夏に着用するシルクのサマー ネクタイ

サマー ネクタイ
摂氏35度を超える夏季であってもネクタイを締める必要がある職業の方がいらっしゃいます。それは見栄えが暑苦しいなどには関係なく、職業の服装として必要な方々です。巷では夏季にはニット ネクタイを推奨する傾向がありますが、そのような職業の方々にはカジュアル過ぎてお話にならないのであります。

シルクのサマーネクタイは淡色が多く、コントラストが薄いのでデザインが難しくなります。さらに近年の日本ではクールビズが主流となっており、夏季用のネクタイの取り扱いは少数です。したがって夏季の着用を目的とした外国製のネクタイが選択肢となり、個人的にはセッテピエゲのネクタイが適していると思います。

セッテピエゲ(七つ折り)のネクタイは一枚の生地を7回折って縫い合わせる製法で、芯地が使われていたとしても、全体的に薄くエレガントな印象となります。セッテピエゲはその名の通りイタリア製のネクタイで見られますが、手間がかかるために価格帯が高めの設定となっております。

コーディネートに関してはネクタイを活かすためにはシャツは白または薄青の単色が良いと思います。ちなみにクレリックシャツやストライプなどの柄物シャツはネクタイの柄と合わないことが多いので難しく、初心者の方は試されることが多いのですが最終的には単色シャツが最も使いやすいと思います。


入手の容易さとエレガントさという観点からはE.Marinella(マリネッラ@emarinellajapan)が良いかもしれません。価格帯が30,000円前後と高めながら、上記のような夏季用のネクタイが近年は人気とのことでございます。

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夏季は特にナポリあたりでは白地のネクタイが定番となっているようです。しかし上記のように白の発色が良いものは国内ではあまり見かけません。シャツは白でも問題はありません。またプレーンノットやダブルノットで結ぶと多少なりとも涼し気な雰囲気となります。

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イタリア語でアクアと呼ばれる青も水を連想させて良い感じです。上記のネクタイは濃さが異なる2種類の青を使用しています。着用しているスーツもナポリスタイルなので、英国スタイルほど暑苦しさはありません。

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