40代メンズのサマー コーディネートはザラつき生地で大人に見せる

40代メンズ サマー カジュアル スタイル
40代メンズの皆様のサマー カジュアル ファッションに対する苦情の大半は体型に原因があります。お腹が出ていることをはじめとして、手足が細い・胸が薄い・色白などもマイナス要素となります。

したがってジムに通って体を鍛えればおおよその問題は解決するわけですが、日本では人口に対するジム会員数の割合は約3%(米国:約20%)程度です。ましてやファッションのために体を鍛える方は極少数と思われます。

しかしながら日本の夏は蒸し暑いので、実用的なTシャツや短パンなどは必要となります。そこでオススメしたいのが甚平(じんべえ)などで使われる、夏向けの平織り生地のアイテムです(便宜上ザラつき生地と呼びます)。

40代メンズ サマー カジュアル スタイル
速乾性や通気性に優れるリネンに代表されるザラつき生地は、多少のオーバーサイズであってもだらしなく見えません。また若者さんが着ると老けて見える傾向があるので、そういった意味においても40代メンズの方々向けと言えます。

上記はシャツもパンツもリネン素材です。リネン素材の欠点はシワになりやすいことですが、逆に言えばアイロンがけをしてもシワは完全に除去できないのでテキトーにシワが伸びていれば大丈夫です。

参考までにリネン素材は涼しげとは言われますが、涼しくなるわけではありません。「涼しい」と「涼しげ」はまったく別のお話です。しかし速乾性があり、汗でベトつかないので他の素材よりは快適ではあります。

40代メンズ サマー カジュアル スタイル
素足を出さないという前提であれば、サマーウール素材のパンツも選択肢となり得ます。この素材の外観はポロシャツの素材と近いので、コットン素材のパンツよりはポロシャツに合わせやすい利点があります。

しかしサマーウール素材パンツは革靴と合わせることが前提となるので、足元が暑苦しくなることは避けられません。また一般的なコットンTシャツとは素材感が合いません。

40代メンズ サマー カジュアル スタイル
標準体型の40代の方であれば、上記のようなニットTシャツ+リネン ショーツ+革サンダルは大人のサマー カジュアル スタイルと言えるかと思います。ニットTシャツの代わりにリネンシャツや粗めの生地のTシャツでも合わせられます。

40代メンズ サマー カジュアル スタイル
コットン素材を中心としたスーパー カジュアル スタイルにおいても、ザラつき生地は使い勝手が良い印象です。その場合はコットンTシャツは厚めの生地、ショーツは薄めの生地にしたほうがバランスが良さそうです。

参考までに私のサマー スタイルでは、下記の英国ブランドのナイジェル ケーボンのTシャツを多く使用しています。肩幅を合わせる必要が無いラグラン袖や丸胴編み、頑丈で型崩れしにくいことに加えて5,000円~の価格は名品と呼べると思います(生産国日本)。

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