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ヨーロピアン ブランドで見かけるブルー グレー ウオッシュのデニム素材
国内におけるブルージーンズの色味と言えば、ダークウオッシュまたはライトウオッシュと呼ばれる色落ちの加減が主なものとなっています。したがって多くの皆様は、インディゴブルーから色落ちした色と認識されていると思われます。
ところがそのなかにはグレーが加わったブルーという色が存在いたします。それは英語ではBLUE GREY WASH(ブルー グレー ウオッシュ)と呼ばれ、インディゴブルーとグレーの中間色といった位置づけになっています。
同色はインディゴブルーとは明確に違う色味であり、色落ちしてもインディゴブルーとは違った外観になります。そして上記のウエスタン デニムシャツとジーンズがブルー グレー ウオッシュのデニム素材の例です。
さらに同色はヨーロッパ系のブランドで見かけることが多く、国内ファッションメディアでも取り上げられることはありません。ラベルにもBLUE GREYのような表記は無いので、多くの方々は気がつくこともありません。
参考までに上記はジャケットも含めたブルー グレーで統一したコーディネートですが、インディゴ ブルーのそれとは異なる雰囲気になります。また合わせやすさの観点で言えば、インディゴブルーと大差はありません。
加えてヨーロッパ系のブランドではブルー グレーのシャツも数多く、上記のシャツも注意深く見るとグレーが若干混じっているような印象を受けます。このような色は、単純な薄いブルーよりはエレガンテに見えます。
いずれにしてもブルー グレーはあまり一般的なブルーとは言えませんが、インディゴブルーよりは上品な感じになります。そのような意味から言えば40代以上の方々にはお似合いになるかと存じます。
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経歴:FerrariやRolls-Royceなどの高級輸入車の整備解説書・取扱説明書の翻訳者を経て、 政治家・芸能人・弁護士などのパーソナル スタイリングを担当。1966年生まれ。【言語:TOEIC840・初級イタリア語】
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