初歩的なテーラードジャケット+白長袖シャツ+ジーンズのスタイル

テーラードジャケット 白長袖シャツ ジーンズのスタイル
お仕事用スーツ スタイルと休日用カジュアル スタイルは対極に位置し、どちらか片方が得意な方々を多く見受けられます。特にそれでも問題はありませんが、40代メンズの皆様はそれらの中間であるジャケット&パンツ スタイルができるとコーディネートの幅が大きく広がります。

そしてスーツ スタイルからの過渡期として、テーラードジャケット+白長袖シャツ+ジーンズの組み合わせが最も汎用性が高いスタイルとなります。また、これはスーツ スタイルで使用する白ワイシャツとカジュアル スタイルの代表でもあるジーンズの組み合わせでもあります。

長袖シャツとジーンズのコーディネート
最初に重要となるのは白長袖シャツとジーンズのスタイルを完成させることであります。初期の段階においては生地に光沢が無いお仕事用の長袖シャツであれば流用しても問題ありません。ただし可能な限り腹部が余っていないシルエットのシャツが望ましいと思います。

長袖シャツとジーンズのコーディネート
シャツの前ボタンに関しては、スーツ スタイルの延長とは言え第1ボタンを留めるとシニア スタイルになるので外したほうが無難です。ヨーロッパでは第2ボタンまで外すスタイルを多く見かけますが、イヤらしさを強調したい場合には有効な方法であります。

このスタイルでは、シャツの袖ボタンを外すことをオススメします。スーツスタイルでも同じことが言えますが、カジュアル風に多少着崩す場合は袖ボタンを外すとカッコ良く見えます。それによってシャツの袖がジャケットから長めに飛び出る場合、1~2cmほと外側にシャツの袖を折り返すといった手法もアリかと思います。

40代メンズの長袖シャツの裾は基本的にインをする【写真】
そして重要となるのがジーンズの選択です。1万円以下の安価なデニムを購入されると高確率でシニア スタイルが完成いたします。また1万円以上であっても、リーバイスなどのアメリカン デニムは型紙が直線で構成されており、ただでさえお尻が垂れ気味の40代の皆様の後ろ姿が悪化いたします。

一方でヨーロピアン ジーンズは履き心地が多少窮屈で価格帯も高めですが、白シャツ+ジーンズのスタイルには適しております。例えばDIESEL・JACOB COHEN・PT TORINOなどのイタリアン ジーンズは外れることが少ないのでオススメです。そして裾幅は18cm以下として裾の長さはくるぶしの下のあたりで詰め、足首を出すスタイルがここ数年の流行となっております。

40代メンズのデニムはお尻のカッコ良さで選ぶ
足元は黒のローファー革靴がオススメです。仕事用以外の紐革靴でも大丈夫ですが、その場合はブローグなどの飾りがあるとカッコ良く見えます。汎用性が高い白スニーカーは、テーラードジャケット ジャケットとの組み合わせでは難易度が高くなります。

テーラードジャケット 白長袖シャツ ジーンズのスタイル
このように白長袖シャツ+ジーンズのスタイルが完成すれば、テーラード ジャケットをテキトーに合わせてもそれなりに見えます。しかし初めて挑戦される場合、ご自身が想像されるようなスタイルに一発で決まることは少ないのである程度の試行錯誤は必要となります。

参考までにテーラード ジャケット&白シャツのスタイルは20代の皆様には若すぎてあまり似合って見えません。これはスーツ スタイルと同様で、仕方なく仕事で長期間着続けることによって得られた経験値が少ないことに起因するものと考えております。

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