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メンズ スタイリングはビジネススーツの着こなし方法を基本とする
どのようなジャンルのメンズ スタイルを目指すにしても、ビジネス スーツ スタイルは基本となります。これによって体型に合ったサイズやネクタイの締め方、そして革靴の選び方や靴紐の結び方を覚えるわけでございます。
それは例えば着崩したストリート スタイルを得意とする方であっても、ミリタリー スタイルが趣味の方であっても、あるいはファッションアイテムの冴えない紹介記事をお書きになるファッション ライターの方であっても同じです。
また一生に一度もスーツを着用しない方は極少数です。事務職をはじめとするビジネスパーソンはもとより、冠婚葬祭などの場面においてもスーツの着用を避けることは困難です。
欧米におけるスーツ デビューは学生時代という場合が多く、そこで父親などからスーツの着こなし方法を学びます。その一方で国内のそれは主に就職時で、近年は着こなし方法を教える年長者も少ないと思われます。
それならネットで調べれば……とおっしゃる方もいますが、直接着こなし方法のアドバイスも言ってもらえるほうが遥かに有意義です。また調べたところで異なる着こなし方法の意見もあるので、却って混乱する場合もあります。
基本的にビジネスにおけるスーツの目的は周囲に合わせた成人の服装をすることが第一であり、オシャレは二の次となります。そしてスーツはある意味ユニフォームと同等なので、アイテムの組み合わせに悩まずに済む利点もあります。
ちなみにその観点から一般スーツの購入に際しては、セレクトショップはあまりオススメできません。何故なら店員さんは一般企業の勤務経験者が少なく、服装を周囲と合わせるという概念も無く、カッコの良さを優先する傾向があるからです。
いずれにしても上記のような、何の特徴も無いビジネス スーツスタイルは習得する必要があります。参考までにスーツはラルフローレンの既製品ですが、オーダーシャツを含めてサイズは5mm単位で長さを合わせてあります。
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経歴:FerrariやRolls-Royceなどの高級輸入車の整備解説書・取扱説明書の翻訳者を経て、 政治家・芸能人・弁護士などのパーソナル スタイリングを担当。1966年生まれ。【言語:TOEIC840・初級イタリア語】
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