40代向けのスーツ用&カジュアル用長袖シャツは何が良いのか?

40代メンズのスーツスタイル
長袖シャツ(以下シャツ)はスタイリングにおいて脇役の存在でございます。ジャケットやスーツと違い、いかなる柄や素材であっても「カッコ良いシャツですね」と褒められることは稀(まれ)であります。そして下手に主張が強いシャツを組み合わせると、コーディネートの泥沼にハマることになります。

私も現在までにビジネス用やカジュアル用を含めて様々な種類のシャツを数十枚購入してきましたが、合わせやすく常用可能なものは数枚といったところです。特にビジネス用途のシャツはネクタイを締めるので、首周りのサイズ合わせに悩むところです。

ビジネス用途のシャツの場合、フィッティングで妥協をする必要性があります。海外ブランド(特にイタリア)のシャツは首周りで合わせると、日本人には袖が長すぎる傾向があります。そして動きやすさや価格を重視している国産シャツはデザインや素材が今ひとつであったりします。

結局のところフィッティングにこだわるのであればカスタムオーダーにたどり着きますが、それも仕上がってみないとわからない部分があります。とは言ってもスーツの下に着用する場合はあまり見えないので、デザイン性を犠牲にしても問題はありません。

おしゃれなビジネススーツ スタイルを目指す場合、どこかの時点で英国・米国スタイルの柄シャツに遭遇することになります。しかしストライプ柄のシャツなどは高身長で胸板が厚い西洋人向けなので、日本人にはあまり似合いません。

またクレリックシャツ・ストライプシャツ・タブカラーシャツ・チェックシャツはすべて自己満足シャツの部類に入ります。そしてそれらは対人関係を必要とするビジネスシーンには適しておりませんし、ご本人が考えるほどカッコ良くも見られていません。



個人的にはビジネススタイルにおけるシャツは無地を基本とし、色は白または薄い青、襟はストレートまたはスプレッドといった感じに落ち着いております。これはネクタイを重視するスタイルでもあり、イタリアのビジネススタイルに共通する部分でもあります。

参考までにボタンダウンシャツはカジュアル色が強い米国由来のシャツなので、ネクタイとの相性はあまり良くない印象です。なかでも安価なシャツで時折見受けられる黒ボタンを使用しているものは、ビジネススタイルに向いているとは思えません。

40代メンズのカジュアルスーツ スタイル
カジュアルスーツ スタイルの場合はシャツの自由度が高くなりますが、それでも柄シャツなどよりはプレーンなシャツのほうがビジネスシーンでは合わせやすいと思います。しかしパーティーシーンでは華やかなシャツが威力を発揮いたします。

ちなみに昨今のファッションメディアではカジュアルスーツを推しておりますが、クリエイティブな職業の方々限定といった感じです。何故ならそれらはオシャレを必要としない通常の職場では、周囲から浮いた存在となってしまうからです。

しかも着心地とスタイルを両立してると言われるカジュアルスーツであっても、意外と出番はありません。日本の夏ではシャツ単体スタイルが中心となり、冬であれば一般的なスーツで事は足りてしまいます。

40代メンズのジャケット パンツ スタイル
そしてカジュアル用のシャツとしては、無地のウエスタン デニムシャツが最も使いやすいと思います。ウエスタン デニムシャツはシャツ単体でも裾を出しても、テーラードジャケットと合わせてもバランスが取れたスタイルとなります。

さらに耐久性も高く、肌着を着用すれば毎回洗濯する必要もありません。またリーバイスなどのアメリカン ブランドなどでも販売しているので入手も容易です。購入する場合はジーンズと同様の感覚で購入されると良いと思います。

結局のところシャツは色々と試しましたが、コーディネートの主役級のアイテムでは無いので無地のものに落ち着きつつあります。柄物や襟が装飾されたシャツは最初は良いとは思っても、最後には飽きてしまうというのはありがちなお話でもあります。

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