真っ赤なネクタイをセロテープで留めるトランプ大統領

ファッションのレベルが上がると、単色赤ネクタイは出番がなくなります。その最も大きな理由は、ネクタイが目立ちすぎてコーディネートのバランスが崩れるからです。パワー カラーだとか自信の象徴というのは心理的な観点であり、ファッションの観点からすると「外見に何の工夫も無い赤いネクタイの人」と見られてしまいがちです。

Donald Trump's Tie Taping Has Officially Gone Too Far
上記はアメリカ合衆国の大統領ですが、その日は風が強かったのか彼はネクタイの小剣をセロテープで留められておられます。所詮アメリカ人のファッションセンスはその程度なわけですが、彼は真っ赤なネクタイを締めるアメリカ人としても定着しているようであります。

また彼はご自分のファッション ブランドをお持ちでありましたが、現時点で企業活動しているかどうかは不明です。当時そこで販売されていたネクタイがMade in Chinaであり、そのネクタイを現在も着用していれば笑い話でありましたが、残念ながら現在のネクタイの製造国はわかりません。

彼は政治家では無く、単なるアメリカのビジネスマンでございます。自分以外は身内であってもすべて敵といったアメリカ企業でありがちな考え方であります。協調とか配慮などは微塵も感じられず、自称過去最高の大統領といった雰囲気を出しておられます。

先日英語のツイッターで「会話の相手を凍らせる4語の文」といった企画が募集され、その中に「I voted for Trump(私はトランプに投票しました)」といった文が散見されました。自分で投票しておいて何をいまさらとは思いますが、あまり深く考えもせずに投票した結果がこれでございます。

参考までにアメリカ人は自分の周辺で発生している出来事がすべてであり、世界全体のことはあまり考慮しない習性がございます。例えば野球のMLBの国内チャンピオンシップ ゲームを『ワールド シリーズ』呼ぶように、アメリカ人にとってのWORLDとはアメリカを指すのでございます。まさにディズニーで言うところのit's a small worldであります。

そういったわけで現時点において真っ赤なネクタイを着用すると「トランプみたいなネクタイ」と言われる可能性が高いので、良識がある方々は着用を避けたほうが無難かと存じます。

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