アイヴォルは初心者にも適したサングラス

Eyevolのサングラス
多くの場合「似合うサングラスがわからない」というのは、サングラスにあまりご興味が無い方々のお言葉であります。しかし念入りにお肌にサンスクリーンを塗布されているお嬢さんであっても、眼球を無防備に紫外線にさらしている方々を多くお見かけします。サングラスは単なる慣れのお話なので、とりあえず購入してトライすれば良いと思うのですが今ひとつ踏み切れないのでございましょう。

しかし私も単にオススメのブランドはと聞かれればフォーナインズやオリバー・ピープルズやトム・フォードと答えますが、私のアテンド無しで万人向けとなるとなかなか難しい面があります。そういった中、去年発表されたEyevol(アイヴォル)が品質や価格の面で良いと思いましたのでご紹介いたします。

EYEVOL

アイウェア「Eyevol」のオフィシャルサイトです


EyevolはEyevanから派生したブランドでございます。Eyevanは40年以上の歴史を持ち、どちらかと言えば海外で有名となっている国産のアイウェア ブランドです。そしてEyevolは女子ゴルファーの方々も起用した宣伝効果も相まって、今年から売れ行きが好調であるようです。

Eyevolは京都で生産が行われている日本製とのことです。特徴はフレームが23グラムの柔軟素材であるということと、レンズがミラーや偏光レンズなどの選択肢があるという点です。そして価格は15,000円(税抜き)から始まります。ちなみに価格の違いは主にレンズの違いであり、またフレーム本体はフィッティングの調整ができないので試着が必須となります。

Eyevolのサングラス
レジャー用として購入したこのモデルはWINZELERと呼ばれ、最も安価な15,000円(税抜き)でございます。寸法はレンズ幅48mm・レンズ高23mm・テンプル長134mmとなっており、展開している3モデルの中では最大サイズであります。テンプルの先端が直線なので、ヘルメットを使用するバイカーの方々にも良いかもしれません。

Eyevolのサングラス
裏面に反射防止コーティングが施されたレンズはそんじょそこらのレイバンのレンズより高価であり、15,000円の販売価格の中で3分の1の5,000円を占めております。この価格帯で反射防止コーティング レンズを使用しているサングラスはかなり少ないと思います。

Eyevolのサングラス
レンズ表(おもて)面には反射防止コーティングが無いので、レンズの曲面の特性によって丁度良い感じに光線が反射します。サングラス本体は23グラムと軽量なので重さは感じませんが、樹脂製フレームのフィット感には慣れが必要かもしれません。また軽量ではあるものの、水には浮かないとのことです。

Eyevolのサングラス
ノーズパッドは2種類から選択可能で、ラージ サイズが最初から装着されています。同梱されているスモール サイズのものと交換すれば鼻筋が高い方々でもフィット感の調整が可能です。

私はこれまでに国内外ブランドのサングラスを30本以上購入しておりますが、Eyevolは2万円以下のオシャレな日本製サングラスのエントリー モデルと言えると思います。参考までにサングラス購入の際には以下の2つの点を確認するとよろしいかと存じます。

1.サングラスのレンズの下側が頬に接触しないか
東洋人は鼻が低いので外国製のサングラスを着用するとレンズ下部が頬に接触する場合があります。頬に接触すると笑ったときにサングラスが持ち上がったり、頬にサングラスの跡が残って見栄えがよろしくありません。鼻当て部分の素材を加工して調整することも可能ですが、できれば最初から頬に接触しないものを選ぶとよろしいかと思います。

2.レンズの裏面に反射防止コーティングが施されているか
眼鏡の場合は両面に反射防止コーティングが施されています。レンズ裏面の反射防止コーティングは背後からの光線が目に入りにくいので、長時間着用した際に疲れやすさに違いが出ます。またコーティング加工レンズはサングラスの価格を引き上げるため、安価なサングラスには使用されていません。コーティングは店舗内の照明をレンズに反射させることにより見分けることができます(コーティング レンズは照明が緑色や青色に反射します)。

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