ラテン風味の長袖シャツのイヤらしい着こなし

ネイビーシャツのスタイル
シャツ単体のスタイルはボディ ラインが見えるので、鍛えた体のほうが見栄えが良くなります。また過去のスポーツ経験による筋肉や加齢による贅肉であっても、ある程度カッコ良く見えるので40代の方々のほうがお似合いかもしれません。そして最も難しいのが細くて薄いボディの方々で、シャツに限らずイタリアの服も似合いにくいのでトラッド スタイルなどで身体の線を隠す方法が良いと思います。

ラテン風味にシャツを着こなす場合は襟は倒れてもヨレても問題無いので、ボタンダウンシャツとか呼ばれるアングロサクソンのお真面目シャツはNGでございます。シャツのボタンは第2ボタンまで外すとグッドでございます。そしてシャツの裾はパンツに入れて下記の方法で袖をロールアップすれば完成いたします。


上記のロールアップの方法はミラノ捲くりなどとも呼ばれているようですが、イタリア陸軍においても一般的なロールアップの方法であるようです。このロールアップのポイントは肘より下の位置でラフに捲くり上げることにあります。ちなみに袖の先端を引き下ろせば、一気に袖を下ろすことができます。

参考までにシャツの第2ボタンを開けたスタイルをイヤらしく見せるのは大胸筋では無く(そもそも胸元は大胸筋が薄い)、首の両側に位置してV字を形成する広頸筋(こうけいきん)でございます。また浅黒い肌の方々のほうがそういった筋肉が見えやすい傾向にあります。

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