パーカーとレザーパンツのメンズコーディネート

海外におけるパーカーはイタリア人が着用している場面を見かけることはほとんど無く、その多くが英語圏で見られることを考慮するとスタイリッシュなアイテムの位置づけでは無いことがわかります。

また着こなし方法もカジュアル スタイルに限定され、カッコ良く見せることが困難で、結局のところ高身長の方向けといった感じです。それでもストリートスタイルなどのを好む一部の方々には人気があります。

さらにパーカーへの強いこだわりを持つ方々は、服装とは無関係の何らかの共通した独自の考え方を持っていると予想しております。何故ならファッションの観点からは、パーカーに固執する明確な理由が見当たらないからです。

パーカーのメンズコーディネート
私も過去にはパーカーの攻略を試みてはいますが、インナーとアウターの中間という位置づけということもあってかなり難しいと考えています。特にブルージーンズとの組み合わせは王道のスーパーカジュアル コーディネートになってしまいます。

パーカーのメンズコーディネート
その原因はパンツにあると考えて多様なパンツを試してみましたが、先日購入したレザーパンツを合わせてみたのが上記です。劇的にカッコ良くはなりませんが、少なくともブルージーンズよりはマシな感じです。

そしてこれはレザーパンツの光沢が影響していると思われます。何故なら黒は無彩色で光線を吸収する性質があり、それが理由で有彩色と合わせにくい一面があります。しかしレザーやプラスチック素材は光線を反射するので、ある意味有彩色と同等となります。

その観点からは安価なシンセティック レザー(フェイクレザー)でも代用可能です。その一方でこれは色の問題では無いので、コットン素材の黒パンツやブラックジーンズで代用してもお望みの仕上がりとはなりません。

パーカーのメンズコーディネート
そもそもパーカーをスタイリッシュに見せたいのであれば、中級者以上向けとはなりますがニット素材のものが良いと思います。それらであればブルージーンズを含め、様々なパンツと組み合わせることが可能です。

パーカーのメンズコーディネート
例えばニット パーカーとレザーパンツのコーディネートは、素材の組み合わせとしては優秀な部類に入ります。さらに言えば上記はトップもボトムも一般的なアイテムでは無いので、比較的レアなコーディネートになります。

パーカーのメンズコーディネート
参考までにメンズ パーカーがダサいと言われるのは、着やすい大きめのサイズで着用することが一因です(そもそもパーカーに限らず、楽をする目的で購入するアイテムにカッコ良いものは存在しません)。

パーカーはそれが特に顕著であり、アメリカ製品に見られるようなゆったりとしたシルエットのものはだらしなく見えます。したがって、着用時に窮屈さを感じる程度の細身のシルエットのものが適切です。

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