イタリアにおけるネクタイのルール

イタリア ネクタイ ルール

イタリアのStyle Magazine(スタイル マガジン@stylemagazineitalia)においてネクタイに関するルールが記載されていたので、日本語で要約をまとめてみました。詳細は次のリンクをご参照ください。NODI, LUNGHEZZA, COLORE: LE REGOLE DELLA CRAVATTA(ノット・長さ・色:ネクタイのルール)

1. 幅は8~9cmであること。唯一の例外はニット タイであり、それらは6~7cmが適切です。通常体型の方で9cmを超えると広すぎとなります。

2. ベルトより下の長さにしてはいけません。長さは身長に比例した長さにする必要があります。ハイウエストのパンツ、あるいはサスペンダーやベストを着用する場合は短めのネクタイを着用してください。

3. 小剣は大剣に対して短すぎてはいけません。これが常に起こる場合は決定的な何かが間違っているか、ネクタイがあなたにとって短すぎます。小剣が長すぎる場合も同様です。大剣と小剣がほぼ等しい長さに達すると、ベルトに接触する位置になります。

4. グレープフルーツやアーティチョークに近い外見のノットは避けてください。エレガントさはノットに比例します。そしてその比率は、特に結び目のサイズと大剣の幅の差異によってもたらされます。

5. 防弾チョッキのような固い素材のネクタイは避けてください。ネクタイは軽くて快適なものです。これによってあなたの首回りは常に快適になるでしょう。

6. いかなる理由があってもネクタイのノットは緩めないでください。ネクタイは非常にタイトで、シャツの襟に完全に密着する必要があります。ノットはフレームの中にある絵のようなものです。それがうまく中心になければ、あなたが持っている芸術的なセンスは台無しになります。最悪なのはノットが下がり、シャツの第一ボタンが見えることです。

7. 夕方は明るい色のネクタイの着用は避けてください。それらは朝には適切ですが、日暮れに向けては中間色を着用し、夕方からは暗い色を着用してください。

8. 同じネクタイを2日連続して着用しないでください。素材には休憩が必要であり、元の素晴らしさに戻る時間が必要です。ネクタイを外したら、すぐにハンガーなどに掛けるか平らな場所に置いてください。巻いて保管しないでください。オリジナルの外観が損なわれることになります。

9. 真のダンディズムにおいては上記のルールは価値がありません。真のダンディーな男性は、その美的な輝きの元ですべてが許されます。

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