オシャレ着にとって製造国表記は重要な要素である

MADE IN ITALY
オシャレ着とは着用することによって気分が高揚し、優越感や満足感を得られる服であると私は定義しています。そのオシャレ着にとってブランド名はもちろんのこと、製造国表記も同等に重要であります。

製造国表記とはその国が長期にわたって築き上げてきた名声・評価と同義語であり、製品の等級を示す目安でもあります。イタリア製の高級スポーツカー、フランス製の高級バッグ、スイス製の高級腕時計などがそれに該当します。

その一方で中国は長年にわたってコピー品や劣悪な品質の製品を製造してきた歴史があり、その評価は簡単には覆りません。MADE IN CHINAあるいは中国製という表記は、マイナスに作用することはあっても逆に作用することはありません。

またそういった製造国のお話になると「製品の最終工程が行われた国が製造国であって……」などの意見を見かけますが、それらの事柄は問題とはなりません。なぜなら重要なのは国名であり、製造の経緯では無いからです。

あるいは服好きの方々は「中国製でも高品質で……」とも言われますが、オシャレ着にとって品質は二の次でございます。ちなみに服好きを公言される方々の多くはオシャレとは言い難く、それは車好きの方が運転が上手とは限らないことに似ている印象です。

一例を挙げるとモスコットというアメリカのアイウエア ブランドがあります。特にジョニー・デップ氏が愛用したレムトッシュは有名なモデルで、日本でも人気がありました。しかし製造国をアメリカから中国に移したことにより、日本国内の愛好家が減少しました。

同ブランドはアメリカ製でも中国製でも品質は同じであると明言しています。しかし中国製は中国製でございます。それを知っている方は「モスコットですか……中国製になっちゃいましたよね」とは言われたくないので、購入を見送ることになります。

そして40代のオシャレなメンズ アイテムにおいて、イタリア製は切り離すことができません。それらはデザイン優先で着心地もいまひとつの製品も見かけますが、MADE IN ITALYの表記は高揚感や優越感をもたらすものであることは間違いありません。

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