのセール時期には特価品が多く見受けられるので、サイズが合えばかなりお買い得と言えると思います。

同サイトは日本語表記に対応しておらず、日本からの購入の際には英語が必須となります。日本語が使えない海外通販サイトは数多くありますが、翻訳ツールなどを利用すれば理解可能です。しかしながら不慮のアクシデントなどの対応を考慮すると、最低でもTOEIC600程度の英語力はあったほうが安心です。


購入にあたっては、ローファー本体を購入(126.64 ユーロ)→カードやPayPalなどの支払い方法選択→発送方法選択(27.00ユーロ)→合計金額の支払い(153.64ユーロ)といった手順となりました。発送方法(送料)が確定する前に、ローファー本体の支払い手続きが入っために少々戸惑いました。また発送方法は最も安価なFedexのエコノミー(27ユーロ:3~8営業日)を選択しました。


支払い方法はPayPalを利用しました。PayPalを利用すると相手側への支払いが早く住所の入力も必要とせず、クレジットカード情報も相手側に渡りません。しかし支払いを国内銀行から引き落としたり通貨を日本円で指定した場合、割高なPayPalの為替レートになるので特に理由が無ければ現地通貨での支払いが良いと思います。


現地から発送が行われるとShippyProへのリンクが貼られたメールが届き、荷物が移動するたびに通知が追加されます。これによって荷物の現在地を知ることができます。


同時にFedexのサイトでも荷物が追跡可能となりますが、こちらのほうが到着予定日がわかるので正確です。今回は荷物が国内に到着後にゆうパックに引き継がれたので、不在通知による再配達の依頼が可能となりました。結局、発送で最も遅いエコノミーを選択してもちょうど1週間で荷物が到着しました。

関税は以前であればFedexの代行手数料を含めて5,000円程度を支払っていましたが、今回は関税の適用外となった模様です。これは今年から発効した日欧EPAの影響かと思われ、特に安価な価格の革靴(一律最低4,300円の関税)に関してはすでに除外されているのかもしれません。今後はEPAに基づいて革製品などの高い税率のアイテムは段階的に関税が撤廃されていく予定とのことです。

追記:


商品が到着した約10日後にFEDEXから関税及び手数料を含む2,700円の請求書が届きました。そのうち関税が1,500円でしたが、算出方法がわからなかったので東京税関に問い合わせました。上記の17.7%の関税はEPAの適用率と同じであるとの説明でしたが、詳細はFEDEXに問い合せてくださいとのことでした。

EPAについては欧州原産の証明が必要であり、輸入業者がそれを行うことによって適用される模様です。したがって適用されない場合は通常購入価格の30%または4,300円のどちらか高い方が適用されるものと思われます。

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