黒色革靴VS茶色革靴=9:1と言った感じです

茶色 革靴
茶色の革靴はグレー スーツに合わせるなどと聞きかじり、挑戦する方もいらっしゃるかと思います。また若者さんたちにおかれましては、他人と違うスタイルということで茶色の革靴を購入される場合もあるかと思います。私もそれらの道は通っておりますが、結局のところ以下のような理由で茶色の革靴は必要ないとの意見に落ち着きました。

・日本の気候に合わない

茶色は水分による染みや傷などが目立つため、夏季の高温多湿や雨が多い日本の気候においては通年使用が難しいと思います。

・メンテナンスが必須

茶色は経年で色あせが発生します。そして手入れを怠ると表面が乾燥するなどしてみすぼらしい外観になります。

・スーツのデザインは黒革靴に合わせてある

いかなるスーツも黒革靴であれば必ず合います。

茶色の革靴をお召しになっている方々を都内の電車でお見かけしますが、カッコ良く履かれている方は少数でございます。それらの革靴の多くは半分色あせていたり、傷だらけであったり、経年で変形していたりします。黒色であればそういった外観はそれほど目立たないのですが、茶色はどうしても避けられません。

高級革靴であっても、茶色(特に薄い色)は色あせが起こります。補色する方法もあるのですが、色あせた茶色は「味」としては程遠い印象で、テンションが下がることがあります。一方でボルドー色に近い濃い茶色はそれほど色あせが無く、合わせやすいと思います。

そういった困難を乗り越えて茶色の革靴を履くのも良いかもしれませんが、茶色の革靴はコーディネートで目立つ存在なので、黒色の革靴より入念にお手入れをする必要があります。またパーティー シーンやフォーマル シーンにおいては避けたほうがよろしいかと存じます。

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