40代のアイウェアの選び方&失敗しない2つのブランド

アイボリー ジャケットとサングラスのコーディネート
Location: トゥモローランド 丸の内店
私が眼鏡を使い始めたのは中学生の頃です。高校生の頃には視力がさらに落ちて2回作り直しました。アメリカ留学時には眼鏡と、度付きのレイバンのサングラス2本とコンタクト レンズで過ごしました。また当時ターミネーターで有名になったガーゴイルズのサングラスや、黄色いレンズのレイバンをかけて標的射撃を楽しんでおりました。

帰国してからは白山眼鏡やフォー・ナインズやカズオカワサキの眼鏡と、コンタクトレンズを使っておりました。そしてレーシック手術を経てアラン・ミクリ、オリバー・ピープルズ、オリバー・ゴールドスミス、ラ・フォン、金子眼鏡、トムフォード、イタリア・インディペンデント、スペクトレ、リンダ・ファローといった流れで常にアイウェアを探し続けております。

このようにアイウェアを年間に1本のペースで30本以上購入している私ですが、アイウェアを選ぶ際に「似合う」という基準はあまり重要ではないと思っております。アイウェアは顔の形状はもちろんですが、服装や髪型や体重の増減によっても見え方が変化するからです。また街角において似合っていると思われる方々は2割、似合わない方々は1割、残りの方々は印象に残らないといった感じです。

結局のところ似合うというのはご本人の思い込みによるところが多く、購入する際にはお好みのブランドや形状のアイウェアで構わないと思います。参考までに芸能関係の方々が着用するアイウェアは、アイデンティティの意味があるので似合うといった基準はまったく意味がありません。そういったわけで、以下の点を考慮してアイウェアを選ぶとよろしいかと存じます。

・フレームの形状

40歳代の男性の場合、アイウェアの印象が強くなりすぎるのが丸型です。逆に欧米で言われるD字型フレーム(90度立てるとレンズがD字に見える)は、印象がそれほど強くないので使いやすいと思います。全体がプラスチックの黒縁のフレームはカッコ良く見える反面、とっつきにくい印象になる場合もあります。医師や士業や営業職などの人と接する職業の方には、金属製の細いフレームまたはツーポイントフレームが優しそうに見えるので人気です。

・レンズ

サングラスの場合、反射防止コーティングの有無が価格の違いに比例しています。低価格のサングラスにはコーティングが施されていません。近年はレンズ裏面に反射防止コーティングを施すブランドが多く、これによって背後からの太陽光線の反射光が目に入ることを防いでいます。40歳代であれば目の保護も考慮してコーティング有りのサングラスが良いと思います。店頭でレンズに蛍光灯を反射させると、緑や青に反射するので見分けることができます。

・フィット感

フレームの下部が頬骨に接触するアイウェアは物理的に顔に合っていません。アジア人は鼻が低いので仕方がないのですが、男女を問わずフレームの跡が皮膚に残って外したときの見栄えがよろしくありません。また眼球が上下左右でレンズのほぼ中心に位置していることも重要です。横幅はあまり狭いと頭痛の原因となるので、調整ができない場合は気に入ったフレームであっても購入するべきではありません。試着の際には顔だけではなく、全身鏡で見られる店舗のほうが良いと思います。

999.9(フォーナインズ)


国内における眼鏡のフレーム市場ではあまりにも有名です。フィット感もフレームの剛性感も優れています。近年はサングラスのラインナップも増え、日本各地に取扱店舗があります。チタン製フレームには定評があり、ヒンジ部分はバネとなっているので締めつけ感が少なくなっています。装着感を優先する場合はフォーナインズが最適であると思います。3万円台後半が中心価格帯となっております。

TOMFORD(トムフォード@tomford


アイウェアの専業ブランドではありませんが、横向きのTのデザインでひと目でわかるアメリカのブランドです。フレームの生産は主にイタリアであるとのことです。国内外のセレブの皆様および富裕層に人気があります。世界的に流通量が多く、国内でも多くの百貨店やセレクトショップなどで取り扱いがあります。トムフォードのサングラスをかけると、男女を問わず突然とゴージャスな雰囲気となります。価格帯は3~6万円といったところです。

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