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メガネ用レンズをサングラス レンズに交換しました
昨年購入したDITAのメガネ用クリア レンズを色付きレンズに交換いたしました。当初は伊達メガネ風味に使用する目的であったのですが、その機会が少ないのでサングラスとして使うことにしました。
多くの場合メガネ用フレームはクリアレンズを前提としたデザインになっています。逆にサングラスはデザイン性が高く、レンズの色もデザインの一部としての役割があります。
その理由からサングラスのレンズの色は多種多様であり、同じモデルでもフレームの色によって異なるレンズの色が用意されています。そしてそれらは専用レンズなので、個別に購入することは困難です。
今回のDITAのフレームもメガネ用としてデザインされており、同じモデルでサングラスの展開はありません。したがって色付きレンズに交換するに際には自分で色を決める必要があります。
一般的に交換用レンズは、純正のレンズのような微妙な色彩やグラーデーションなどを指定することはできません。また選択可能な色の種類も少ないことに加え、仕上がりは出来上がってみないとわからない欠点もあります。
私の経験上ブラックのフレームには、グレーまたはブルーのレンズが相性が良さそうなことがわかっております。そして今回のフレームの場合、屋内使用も考慮して濃度50%のブルーレンズを装着することしました。
とは言ってもブルーはあまり一般的では無く、また目元が透ける濃度50%ということもあって表面に強めの反射コーティングを施していただきました。これによって屋内でも目元が透けにくくなっております。
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経歴:FerrariやRolls-Royceなどの高級輸入車の整備解説書・取扱説明書の翻訳者を経て、 政治家・芸能人・弁護士などのパーソナル スタイリングを行う。1966年生まれ。【言語:TOEIC840・初級イタリア語】
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