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40年前のRolexをオーバーホールしました

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20年ほど前から家で眠っていた2本のRolexがございます。これらは一般的なオイスターパーペチュアルデイトで、結婚指輪の代わりに購入したものであります。当時は中古Rolexの文字盤の色を変えて改造することが流行っておりまして、メンズは赤でレディースは青の文字盤で購入いたしました。 結婚指輪は当時も今もデザインがよろしくないどころかどう考えても服に合わず、しかも常時着用などという取り決めが嫌いでありました。そういった経緯もあって腕時計をお互いに購入したわけであります。確か当時はそれぞれ18万円ほどの価格であったと思います。 購入した時点で20年近く前の時計ということもあり、機械の状態があまり良くありませんでした。何度か購入したお店で直していただいたのですが、良くなることはありませんでした。そういった経緯もあって2年くらいで使用しなくなり、物入れの奥深くで眠ることになりました。 当時はこうした改造Rolexは正規店でのオーバーホールや修理を受け付けてもらえなかったので、元に戻すという考えはありませんでした。とは言うものの捨てたり部品取りで下取りに出す気にはならなかったので、それからさらに10年以上放置しておりました。 その間にRolexを含む機械式腕時計を購入したり手放したりしましたが、今年に入ってアクセサリ類の整理を始めました。その一環として2本のRolexを時計屋さんに持ち込んでみました。部品取りでも構わないと思ったのですが、お話によれば文字盤を元に戻すことが可能とのことでした。 参考までに日本Rolexでは、すでにこの年代の時計のオーバーホールは受け付けていないとのご説明でした。 注:)日本ロレックスではアンティーク時計であっても部品在庫があり、改造・改変されていなければ修理を受け付ける場合もあるとのことです。費用はオイスターパーペチュアルの場合は7万円(オーバーホール代金)+部品代金となる模様です【2019年10月】 そうなりますとアンティーク時計としての価値が出てきたように思われました。費用を伺ったところ文字盤の修復とオーバーホールの部品代等を含め、2本で約15万円との見積もりでありました。文字盤の修復には事情があって時間がかかるので、期間はそれなりになると言われましたがお願いすることにいたしました。 そして先日、約4ヶ月の期間
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