腕時計は右腕でも左腕でもOK

ローレックス エクスプローラ II
スマートフォンが発達している現代では、時間を知るための手段としては腕時計の役割が低下しております。しかしながら、今も昔も人物の趣向や考え方などを知る手がかりとしては有効であります。

腕時計の左腕着用が一般的になった理由は2つあると思われます。まずは竜頭の位置ですが、初期の腕時計は手巻きということもあって着用時の操作の容易性から、大多数を占める右利き用に合わせられました。次に同じく使用頻度が低い左腕に着用することにより、腕時計の物理的損傷を防いだり作業の邪魔を避ける意味もありました。以上の理由を考慮すれば左利きの人が右腕に着用したり、同じく高価な腕時計を右腕に着用することに問題があるとは思えません。

しかし時計をアクセサリーとして見た場合は事情が少々異なる印象です。まず右利きの方は右手に腕時計を着用したほうが目立ちます。また、現代では筆記作業が少ないので腕時計がそれほど邪魔にはなりません。さらに指輪を含む腕のアクセサリーは、片腕に集中させたほうが見た目のバランスが良いとされています(左手は結婚指輪の関係で他の指輪の選択が制限される)。このような理由から私は右手の着用もカッコ良いと考えますが、45mmなどの大径よりは以下のような38mm以下の小振りの腕時計がオススメです。


参考までにスナイパーは左腕に時計をするので右腕にするのは平和の象徴…といった説もあるようですが、残念ながらスナイパーが時間の確認を必要とする理由がいまひとつ明確ではありません。また彼らの多くはスポッターと呼ばれる観測手との2人行動が多いので、時間を知る必要があれば観測手に聞くと思います。基本的にスナイパーに限らず標的射撃を行う射手は少しでも射撃姿勢が崩れることを嫌うので、このお話にはあまり現実性が無いと思われます。

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